アプリ集客においてASO(アプリストア最適化)対策が最重要ポイントに
Reproがアプリ運営者向け実態調査の結果を発表
世界66か国7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」を提供するRepro株式会社(以下、当社)は、2023年1月26日〜2023年2月15日にモバイルアプリのマーケティング・開発担当者を対象とした、「ASO(アプリストア最適化)対策 実態調査」を実施いたしました。その結果と分析について発表いたします。
- 調査実施の背景
中でも注目度が高いのが「ASO(アプリストア最適化)対策」です。ASO対策は、アプリストア内のアプリ詳細ページへの流入を増やし、CVRを改善するという、あらゆるアプリに必要不可欠な施策です。しかし、国内ではさほど重要視されてきませんでした。高精度な広告ターゲティングにより、必要な成果を得ることができていたからです。
本調査はアプリマーケティングにおける集客施策の最新トレンドを浮き彫りにするとともに、トレンドのけん引役となっているASO対策の取り組み・成果の実態を明らかにすることを目的として実施しました。
- 調査結果サマリ
【2】ASO対策に「取り組んでいる」「取り組み予定」が全体の80%に迫る
【3】ASO対策の成果に満足できているのは全体の30%に満たない
【4】成果が出ない最大要因はノウハウ・リソース不足の中での内製運用
【5】42%が将来的な完全内製化を希望しており、ノウハウ・リソース不足の解決が急務
⇒ 「ASO(アプリストア最適化)対策 実態調査」で課題解決の糸口を探す(https://repro.io/books/aso-research2023/)
- 調査結果
本調査の結果、非常に多くのアプリマーケター・開発者がASO(アプリストア最適化)対策を重要視しているという事実が明らかに。重要視しているアプリマーケティング施策(集客)を問う設問で、1位「ASO(アプリストア最適化)対策(364pt)」、2位「自社Webサイト経由のインストール促進(335pt)」、3位「SNS広告(329pt)」という結果になっています。過度な広告依存からの脱却が進み、ASO対策への注力が既にトレンドといえるでしょう。
■アプリマーケティング施策(集客)の重要度ランキング
※1位=5pt、2位=4pt、3位=3pt、4位=2pt、5位=1ptという形で重み付けをしたスコアを集計。
【2】ASO対策に「取り組んでいる」「取り組み予定」が全体の80%に迫る
ASO対策への実際の取り組み状況については、「現在、取り組んでいる」と回答した人が40.8%、今後、取り組み予定のある人が37.5%(「過去、取り組んだことがあり、今後も取り組む予定がある」「過去、取り組んだことはないが、今後取り組む予定がある」の合算)と、約80%の人が具体的なアクションを取り始めていることがわかりました。
ASO対策への取り組みはアプリ事業者にとって、もはや常識であるといえるかもしれません。
■ASO対策の実施状況
【3】ASO対策の成果に満足できているのは全体の30%に満たない
ASO対策に現在、取り組んでいる人、過去に取り組んだ経験がある人に対してその成果についてたずねたところ、期待通り、それ以上の成果が出ていると回答した人は全体の29.5%。期待通りの成果は出ていないと回答した人は35.7%で、成果に結びつかなかったケースが多いことがわかりました。
しかも、「ASO対策の成果が測定できていない」「わからない」と答えた人が34.8%も存在し、運用や効果測定を行うための環境が整っていないことがうかがえる結果となっています。
■ASO対策の成果
※アンケート調査における「Q3 ご担当アプリのASO対策への『取り組み状況』を教えてください」に対して、「現在、取り組んでいる」「過去、取り組んだことがあり、今後も取り組む予定がある」「過去、取り組んだことがあるが、今後は取り組む予定はない」と回答した112名が対象。
【4】成果が出ない最大要因はノウハウ・リソース不足の中での内製運用
ASO対策実施にあたって感じている課題を問う設問では、 「ノウハウが足りていない(66件)」「リソースが足りていない(53件)」が他の課題に大きく差をつけて多くの回答を集めました。
一方で、ASO対策の実施体制については、全体の75.0%が兼任もしくは専任での内製と回答。ノウハウ・リソース不足を抱えながら内製運用でASO対策にあたっていることが、成果創出を阻害している可能性があります。
■ASO対策で抱えている課題
※アンケート調査における「Q3 ご担当アプリのASO対策への『取り組み状況』を教えてください」に対して、「現在、取り組んでいる」「過去、取り組んだことがあり、今後も取り組む予定がある」「過去、取り組んだことがあるが、今後は取り組む予定はない」と回答した112名が対象。
※複数回答可
■ASO対策の実施体制
※アンケート調査における「Q3 ご担当アプリのASO対策への『取り組み状況』を教えてください」に対して、「現在、取り組んでいる」「過去、取り組んだことがあり、今後も取り組む予定がある」「過去、取り組んだことがあるが、今後は取り組む予定はない」と回答した112名が対象。
【5】42%が将来的な完全内製化を希望しており、ノウハウ・リソース不足の解決が急務
将来的なASO対策実施の体制については、明らかに内製化志向が強いことがわかっています。「完全に内製化したい」という回答だけで42.0%を占めました。その理由として挙げられた最たるものは「自社ノウハウが蓄積できる」というものです。
一方、現時点でノウハウ・リソースの不足が課題として顕在化しており、このような内製化志向は成果創出の足かせとなることが懸念されます。トライ&エラーが可能な環境構築とスピーディなノウハウ習得に向けての具体的な対策が必要不可欠だといえるでしょう。
■ASO対策に対する将来的な体制
※アンケート調査における「Q3 ご担当アプリのASO対策への『取り組み状況』を教えてください」に対して、「現在、取り組んでいる」「過去、取り組んだことがあり、今後も取り組む予定がある」「過去、取り組んだことはないが、今後取り組む予定がある」と回答した119名が対象。
- 調査概要
・調査期間:2023年1月26日~2023年2月15日
・調査方法:インターネットアンケート調査
・調査対象:
自社でモバイルアプリを運営しており、モバイルアプリの運営において、「事業全体の責任者」「サービスのマーケティング責任者」「サービスのマーケティング担当者」「サービスの開発者」のいずれかに該当する方、152名
⇒ 「ASO(アプリストア最適化)対策 実態調査」で課題解決の糸口を探す(https://repro.io/books/aso-research2023/)
- 「ASO Insight」について
「ASO Insight」プロダクト紹介ページ(https://repro.io/products/aso/)
「ASO Insight」は、ノウハウ・知見が少ないマーケティング担当者でも専門家が行うようなASO(アプリストア最適化)対策をすぐさま講じることができる、ASOインハウス化支援ツール。ASO施策の実施と効果測定の簡易化・自動化を焦点に機能を提供しています。
世界7,300以上のアプリ・Webの支援実績を誇る「Repro」のASOエキスパートの知見を盛り込んだ独自のアルゴリズムに基づき、対策すべきキーワード・タイトル・サブタイトルをクリックひとつで提案(特許取得済み)。ASO対策にかけるリソースやノウハウがない企業にとっては、非常に有用なソリューションです。
- Reproについて
企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。
社名 :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立 :2014年4月
事業内容:Webとアプリの収益最大化サービスの提供
URL :https://repro.io/
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
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