産直通販サイト「食べチョク」が「RubyKaigi 2023」にLocal Food Sponserとして協賛。当日収穫した新鮮なりんごなど長野県のこだわり食材を会場で配布。
期間中、シャインマスカットなどの高級食材が当たるキャンペーンも開催
昨年の開催から続き、「食べチョク」は産直通販サイトとして来場者に開催地である長野県産のこだわり食材を提供し、食を通してカンファレンスを盛り上げていきたいと考えています。
さらに期間中、長野県特産のシャインマスカットや桃などの高級食材が当たるTwitterキャンペーンも開催します。
「RubyKaigi2023」概要
RubyKaigiは、プログラミング言語Rubyの開発や活用を促進することを目的とした世界最大級の国際カンファレンスです。2023年のRubyKaigiは、昨年の三重県での開催に引き続き長野県松本市でオフラインで行われます。
日本国内外から多くのRubyエンジニアが集まり、最新のRubyの技術情報やトレンドを共有し、新たな発見や交流を深める場となります。
・公式サイト:https://rubykaigi.org/2023/
・日時:2023年5月11日(木)〜13日(土)
・場所:まつもと市民芸術館及びオンライン
Local Food Sponsorとして「食べチョク」が実施すること
■概要
(1)イベント参加者への食材提供
「食べチョク」はLocal Food Sponsorとして食を通して「RubyKaigi 2023」を楽しんでいただくため、開催地である長野県の生産者によるこだわり食材を来場者に配布します。開催日の朝に、食べチョクスタッフが農園で収穫した朝採れりんごを始め、ほおずきや玄米スープなどを提供します。
(2)長野県のこだわり食材が抽選で当たるキャンペーンの実施
2023年5月11日(木)〜13日(土)の期間中、対象の方の中からシャインマスカットや桃など長野県産の高級食材が20名様に当たるTwitterキャンペーンを実施します。
■イベント参加者への配布食材
・酸っぱいりんご「ピンクレディ®︎」とフリーズドライセット
https://www.tabechoku.com/products/42103
安曇野ファミリー農産(長野県安曇野市)
・「食べる宝石」有機ドライほおずき
https://www.tabechoku.com/products/86271
百笑農房(長野県佐久市)
・たっぷり野菜が溶け込んだ玄米入り無添加スープ
https://www.tabechoku.com/products/10800
のらくら農場(長野県南佐久郡)
シャインマスカットや桃などが抽選で当たるキャンペーンについて
「RubyKaigi 2023」開催期間中、参加者の中で食べチョク開発部アカウント(@tabechoku_dev)をフォローし、ハッシュタグ「#食べチョク」と「#rubykaigi」を含んだツイートをした方の中から、20名様に長野県産のシャインマスカットや桃などが当たるキャンペーンを実施します。
・実施期間:2023年5月11日(木)~5月13日(土)
・対象者:「RubyKaigi 2023」参加者
・当選者数:20名
※当選者には食べチョク開発部アカウント(@tabechoku_dev)よりDMでお知らせします。
※キャンペーンは予告なく終了・変更する可能性がございます。
■プレゼント食材詳細(一部抜粋)
・ナガノパープル&シャインマスカットの宝石箱
https://www.tabechoku.com/products/184239
Hoshina farm(長野県中野市)
※お届けは収穫時期の9月頃を予定しています。
・川中島白桃6玉 ギフトボックス
https://www.tabechoku.com/products/180567
Hoshina farm(長野県中野市)
※お届けは収穫時期の8月頃を予定しています。
「食べチョク」が「RubyKaigi 2023」に協賛する背景
産直通販サイト「食べチョク」は、2017年のサービス開始当初よりバックエンドをすべてRubyで開発し、サービスをお届けしています。2020年にはRubyを活用したITビジネス事例を表彰する 「Ruby biz Grand prix 2020」で、顧客の課題解決に果敢に取り組む企業に贈られるVertical Solution賞を受賞することができました。
昨年RubyKaigiが3年ぶりにオフラインで開催された時には、食べチョクは食を扱う企業として食材を通してカンファレンスを盛り上げていきたいと思い、開催地である三重県のこだわり食材を提供しました。
本年も引き続き、Local Food Sponserとして開催地長野県のこだわり食材を来場者に提供することで、一次産業や食の魅力を伝える機会にしていきたいと考えています。
最高技術責任者CTO 西尾慎祐のコメント
昨年に引き続き、今年も「RubyKaigi 2023」にフードスポンサーとして協賛できることを、大変うれしく思います。
ビビッドガーデン(食べチョク)では、サービス開始当初からシステムをRubyを用いて開発してきました。直感的にコードを記述でき、開発に必要なライブラリやツールが一通り揃っているRubyは、私たちのようなスタートアップにとって非常に相性が良い魅力的な言語です。
毎年進化し続けているRubyですが、その開発が今日まで続けられているのはRubyコミュニティの力があってこそだと思います。そして、Rubyとそのコミュニティにビビッドガーデンがスポンサーとして貢献できることを嬉しく思います。
食べチョク開発者ブログについて
食べチョク開発者ブログでは、全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」をより良いサービスへと開発していく中での技術的な取り組みなどを紹介しています。
URL:https://tech.tabechoku.com/
食べチョクについて
⾷べチョクは、こだわり⽣産者から直接⾷材や花きを購⼊できる産直通販サイトです。日本の産直通販サイトの中で認知度や利用率などの9つのNo.1(※1)を獲得しています。
野菜・果物をはじめ、米・⾁・⿂・飲料といった⾷材全般と、花き類を取り扱っており、消費者が生産者に食べた感想を伝えるなど直接やりとりできることが特徴です。
また、好みに合う⽣産者を選んでくれる野菜定期便「⾷べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「⾷べチョクフルーツセレクト」なども提供。さらに、企業の福利厚生や販促キャンペーンに活用できる法人向けサービス「食べチョク for Business」も展開しています。
2023年4月時点でユーザー数は80万人、登録⽣産者数は8,400軒を突破し、5万点を超えるこだわりの逸品が出品されています。
・URL:https://www.tabechoku.com/
・公式Twitter:https://twitter.com/tabechoku
・公式Instagram:https://www.instagram.com/tabechoku/
・食べチョクのコンセプトやストーリーがわかるサービス紹介動画
(※1)国内の産直通販サイトの中で「お客様認知度」「お客様利用率」「お客様利用意向」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者数」「生産者認知度」「生産者利用率」「生産者利用意向」の9つでNo.1を獲得。
プレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000025043.html
ビビッドガーデンについて
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
設立日:2016年11月29日
事業内容:全国の生産者から食材や花などを直接購入できる産直通販サイト「食べチョク」の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/
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