ゴディバカフェが福井県とコラボしチョコレートボックスを制作越前漆器で作った「バロタン」を2色展開し発売
〜2021年12月20日(月)発売開始!レッドは数量限定〜
ゴディバ ジャパン株式会社(東京都港区)は、福井県とコラボレーションし、チョコレートを入れる専用ボックス「バロタン」を越前漆器で特別に製作。レッドとゴディバカフェブルーの青色の2色展開を数量限定で販売いたしますことをお知らせします。
- 越前漆器で作るジャパニーズ“バロタン”
「GODIVA café(以下ゴディバカフェ)」ではそれに先駆け、すでに今年の3月に東京店で福井県とコラボレーション企画を実施しましたが、その第2弾として、福井県の伝統工芸である越前漆器で製作したバロタン(チョコレートを入れて持ち運べる容器)をゴディバカフェ全店で販売することにいたしました。
バロタンはゴディバのルーツであるベルギーが発祥で、チョコレートを入れる専用の箱として各ブランドが個性を出してこだわって作る文化があります。今回、ゴディバカフェでは日本の伝統を取り入れた独自のバロタンを作ることで、日本の文化にも敬意を表しながら、両国の文化を一度に楽しんでもらう斬新な時間を提供したいと考えています。
▼前回のコラボレーション企画については下記から詳細をご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000015355.html
- 商品概要
カラー:レッド・ゴディバカフェ ブルー
内 容:バロタン+お好きなチョコレート2つ
価 格:3,850円(税込)
販売開始:2021年12月20日(月)
製 造:山嘉商店株式会社
お好きなチョコレートをお選び頂き、越前漆器の「GODIVA caféバロタン」に入れて持ち歩けば、どこでもゴディバカフェ気分が楽しめます。チョコレートを入れるほか、アクセサリーや小物入れにもご使用いただけるので、ギフトとしてもおすすめです。
この「GODIVA caféバロタン」は、レッドとゴディバカフェブルーの青色の2色展開。福井県で越前漆器をつくる山嘉商店が製品化したもので、漆器特有の風合いや手触りが特徴です。
- ゴディバカフェとは?
2020年11月、「毎日をちょっと良く」をコンセプトに、ゴディバの新業態としてセルフサービス型のカフェを東京駅にオープン。以降、飯田橋、銀座、みなとみらい、日本橋、大宮に出店し現在6店舗が営業中。関東近郊で店舗展開を図っています。ゴディバを代表するフローズンドリンク「ショコリキサー」をはじめ、ゴディバカフェでしか味わえない多様なカカオドリンクやユニークなフードメニュー、チョコレートスイーツが人気。1日を通してあらゆるシーンに利用いただけるカフェです。
URL:https://www.godiva.co.jp/cafe/
Instagram:https://www.instagram.com/godivacafe_jp/
問い合わせ:info.godivacafe@godiva.co.jp
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