月刊誌『健康』4月30日発売の6月号の大特集は、認知症だけでなく、その前段階であるうつについてもまとめて解説。「認知症、うつ」を自力で封じる!
今号から表紙一新、大リニューアル! 実際にうつから回復した人が実証!
65才以上の4人に1人が認知症、もしくはその予備群といわれ、その予防や改善が急務とされています。
さらに、最近になって「認知症」と「うつ病」の関係性が注目を集めるようになりました。うつ病の人は認知症を発症する人が多いというのです。
そこで、『健康』6月号では、認知症そのものだけでなく、その芽であるうつ病対策もできる方法を大公開。
すでに不安を感じている人もまだ間に合う! ためになってわかりやすい、とっておきの自力療法をご紹介します。
さらに、最近になって「認知症」と「うつ病」の関係性が注目を集めるようになりました。うつ病の人は認知症を発症する人が多いというのです。
そこで、『健康』6月号では、認知症そのものだけでなく、その芽であるうつ病対策もできる方法を大公開。
すでに不安を感じている人もまだ間に合う! ためになってわかりやすい、とっておきの自力療法をご紹介します。
■ヨーロッパの研究機関の6年間のうつ病患者を追跡した調査によると、その85%が最終的に認知症を発症したという驚きの結果が! そこで認知症を早期発見するため、その前段階になりうるうつ症状と不安症状をチェックテストで確認してみましょう。また、うつ症状に陥る際、脳の老化とともに必ず起こるのが意欲の低下。それを防ぐには、普段経験しないワクワク体験をするのが一番です。不思議な【マンダラぬり絵】をぬって、脳を楽しませてあげましょう。
■チョコを食べる国はノーベル賞受賞者が多い? チョコレートの主原料であるカカオには記憶力や幸福感を向上させる脳内物質が含まれているそうです。脳の老化を防ぐ抗酸化成分が豊富なコーヒーを加えれば、脳にうれしい【板チョココーヒー】で手軽に脳活!
■14年に及ぶ指導経験から導き出された、認知症に劇的効果があると話題の【本山式お尻上げ下げ】がついに誌面に登場。実際にうつから生きる気力がよみがえり、記憶力が倍以上に跳ね上がった体験者もぞくぞく! 【本山式お尻上げ下げ】で脳と筋肉をつなぐ感覚神経をつなげることが認知症とうつにズバリと効きます。
■さらに、1日2さじでおいしく糖尿病やがんの改善ができる【にんたまジャム】や1日10粒で血液サラサラ&肥満撃退の特効食【酢黒豆】も、ぜひお試しください。
■全身に効くパワースポットである【おでこ健康法】や、万病の黒幕である隠れ炎症を消す【氷こんにゃく】など、すぐに試せるおもしろ健康法をたっぷり紹介しています。
『健康』6月号 定価:本体657円+税 09855-06
4月30日発売 編集長:川内昭治 創刊1976年11月
発行:主婦の友インフォス情報社 発売:主婦の友社
☆『健康』6月号の主な内容☆
■認知症・うつを自分で封じる最強ワザ「マンダラぬり絵」「板チョココーヒー」「本山式お尻上げ下げ」
■糖尿病・高血圧をおいしく改善「にんたまジャム」
■全身のパワースポット「おでこは万病を治すくすり箱」
■肥満を撃退し、血圧もみるみる安定「酢黒豆」
■関節の痛み、アレルギー症状を引き起こす隠れ炎症は「氷こんにゃく」で消す
■「あんず油」で粒イボがぽろぽろ取れた!
■つるつる頭が毛でふさふさに、これが夢でなくなった!「iPS細胞」の最新情報
■つらくない血糖値改善法に「血糖値を下げる8種の薬草茶」
■血管が若返り、詰まらない血管に!「毒出し酵素」
■がんが縮小、副作用も消えた「紫イペの樹皮」
■別冊付録・血糖値や血圧の対策に「発酵黒豆エキス」
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