GRESBインフラストラクチャー評価結果に関するお知らせ
~GRESBレーティング「4スター」の取得~
株式会社タカラレーベン(本社:東京都千代田区/代表取締役:島田和一 以下、「当社」といいます。)は、2021年に実施されたGRESBインフラストラクチャー・アセット評価に参加し、「GRESBレーティング」において「4スター」の評価を取得いたしました。
また、当社グループ会社であるタカラアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:髙橋衛)を資産運用会社とするタカラレーベン・インフラ投資法人(以下、「本投資法人」といいます。)は、GRESBインフラストラクチャー・ファンド評価に参加し、「GRESBレーティング」において最高位である「5スター」を取得するとともに、「Asia Sector Leader」に選出されました。
当社は、GRESBインフラストラクチャー・アセット評価に3年連続で参加し、本投資法人が保有するインフラ資産(太陽光発電施設)およびそのオペレーターとしての当社のESG課題への取組方針や目標の設定、ESGへの取組みの開示が特に高く評価された結果、総合スコアでは昨年を上回るスコアを取得し(昨対比119.7%)、また、グローバル相対順位により5段階で格付される「GRESBレーティング」においても昨年を上回る「4スター」を取得いたしました。
本投資法人は、GRESBインフラストラクチャー・ファンド評価に3年連続で参加し、本投資法人のESG課題への取組方針や取組体制、ESG活動の開示、ESGリスクに対する評価・分析プロセス等が評価された結果、「GRESBレーティング」において最高位である「5スター」を取得するとともに、「Asia Sector Leader」に選出されました。
詳細な情報につきましては、下記のリンクから本投資法人が発行したプレスリリースをご覧ください。
※タカラレーベン・インフラ投資法人のプレスリリースはこちら
「GRESBインフラストラクチャー評価結果に関するお知らせ」
https://tif9281.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/news-J6yl4KusMM2IF58QSKZHkvlCubYt.pdf
投資先の選定や投資先との対話にGRESBデータを活用する投資家メンバーは、現在140機関(運用資産額(AUM)は47兆米ドル超(5,170兆円、1米ドル=110円で換算))に上り、日本でも、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめ、複数の機関がGRESB評価結果を利用しています。
2021年に実施されたGRESBインフラストラクチャー評価には、世界で計707件(昨年544件)のインフラ・ファンド、アセットが参加しました。
GRESBとGRESBインフラストラクチャー評価についての詳しい情報は、GRESBのウェブサイト(https://gresb.com/)をご参照ください。
引き続き、太陽光発電施設の開発やオペレーションを通して環境改善・エネルギー自給率向上・遊休地の活用をはじめとした地域活性化に貢献していくとともに、バイオマス発電事業への取り組み等、脱炭素社会の実現に向けて更なる再生可能エネルギーの供給に取り組んでまいります。
今後も、『幸せを考える。幸せをつくる。』の企業ビジョンのもと、すべてのステークホルダーとの対話を通して、独自のビジネスモデルを堅持しつつ、時代や環境の変化に対応した進化を通じて着実な成長を持続させるべく、ESGを意識した事業運営と価値創造を推進してまいります。
代表者 : 代表取締役 島田 和一
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立 : 1972年9月
事業内容 : 自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金 : 4,819百万円
URL : https://www.leben.co.jp/
代表者 : 代表取締役社長 髙橋 衛
所在地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-1-1大手町野村ビル16F
設立 : 2013年10月
事業内容 : 投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業
資本金 : 250百万円
URL : https://takara-am.co.jp/
また、当社グループ会社であるタカラアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:髙橋衛)を資産運用会社とするタカラレーベン・インフラ投資法人(以下、「本投資法人」といいます。)は、GRESBインフラストラクチャー・ファンド評価に参加し、「GRESBレーティング」において最高位である「5スター」を取得するとともに、「Asia Sector Leader」に選出されました。
- 当社における評価結果について
当社は、GRESBインフラストラクチャー・アセット評価に3年連続で参加し、本投資法人が保有するインフラ資産(太陽光発電施設)およびそのオペレーターとしての当社のESG課題への取組方針や目標の設定、ESGへの取組みの開示が特に高く評価された結果、総合スコアでは昨年を上回るスコアを取得し(昨対比119.7%)、また、グローバル相対順位により5段階で格付される「GRESBレーティング」においても昨年を上回る「4スター」を取得いたしました。
- 本投資法人における評価結果について
本投資法人は、GRESBインフラストラクチャー・ファンド評価に3年連続で参加し、本投資法人のESG課題への取組方針や取組体制、ESG活動の開示、ESGリスクに対する評価・分析プロセス等が評価された結果、「GRESBレーティング」において最高位である「5スター」を取得するとともに、「Asia Sector Leader」に選出されました。
詳細な情報につきましては、下記のリンクから本投資法人が発行したプレスリリースをご覧ください。
※タカラレーベン・インフラ投資法人のプレスリリースはこちら
「GRESBインフラストラクチャー評価結果に関するお知らせ」
https://tif9281.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/news-J6yl4KusMM2IF58QSKZHkvlCubYt.pdf
- GRESBの概要
投資先の選定や投資先との対話にGRESBデータを活用する投資家メンバーは、現在140機関(運用資産額(AUM)は47兆米ドル超(5,170兆円、1米ドル=110円で換算))に上り、日本でも、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめ、複数の機関がGRESB評価結果を利用しています。
2021年に実施されたGRESBインフラストラクチャー評価には、世界で計707件(昨年544件)のインフラ・ファンド、アセットが参加しました。
GRESBとGRESBインフラストラクチャー評価についての詳しい情報は、GRESBのウェブサイト(https://gresb.com/)をご参照ください。
- 当社のESGへの取り組み
引き続き、太陽光発電施設の開発やオペレーションを通して環境改善・エネルギー自給率向上・遊休地の活用をはじめとした地域活性化に貢献していくとともに、バイオマス発電事業への取り組み等、脱炭素社会の実現に向けて更なる再生可能エネルギーの供給に取り組んでまいります。
今後も、『幸せを考える。幸せをつくる。』の企業ビジョンのもと、すべてのステークホルダーとの対話を通して、独自のビジネスモデルを堅持しつつ、時代や環境の変化に対応した進化を通じて着実な成長を持続させるべく、ESGを意識した事業運営と価値創造を推進してまいります。
- 会社概要(タカラレーベン)
代表者 : 代表取締役 島田 和一
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立 : 1972年9月
事業内容 : 自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金 : 4,819百万円
URL : https://www.leben.co.jp/
- 会社概要(タカラアセットマネジメント)
代表者 : 代表取締役社長 髙橋 衛
所在地 : 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-1-1大手町野村ビル16F
設立 : 2013年10月
事業内容 : 投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業
資本金 : 250百万円
URL : https://takara-am.co.jp/
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