アプリ開発を手がけるbravesoft株式会社がApple Vision Pro専用ゲーム「DEAD or MONEY」をはやくもリリース!

2024年6月28日に日本で発売されたApple Vision Pro専用アプリを提供!

bravesoft株式会社

実際の画面

■DEAD or MONEYとは

DEAD or MONEYは、「クイズに正解すれば自分の周りに大金が降り注いでくる」という誰もが一度は想像したことのある夢の体験をApple Vision Proという革新的なデバイスを通して体験できるエンターテインメントアプリです。

全問正解すると自分の部屋にありえない光景が・・・お楽しみください。

App Store DEAD or MONEY : https://apps.apple.com/us/app/dead-or-money/id6505086775

■AppleVisionPro専用ゲーム「DEAD or MONEY」開発の背景

bravesoft株式会社は2008年に日本でiPhoneが発売されて以降、iOS専用のアプリケーション開発黎明期からスマホアプリの開発を手掛けてきました。

またApple Watchアプリも開発するなど、Appleのデバイス向けサービスに積極的に取り組んでいます。

Apple Vision Proは2015年のAppleWatchからおよそ9年ぶりに発売されるAppleの新デバイスです。

bravesoftはこの革命的なデバイスのアプリケーション開発にも積極的に取り組みたいと考え、2023年のApple Vision Pro発表直後から少しずつ準備をしてきました。

大きな拡大が予想されるこの空間コンピューティング市場に参入するにあたり、まずはカジュアルなゲームを提供することでより多くの人にApple Vision Proの魅力と可能性を知っていただきたいと考え開発に至りました。

また、DEAD or MONEYは反響に応じて今後のアップデートも予定しております。

■AppleVisionPro専用アプリ開発について

bravesoft株式会社では、Apple Vision Pro専用アプリの開発依頼を随時承っています。

お客様のニーズに合わせた、オリジナルのApple Vision Proアプリケーションを開発し、今までにない体験を創造します。

また、既存のアプリケーションをApple Vision Pro向けに最適化し、新たな価値を創出することもできますのでお気軽にご相談ください。

その他、製品やサービスを魅力的に紹介するApple Vision Pro向けのプロモーションアプリなども開発いたしますので、こちらもご相談お待ちしています。

https://bravesoft.co.jp/visionpro/


bravesoft(ブレイブソフト)とは

bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「TVer」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。

近年ではアプリだけにとどまらず、WEBやシステム開発、また2014年からはイベント運営のDXを実現すべくイベントプラットフォーム「eventos」のサービスをスタートしました。

イベント運営に必要な多彩な機能と、自由なカスタマイズ性を強みとして、「Japan Mobility Show」や「東京ゲームショウ」、「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。


■ 会社概要

商号  :bravesoft株式会社

代表者 :代表取締役 菅澤 英司

所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号

設立  :2005年4月4日

URL  :https://www.bravesoft.co.jp/


■本件に関するお問い合わせ

担当 :伊藤

TEL : 03-6809-6150

Mail : contact@bravesoft.co.jp






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会社概要

bravesoft株式会社

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URL
https://bravesoft.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F
電話番号
03-6809-6030
代表者名
菅澤英司
上場
未上場
資本金
7億2000万円
設立
2005年04月