日本茶カフェ「八屋」オリジナルかき氷第２弾甘じょっぱさがたまらない！「とうもろこしとほうじ茶のかき氷」が発売～旬のとうもろこしをふんだんに使用した優しい味わいのかき氷～

㈱フェイスネットワーク

2024年7月1日 11時30分

　株式会社フェイスネットワーク（本社：東京都渋谷区、代表取締役：蜂谷二郎）は、“日本文化を現代に再構築”をコンセプトに展開する日本茶カフェ「八屋（はちや）」にて、今年もオリジナルかき氷を第１弾～第４弾（予定）まで販売いたします。その第２弾として、「とうもろこしとほうじ茶のかき氷」を、2024年７月１日（月）から2024年７月31日（水）の期間限定で販売することをお知らせいたします。

【とうもろこしとほうじ茶のかき氷（ほうじ茶セット）】

　「八屋」オリジナルかき氷の第２弾となる「とうもろこしとほうじ茶のかき氷」は、夏に旬を迎える甘みの強い“とうもろこし”をふんだんに使用し、芳ばしい香りとすっきりとした甘さが特徴の“ほうじ茶シロップ”を組み合わせた、優しい味わいのかき氷です。

　“ほうじ茶シロップ”が染みこんだ氷の上には、醤油の芳ばしさとコク深いうま味を残した自家製の“醤油シロップ”と、優しい甘さと濃厚な味わいにこだわった“コーンクリーム”がたっぷりとかかっており、それぞれを一度に味わうことで、まるで焼きとうもろこしを食べているかのような甘じょっぱい風味が口の中に広がります。

　さらに、氷の中には、醤油で炒った“炒り玄米”とさっぱりとした味わいの“牛乳寒天”を忍ばせているので、芳ばしい風味と食感が加わり、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。

　トッピングには、シャキッとした食感が癖になる“焼きとうもろこし”の粒と、バター醤油で味付けされた“ポップコーン”を添え、見た目も可愛らしく様々な食感の“とうもろこし”を味わえるこだわりの一品に仕上げました。

　なお、店内飲食限定でほうじ茶とかき氷をお得に味わえるほうじ茶セットもご用意しております。

街路樹の緑も深まり始め、梅雨明けが待ち遠しいこの季節に、とうもろこしの甘じょっぱさがたまらない「八屋」オリジナルかき氷をぜひお楽しみください。

商品名　：とうもろこしとほうじ茶のかき氷

価格　　：単品　　　　　　1200円（税込）

　　　　　ほうじ茶セット　1350円（税込）※ほうじ茶セットは店内限定です。

販売期間：７月１日（月）～７月31日（水）

■「八屋」について

　“日本文化を現代に再構築”をコンセプトとした日本茶カフェです。厳選された茶農園の茶葉のみを使用し、注文が入ってから一杯ずつ丁寧に急須で淹れることで、茶葉本来の味や香りがしっかりと感じられる本格的な「お茶」を提供しています。また、ラテに使用する抹茶やほうじ茶は店内で点てており、より上質な香りとお茶のうまみが味わえます。

　2021年６月に千駄ヶ谷にてリニューアルオープンした際にイートインスペースを設け、日本茶との相性にこだわったおにぎりやあんみつなどを店内でもお楽しみいただけます。

【店舗情報】

店名　　：八屋（はちや）

住所　　：東京都渋谷区千駄ヶ谷３－２－10　

URL　　：https://8ya.jp/

営業時間：9：00～18：00

定休日　：土曜・日曜・祝日・年末年始

アクセス：東京メトロ副都心線「北参道」駅より徒歩２分

　　　　　JR山手線「原宿」駅より徒歩８分

　　　　　東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩10分

　　　　　JR中央・総武線「千駄ヶ谷」駅より徒歩10分

【運営元：株式会社フェイスネットワークについて】　https://faithnetwork.co.jp/

　住みたい街として人気の東京城南３区エリア（世田谷区・目黒区・渋谷区）を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo（グランデュオ）」を展開している。現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南３区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.１。(㈱建設データバンクのデータを基に自社調べ (2024年３月末時点))

　投資用不動産の活用を通じてオーナー様の夢の実現をサポートするとともに、デザインと居住性を両立させたマンション開発を通じて、城南３区エリアでの入居者様の理想のライフスタイルを叶え続けている。