鮮度と味にこだわった、職人の技が光る「海鮮三崎港」。大分県のブランド魚“しまあじ”や、夏ならではの“うなぎ”が登場！海鮮三崎港『夏まつり』第2弾を開催！

＜8月5日（木）より期間限定で販売＞

株式会社FOOD & LIFE COMPANIES

2021年8月4日 13時00分

　株式会社FOOD & LIFE COMPANIES（本社:大阪府吹田市、代表取締役社長 CEO：水留浩一）の子会社である株式会社京樽（本社：東京都中央区、代表取締役社長：石井憲）が展開する回転寿司「海鮮三崎港」では、“しまあじ”や“うなぎ”など夏が旬のネタを集めたフェア『夏まつり』の第2弾を、8月5日（木）より開催いたします。

海鮮三崎港『夏まつり（第2弾）』イメージ画像

　回転寿司「海鮮三崎港」では、鮮度と味にこだわった、職人の技が光る寿司を一皿120円（税込）からご提供しています。シャリとネタのバランスにこだわった美味しい寿司を追求し、豊富な魚種、季節のおすすめのネタをご用意しています。店舗に毎朝届く鮮魚は、店内で一つ一つ丁寧におろしているので、新鮮な状態でご提供できます。

　『夏まつり』第2弾のおすすめ商品は、夏が旬の「大分県産　豊後の恵　しまあじ」です。大分県と愛媛県に挟まれた、栄養が豊富な海で育った“しまあじ”は、甘い脂がのり、身が締まった美味しい魚です。そのしまあじを店内で職人が丁寧に皮引き、切り付けをしてご提供いたします。また、夏ならではの“うなぎ”も「海鮮三崎港」風にアレンジしました。オリジナルのたれで香ばしく焼き上げたうなぎを、ご提供の直前に表面を軽く炙ることで、脂が中から溶け出し、皮も柔らかく食べやすくなります。今回はたまごのにぎりと合わせ、さらに有明産の海苔と塩もみしたきゅうりも一緒にした「うな玉」もご用意いたしました。甘い玉子焼きとうなぎの組みあわせは絶品です。

　そのほかにも、ねっとりとした食感の甘い真いかのそうめんに、甘みの強い生うにをのせた「いかそうめん生うにのせ」も登場します。大葉の香りが爽やかに味を〆てくれます。また、夏限定のサイドメニューでは、キンキンに冷やした「うなぎの冷やし茶碗蒸し」が登場します。

　海鮮三崎港の『夏まつり』は、第1弾に引き続き、第2弾も夏にぴったりなメニューを豊富に取り揃えておりますので、ぜひこの機会に職人の技が光るメニューの数々をお召し上がりください。

※商品はなくなり次第終了となります。
※一部、休業している店舗がございます。詳細はHP等でご確認ください。
※各自治体の要請に従い、営業時間の変更、酒類の提供を制限する場合がございます。
※本フェアは下記6店舗では実施しておりません。
（中野1号店、高円寺店、成増店、中野2号店、高円寺パル商店街店、人形町店）

回転寿司「海鮮三崎港」とは

海鮮三崎港　ロゴ

　回転寿司「海鮮三崎港」は、寿司1皿120円(税込)よりご提供しております。鮮度と味にこだわった、職人の技が光る美味しい寿司を追求し、豊富な魚種、季節のオススメのネタをご用意しております。女性お一人でもお気軽にご利用いただける明るく開放的なお店です。さらに、各店舗に毎朝届く鮮魚は、店内で一つ一つ丁寧におろし、鮮度の良い状態でご提供しています。

海鮮三崎港『夏まつり』第2弾商品概要（一例）

イメージ画像

　職人の技が光る『夏まつり』の商品。『夏まつり』第2弾商品のイチオシである「大分県産　豊後の恵　しまあじ」は店内で丁寧に皮引き、切り付けしています。さらに、「うな玉」もうなぎの切り付けだけでなく、提供直前に炙ることでさらにうなぎの旨みを引き出しています。そのほかにも職人がひと手間、ふた手間かけた商品が多数登場します。また、店内で捌いているからこそ提供できる「あら汁」にも、夏が旬のネタを多数使用しています。

＜商品概要＞

大分県産　豊後の恵　しまあじ