【明後日開催!】「クールジャパンDXサミット2025」登壇者を一挙ご紹介

業界を代表するトップリーダーたちがTODA HALL&CONFERENCE TOKYOに集結!一日限りの豪華異業種コラボレーションをお届けします

Vpon JAPAN株式会社

クールジャパンDXサミット実行委員会(運営事務局:Vpon、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:篠原 好孝)は、2025年11月21日(金)に開催する「クールジャパンDXサミット2025」の登壇者が確定いたしましたので、お知らせいたします。

クールジャパンDXサミット開催の目的

累計参加4,500名を超える日本最大級のクールジャパン×DXイベント”クールジャパンDXサミット”では、日本の歴史・文化、IP・コンテンツ、ファッション・ビューティ、観光資源など、クールジャパンな魅力をデジタルの力でさらに発信・強化するため、各業界の有識者の事例や共有される課題を通じてノウハウを皆さんに提供します。

海外現地展開かインバウンドかを問わず、グローバル市場の拡大を目指す企業や、デジタル変革に挑むリーダーたちが集い、業界を超えたオールジャパンの取り組みを生み出すきっかけとなるカンファレンスです。

概要

クールジャパンDXサミット2025

- 開催日:2025年11月21日(金)

- 開催方法:会場開催(後日オンライン配信イベントを開催予定)

- 開催会場:TODA HALL&CONFERENCE TOKYO(東京都中央区京橋)

- 主催:クールジャパンDXサミット実行委員会

- 運営事務局:Vpon

登壇者一覧

※順不同

俳優

伊藤 英明 氏

1975年生まれ、岐阜の駄菓子屋育ち。幼少期から収集癖が暴走し、キン消し・ビックリマン・SDガンダム・ドラゴンボールカードを買い漁る。初アニメは『銀河鉄道999』。サンタに999ゆかりの玩具を願うも、なぜか3セブン的“別物”が到着し撃沈。さらにゴールドライタン希望がタイムライタンで二度撃沈。『オレンジ☆ロード』『奇面組』『ひばりくん』『アラレ』『星矢』『サムライトルーパー』『プラモ狂四郎』『ワタル』『ケロロ』、追い討ちで『ヤマト』『マクロス』『ダンバイン』『パトレイバー』、OVAやスター・ウォーズまで。サンライズ&バンダイ信徒。まだ語りたいが…文字数が足りない!あ、俳優もやってます。

俳優・映画監督​

斎藤 工​ 氏

モデルとしてキャリアをスタートさせ、『昼顔』『シン・ウルトラマン』Netflix映画「新幹線大爆破」ドラマ「極悪女王」TBS「海に眠るダイヤモンド」テレビ朝日「誘拐の日」など、話題作へ多数出演。11月14日公開の『港のひかり』にも出演。映像制作にも積極的に携わり、初⻑編監督作『blank13』(18年) では 国内外の映画祭で8冠を獲得。HBOasia『フードロア Life in a box』(19)ではAsian Academy Creative Awardsにて最優秀監督賞を受賞。現在はドキュメンタリー映画『大きな家』(24)やハリウッド映画『When I was a human』(公開日未定)ではプロデューサーを務めている。また、被災地や途上国での移動映画館cinéma bird主宰、Mini Theater Park、撮影現場での託児所プロジェクト、白黒写真家など、活動は多岐にわたる。

KEARNEY日本法人会長/CIC Japan会長

梅澤 高明 氏

KEARNEYの日本・米国オフィスで、25年にわたって戦略・イノベーション・組織および都市開発関連のコンサルティングを実施。

Cambridge Innovation Center(CIC)で、国内最大級のスタートアップ集積拠点CIC Tokyoを虎ノ門で運営。330社の入居企業とともに、ライフサイエンス、環境・エネルギーなど多様なテーマでイノベーションコミュニティを構築。今春CIC Fukuokaを天神に開設。

内閣府「知的財産戦略本部」本部員。富裕層観光、サステナブル観光、ナイトタイムエコノミーなどのテーマで政府委員会の委員・座長を務める。文化観光、富裕層観光、夜間観光のコンテンツ開発支援実績多数。

The Breakthrough Company GO 代表取締役 CEO 

三浦 崇宏 氏

2007年博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブを経験した後に、TBWA/HAKUHODOを経て2017年にThe Breakthrough Company GOを設立。クリエイティブの力で社会の変化と挑戦を支援することをミッションに掲げる。コンビニ大手からメガバンクといったナショナルクライアントのマーケティングから、スタートアップや自治体のプロジェクトまで幅広く手掛ける。 

Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWORDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』(SBクリエイティブ)がAmazonのビジネス書ランキングで1位に。『超クリエイティブ発想 × 実装で現実を動かす』(文藝春秋)ほか著書は5冊。THE CREATIVE ACADEMY主催。 

一般社団法人日本ガストロノミー学会 代表/株式会社フードロスバンク 代表取締役社長/Sports Doctors Network アジア代表

山田 早輝子 氏

スペイン国王より勲章受章。LVMH「影響⼒ある⼥性賞」他受賞多数。ロサンゼルス拠点 Splendent Media 代表、作品がベネチア国際映画祭で受賞。「⼥神降臨」なども制作。

AuB株式会社 代表取締役 

鈴木 啓太 氏

サッカーどころ静岡県に生まれ育ち、小学校時代は全国準優勝。中学校時代は全国制覇を成し遂げ、高校は東海大翔洋高校へ進学。その後2000年に浦和レッズに加入。2015シーズンで引退するまで浦和レッズにとって欠かせない選手となる。2006年、オシム監督が日本代表監督に就任すると、日本代表にも選出され、初戦でスタメン出場。以後、オシムジャパンでは、唯一全試合先発出場を果たす。現在はサッカーの普及に関わるとともに、腸内細菌の研究をベースに腸ケア商品を開発・販売するAuB株式会社を立ち上げ、「すべての人を、ベストコンディションに。」をミッションとして日々研究をするなど、スポーツビジネス、健康の分野でも幅広く活動

エンタメ社会学者/事業家

中山 淳雄 氏

エンタメ専業の経営コンサルRe entertainment創業やベンチャー企業役員(Plott、ファンダム)をしながら、研究者(慶應・立命館大研究員)・政策委員(経産省コンテンツ主査、内閣府知財戦略委員)・協会理事(Licensing International Japan、ATP)などを兼任し、日本エンタメの海外展開をライフワークとする。以前はリクルートスタッフィング・DeNA・デロイトを経て、バンダイナムコスタジオ・ブシロードで、カナダ・シンガポールでメディアミックスIPプロジェクトを推進&アニメ・ゲーム・スポーツの海外展開を担当。著書に『キャラクター大国ニッポン』『クリエイターワンダーランド』『エンタメビジネス全史』『エンタの巨匠』『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』など。 

株式会社ICHIGO 代表取締役社長CEO

近本 あゆみ 氏
大学卒業後、リクルートに入社。入社2年目から国内向け通販の新規事業の立ち上げに参加。その頃、インバウンドの外国人が爆発的に増加したこと、外国人が日本にきて必ずお土産にお菓子を購入するのをみて、海外向けのEコマース事業をスタート。お菓子は幅広い人に受け入れられると考え『TOKYO TREAT』を2015年より開始し、2024年現在サブスクボックス、ソーシャルコマースアプリ等全7ブランドの事業展開を行う。 2024年、M&Aにて日本国内でテイクアウト専門の飲食店事業領域に進出。

元観光庁長官/公益財団法人 大阪観光局 理事長

溝畑 宏 氏

1960年京都府生。1985年東京大学法学部卒業、自治省入省。

2002年大分県企画文化部長。2004年大分フットボールクラブ代表取締役。2008年Jリーグナビスコ杯優勝。2010年国土交通省観光庁長官。2012年内閣官房参与、大阪府特別顧問、京都府参与。

2015年大阪観光局理事長(大阪観光局長)。大阪府市都市魅力戦略推進会議 委員。2017年大阪府・大阪市IR推進会議 座長。大阪・関西スポーツツーリズム&MICE推進協議会 会長。

合同会社 波の上商店 代表

箕輪 厚介 氏

幻冬舎編集者 早稲田大学卒業後、双葉社に入社。雑誌「ネオヒルズ・ジャパン」創刊。『たった一人の熱狂』(見城徹)、『逆転の仕事論』(堀江貴文)などの編集を手掛ける。その後、幻冬舎に入社。『空気を読んではいけない』(青木真也)を出版。2017年書籍レーベル「NewsPicks Book」を立ち上げ、編集長に就任。『多動力』(堀江貴文)、『日本再興戦略』(落合陽一)、『動画2.0』明石ガクト、『THE TEAM 5つの法則』麻野耕司、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」リベラルアーツ部門の第一位『お金2.0』佐藤航陽、2019年に一番売れたビジネス書『メモの魔力』(前田裕二)など次々とベストセラーを出す。自著『死ぬこと以外かすり傷』は累計20万部を突破。2021年『サウナランド』を出版しSaunner of the Yearを受賞。『世界で勝てない日本企業 壊れた同盟』(カルロス・ゴーン)を出版。2022年サウナランド浅草をプロデュースしサウナシュラン2022を受賞。東京・中野の家系ラーメン「箕輪家」をオープン。『死なばもろとも』(ガーシー)を出版。2023年『物語思考』(古川健介)、自著『怪獣人間の手懐け方』と『かすり傷も痛かった』を同時発売。 2024年『仕事の辞め方』(鈴木おさむ)、『国民総株主』(前澤友作)を出版。ラーメン箕輪家鶏西荻窪店がオープン。

内閣府 知的財産戦略推進事務局 企画官

道祖土 直美 氏

1998年に現総務省(郵政省)に入省。主として情報通信行政に携わり、地域におけるデジタル活用の推進、情報通信政策の企画立案、電気通信事業の規律などの業務に従事。また、内閣府、国土交通省にも出向し、GDP統計、車検の電子化などの業務にも従事。 

2024年より現職である内閣府知的財産戦略推進事務局に着任し、クールジャパン戦略の推進を行っている。 

アソビシステム株式会社 代表取締役 

中川 悠介 氏

1981年、東京都生まれ。大学在学中からさまざまなイベントを主催し、2007年にアソビシステム株式会社を設立。「青文字系カルチャー」の生みの親。日本独自の文化である「HARAJUKU CULTURE」に焦点をあて、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出すコンテンツを成長させ、イベントプロモーションやアーティストマネジメントなどを通じて世界に向け発信している。内閣官房「クールジャパン官民連携プラットフォーム」構成員。

株式会社福光屋 代表取締役社長 14代当主

福光 太一郎 氏

1978年、株式会社福光屋の14代目として石川県金沢市に生まれる。神戸の大学を卒業後、語学留学のためニューヨークへ。Fordham University ESLを修了後、日本へ帰国。帰国後は東京にて不動産開発会社へ入社。ビジネスホテルを運営する子会社の立ち上げに協力。その後アパレルメーカーに入社し、WEB関連の企画に従事した後、2010年7月に株式会社福光屋へ入社。同年8月に取締役就任、2012年8月より専務取締役、2025年より現職。2018年、公益社団法人金沢青年会議所理事長。2019年よりNPO法人文化都市金沢構想の理事長を務める。2022年にラグジュアリーに特化した日本酒ブランド「F1625」を立ち上げる。2023年より日本の第一線で活躍する人たちが金沢に集まるイベント「C2 KANAZAWA」を主宰。

価値デザイナー/内閣府 クールジャパン官民連携プラットフォーム ディレクター/株式会社XPJP 代表取締役/ナラティビスト

渡邉 賢一 氏

KDDI、朝日新聞社、内閣官房地域活性化統合事務局に勤務後、「社会課題の解決」を目的とした価値デザイナーとして独立。

地方創生、クールジャパン、ガストロノミー、宇宙など他分野で事業開発。京都芸術大学 客員教授、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所 研究員。

Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長 

谷本 有香 氏

証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。現在、フジテレビ「サン!シャイン」、ABEMA TV「FOR JAPAN」、TOKYO MX 「堀潤 Live Junction」のレギュラー経済コメンテーター。政府系審査/選考委員多数。

2016年2月よりForbes JAPANに参画。2022年1月1日より現職。 

株式会社バンダイ 執行役員 カード事業部 ゼネラルマネージャー

手塚 晃司 氏

ゲーム会社を経て、2003年、バンダイネットワークス株式会社に入社し、モバイルコンテンツの企画開発に従事。2009年、株式会社バンダイナムコゲームス(現・株式会社バンダイナムコエンターテインメント)との統合後は、スマートフォン向けゲームアプリ事業の立ち上げや家庭用ゲーム、アニメ制作に携わり責任者を歴任。「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」等多岐にわたるタイトルを世に送り出す。2017年、株式会社BXD(現・株式会社バンダイナムコネクサス)を設立し同社代表取締役社長に就任。2024年4月より株式会社バンダイにてカード事業の責任者を務める。

WWDJAPAN 編集長 

村上 要 氏

東北大学教育学部卒業後、地元の静岡新聞社で社会部記者を務める。退職後、ニューヨーク州立ファッション工科大学(F.I.T.)でファッション・ジャーナリズムを含むファッション・コミュニケーションを専攻。2度目の大学卒業後、現地でのファッション誌アシスタントを経て帰国。タイアップ制作、「WWDビューティ」デスク、「WWDモバイル」デスク、「ファッションニュース」編集長、「WWDJAPAN.com」編集長を経て、2021年4月から現職。

株式会社Aww 代表取締役社長 

守屋 貴行 氏

映像コンテンツIP事業に従事し、20代に起業。企業の広告立案、ブランディング、コンサル、CM制作や、海外アーティストのMVなどを数々手がける。 2018年にはimmaらアジア初のバーチャルヒューマンを創造し、2019年にはアウ(Aww)を設立。創業1年足らずで60カ国以上、8000以上のメディアに掲載され、Virtual Human事業を確立させる。 2020年、immaが「Forbes Women」で「100人の女性」で選ばれ、同年WWDが選ぶ「今年の10人」に守屋自身が選出される。 2021年、パラリンピック閉会式のプロデューサー、2025国際博覧会(万博)キャラクター選考委員に選出。

VRアーティスト 

せきぐちあいみ 氏

2016年からデジタル空間に3Dアートを描くアーティスト。世界13か国でアート制作やライブペイントのオファーを受けて活動。2021年にはForbes JAPAN 100に選出。ドバイ政府認定アーティスト。

ゆーまろ 氏
起業リアリティショー「Nontitle」に出演し、最終話でのプレゼンが話題に。
NTTグループやTikTok社ともプレゼンに関わる事業で協業。
今回のクールジャパンDXサミットも熱く盛り上げる!

クールジャパンDXサミット オーガナイザー/Vpon グループCEO/CJクリエイター

SHINO

学習院大学卒、LVMH ルイヴィトンを経て、26歳で起業。
WEBマーケティング事業や業務改善コンサル事業などを展開する傍ら、外資系の日本事業開発を経験。2014年Vpon JAPAN株式会社を設立、代表取締役社長に就任、クールジャパンDX支援に特化し、インバウンド向けでは日本政府開発観光局(JNTO)や、大阪観光局、ジェイアール東日本企画など複数の戦略的パートナーシップを主導。2019年Vpon Holdingsの設立からグループの共同代表を兼務、2020年に海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)から約22億円の資金調達を主導。クールジャパンのDXを官民上げて盛り上げるべく、クールジャパンDXサミットを主宰、「ニッポンのモノ・コト・ヒトで世界を元気に!データ&デジタルの力で世界にチャレンジできる社会をつくる」というゴールを掲げ日々活動している。

参加で得られるメリット!

最先端のトレンドと戦略を学べる 

AI×クールジャパン、インバウンド高付加価値化による地域収益の最大化など、2025年以降のトレンドも先取りし、クールジャパン戦略に不可欠なテーマを網羅。「株式会社ニッポン」をどうマーケティングするかという実践的な視点も含めて、明日から使える気付きを得られます。

業界を超えた異業種連携のヒント 

食×コンテンツ、音楽×伝統文化、ファッション×インバウンドなど、単一分野では生まれない新しい価値創造のアイデアが満載。異業種コラボレーションの可能性を拡げます。

価値のあるネットワーキング機会 

ランチ交流会や懇親会(アフターパーティ)を通じて、自治体・民間企業・スタートアップ・投資家など、多様なステークホルダーとの出会いの場を提供。新規事業やパートナーシップ構築の絶好のチャンスです。事務局も参加者同士の交流機会を積極的にサポートいたします!

実績が証明する価値あるコミュニティ

6年間で累計4,500名超が参加し、全国の自治体・民間企業が連携する、日本最大級のクールジャパン×DXカンファレンスです。

こんな方におすすめ!

  • クールジャパン関連事業に携わる企業・自治体の方

  • 海外展開やインバウンド事業を強化したい方

  • DXによる事業革新を目指す経営者・マーケター

  • 日本文化を活用した新規事業を検討している方

  • 業界の垣根を超えたコラボレーションを模索している方

  • 地域創生やDMO運営に携わる方 

  • AI時代の最先端ビジネスに関心のある方

運営事務局Vponについて

Vponは、アジアをリードするクロスボーダーDX企業です。独自のAI技術とデータを強みに、国境を超えたビジネス成長を支援。日本法人は「日本の魅力で世界を元気に!」をミッションに、インバウンド促進や海外展開を支援するデジタルマーケティングソリューションを提供し、現在200以上の自治体・民間企業と連携しています。

【会社概要】

- 社名:Vpon JAPAN株式会社

- 本社所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目15-7 AMBRE6F

- 代表取締役社長:篠原 好孝

- 事業内容:独自AI技術によるビッグデータ解析事業、スマートフォン広告プラットフォーム事業、インバウンド・アウトバウンドマーケティング支援事業、DMP構築事業、クールジャパンDXサミット運営事務局、内閣府 クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)事務局

- 設立:2014年6月

- Webサイト:https://www.vpon.com/jp/

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会社概要

Vpon JAPAN株式会社

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URL
https://www.vpon.com/jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-15-7 AMBRE6F
電話番号
03-6361-0252
代表者名
篠原好孝
上場
未上場
資本金
2億3250万円
設立
2014年08月