LetroStudio、LP(ランディングページ)で成果につながったコンテンツをテンプレート化して提供開始
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(プレジデント:村岡弥真人)は、このたび動画制作支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」において、LP向けの動画テンプレートを新たに追加しましたのでお知らせいたします。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/letrostudio/
テンプレ―ト拡充の背景
これまでLetroStudioでは、独自に実施した各媒体や各業界の動画活用パターン、シーンなどの研究を通して得られた知見をもとに数多くの「動画テンプレート」を提供してきましたが、昨今LP向けの動画コンテンツの制作が増加しており、成果向上につながった制作事例が増えてまいりました。そこで、誰でもかんたん・スピーディーに成果につながるLP向けの動画コンテンツを制作可能にするために、テンプレートを拡充することにいたしました。
追加されたテンプレートの詳細
成功事例とLetroStudioがこれまでに培ってきた知見を活かして、新たに約30種類のLP向け動画テンプレートを制作・公開いたしました。ファーストビューや、CTAボタン、レビュー上部の見出しバナーなどLP各所で使えるテンプレートを拡充させたことで、企業は企画・構成に割く時間を最小限に抑え、利用目的に合わせた質の高い動画コンテンツを制作することが可能となりました。
【新たに追加されたテンプレートの一例】
また、制作したコンテンツはMP4ファイルで書き出されますが、LetroStudioにはMP4ファイルをAPNGやGIFファイルに変換できる機能が搭載されています。そのため、LPに活用可能な形式のコンテンツをLetroStudio内で完結して制作することができます。
「LetroStudio」では、今後も販促活動からマーケティング施策まで幅広い接点における動画コンテンツ活用を推進するべく機能の開発・拡充に努め、企業の施策成果向上に貢献してまいります。
<動画作成支援サービス「LetroStudio」とは>
LetroStudioは、マーケティング施策のPDCAサイクルを高速化して施策成果向上につなげる「運用型制作」の実現を支援する動画制作サービスです。動画の様々な利用シーンに対応できる1,100を超える動画テンプレートと、パワポ感覚で操作可能な柔軟な編集機能の提供によって、ノウハウやスキルが無くても良質な動画を量産することができることから、誰でも簡単に動画制作・編集ができる国内No.1「動画制作サービス」(※1)に選ばれました。
※1 株式会社ショッパーズアイ調べ(2020.12.8〜10) 調査対象:動画制作担当者・関与者517名
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
代表者 | 代表取締役社長 CEO 中村壮秀 |
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本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階 |
URL | |
設立 | 2005年8月30日 |
事業内容 | マーケティングDX支援事業 |
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※2)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※3)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※3 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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