Hydro Flask®は種子島クリーンプロジェクト【Save the Seed】をサポートしています
同プロジェクト第二回目の開催は2024/06/08(土)世界海洋デー。
種子島を舞台にしたプロジェクト「Save the Seed」は、地域社会や地元企業との協力を通じて、海洋ゴミ問題の解決策を見つけ、種子島の美しい海岸線を守る活動を展開しています。
2回目の開催となる2024年6月8日(土)の「世界海洋デー」に行われる同プロジェクトには、種子島を代表する宇宙センターJAXAも後援として加わりました。
当日はビーチクリーン活動に加え、青少年へのスポーツ活動の普及を目的として、小・中学生のサーフィン未経験者を対象としたサーフィン体験会を実施します。
Hydro Flask®は、使い捨てプラスチック製品の代替として再利用可能な容器の使用を推進しており、地球環境保全活動を支援しています。Hydro Flask®は、地域と共に環境問題に取り組むことをお約束いたします。
Save the Seed
日本有数のビーチを持つ種子島。リラックスと癒しの場所でありながら、漂着物などによる海洋ゴミ問題が年々深刻化しています。地域社会が連携し、解決策を見つけるためのプロジェクト「Save the Seed」は、地域コミュニティや地元の企業(前回はJAXAの職員が参加)と協力し、環境に関する新しい知識を学びながら、種子島の美しい海岸線を守ることを目指します。
当日の活動
日時:2024年6月8日(土)午前10時(集合9:30)~午前12時
場所:鹿児島県種子島南種子町 竹崎海岸展示会下
参加費:無料
海岸の清掃:ビーチクリーンで回収したゴミを、参加者自身がリサイクルの可否に応じて細かく分別します。
環境教育プロジェクト・サーフィン体験会:
「海との触れ合い」をテーマに、サーフィンの体験会を実施します。
対象:小・中学生のサーフィン未経験者(最大12名)
参加申し込み方法:「Save the Seed サーフィン体験」と記載したメールをSeed Surf(seedsurfboards@gmail.com)に送信
募集期間:~2024年5月31日(金)
協賛
Hydro Flask®(ハイドロフラスク)
#Refill For Good ― Hydro Flaskの製品は、ペットボトルや持ち帰り用容器などの使い捨てプラスチック製品の代わりとして使うことができます。
#RefillForGood(地球の為に、再利用可能な製品を使おう)というスローガンのもと、
使い捨て容器から再利用可能な容器への切り替えを促進しています。
Hydro Flaskは、これからも地球環境保全活動を支援します。
Hydro Flask®ブランドストーリー
Hydro Flask®(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
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