いまからでも新しい気持ちではじめられる！ 7月はじまりの「ほぼ日手帳 avec 後期」。

2022年6月1日（水）午前11時より販売開始！

株式会社ほぼ日（本社：東京都千代田区神田錦町、代表取締役社長：糸井重里）は7月はじまりの手帳本体「avec 後期」を2022年6月1日（水）より、ほぼ日手帳公式サイト（ほぼ日ストア）、ほぼ日直営店（TOBICHI東京・京都）、全国のロフトにて販売します。あわせて2022年後半に、手帳をもっとたのしく使っていただけるように、さまざまな使い方をご紹介する特集も掲載しています。ほぼ日手帳とともに、残りの半年間をたのしく過ごしてみませんか？
※「ほぼ日手帳2022 avec後期」について詳しくはこちら https://1101.jp/3lDX7VR

• 「avec 後期」は7月から使える半年分の手帳です

「avec」は分冊タイプの「ほぼ日手帳」。1年を「1月～6月（前期）」と「7月～12月（後期）」の2冊に分けて展開していますが、6月1日から販売するのは、2022年7月から12月に使える「後期」です。

（1）仕様：通年版のほぼ日手帳と同じです。2022年6月～翌年1月の月間カレンダーと、7月1日からの1日1ページで構成されています。方眼が敷かれていて文字が書きやすい点も支持されています。
（2）サイズ：オリジナルavec（A6・文庫本サイズ）と、カズンavec（A5サイズ）の2種類があります。
（3）厚さ・重さ：ほぼ日手帳の通年版の約半分。スリムで軽いので、持ち歩くのにも便利です（オリジナルavec：厚さ約8mm、重さ約117g。カズンavec：厚さ約10mm、重さ約278g）。メモや、写真などを貼っても分厚くならずに使えます。
（4）手帳カバー：通常の「ほぼ日手帳カバー」を掛けて使えます

• 「avec 後期」で2022年後半をもっとたのしく！ さまざまな使い方をご紹介

​半年タイプのほぼ日手帳「avec 後期」は、「2022年の残り半年をより充実したものにしたい」「ほぼ日手帳を使ってみたいと思っていた」「年始に立てた目標に、新たな気持ちでチャレンジしたい」というかたにもおすすめの手帳です。特集ページでは、そんなかたに参考にしていただきたい「avec 後期」の使い方アイデアをたくさん掲載しています。https://1101.jp/3lDX7VR 

• 商品概要

・商品名：ほぼ日手帳 avec 後期（読み方:ホボニチテチョウ アヴェク コウキ）
・発売日：2022年6月1日（水）午前11時～販売開始
・販売：ほぼ日手帳公式サイト（ほぼ日ストア） https://1101.jp/3lDX7VR  、TOBICHI東京（東京都千代田区神田錦町３丁目１８ ほぼ日神田ビル 1F）・TOBICHI京都（京都府京都市下京区河原町通り 四条下ル 市之町 251-2 寿ビルデイング 5F）、全国のロフト
・価格：オリジナルavec（A6サイズ）税込1,210円、カズンavec（A5サイズ）税込2,134円
※「avec」は、ほぼ日手帳カバー（別売）を掛けて使えます。