【イー・ガーディアン株式会社】ECプラットフォーム運営サポート需要増加により「大阪センター」を増床開設
～急拡大するEC市場に各種サポートを提供、健全なCtoC・DtoCサービス運営に寄与～
イー・ガーディアン株式会社（https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長：高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」）は、EC市場拡大を受け、増加するカスタマーサポートや監視サービス需要に対応すべく、2月1日（火）に「大阪センター」をフロア増床し開設することをお知らせします。
昨今、コロナ禍での外出自粛により自宅にいながらモノやサービスを購入するインターネット通販の需要が急増し、リアル店舗からオンライン店舗へ資本投下をシフトする企業が増えEC市場はますます成長、今後もさらなる市場拡大が予測されています。しかし、市場が拡大し利用者が増加する一方で消費者からは、購入した商品が届かない、個人間取引での購入品が不良品だった等のお問い合わせや関連したトラブルの発生も増えており、それに伴うカスタマーサポートや監視サービスの需要が増加しています。
これらの状況を受け、イー・ガーディアンは、カスタマーサポートや監視サービスの需要増加に対応するための稼働スペースを確保するべく、この度、様々なチャネルでのカスタマーサポートや投稿監視、ソーシャルリスニングなど幅広い実績をもつ「大阪センター」をフロア増床して開設する運びとなりました。
本センターでは、長年培ったカスタマーサポートや投稿監視のノウハウを活かし、取引やユーザー登録時に生じる各種カスタマーサポート、商品レビューやコメント監視、プラットフォーム上に出品される商品に問題が無いかを確認する出品物監視など、ECプラットフォームを運営する上で生じる様々なサポートを24時間365日体制で経験豊富なスタッフが迅速かつ丁寧に対応できる体制を増強し提供いたします。また、サイトやアプリを利用する中で発生するユーザーの反響や口コミをSNS上で調査するソーシャルリスニングを活用し、リアルタイムに情報のキャッチアップを行う体制も組み合わせることで、トラブルになりそうな火種を未然に防ぎよりユーザーが長く快適に利用できる環境を整えるサポートも行います。
また、今後さらなる発展が見込まれているメタバースやNFTマーケットプレイスでの商品取引やユーザー同士のやり取りにおけるサポート全般の提供も視野にいれており、健全なマーケット運営に貢献いたします。
今後も、イー・ガーディアンは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
【大阪センター概要】
開設日：2022年2月1日
住所 ：〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-5-17 堂島グランドビル6F,7F,9F
6F オペレーションルーム
9F オペレーションルーム
6F リフレッシュルーム
7F リフレッシュルーム
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内8都市海外3都市20拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 ：代表取締役社長 高谷 康久
所在地 ：東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 ：1998年5月
資本金 ：36,428万円(2021年9月末日現在)
業務内容：ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL ：https://www.e-guardian.co.jp/
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