80年代を代表する名曲「Get Wild」と現代ストリートカルチャーのリミックス動画「CLUB C WILD REMIX」シリーズを2月15日(月)公開
1985年に誕生したリーボックの”裏定番”シューズ「CLUB C」よりスエード素材の新モデル「CLUB C FVS」が2021年2月15日(月)に登場!
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、1985年に誕生し、昨年35周年を迎えたリーボックの“裏定番”シューズ「CLUB C」より、スエード素材を使用した新モデル「CLUB C FVS」を2021年2月15日(月)に発売します。
これにあわせ、ファッション、ミュージック、スケートボード、ダンスなど、現代のストリートカルチャーをテーマに8名の気鋭のクリエイターそれぞれが映像制作を担当、「CLUB C」と同じく1980年代にヒットし、今も人気を集める名曲「Get Wild」のアレンジをリミックスした動画「CLUB C WILD REMIX」シリーズを2021年2月15日(月)に公開します。
詳細URL:https://reebok.jp/classic/clubc/
今後も、リーボックは「SPORT THE UNEXPECTED ~予想外を楽しめ。~」というブランドメッセージのもと、既存の枠組みにとらわれず、ユニークで創造的な新しい価値を提供し、人々が現状を打破し、新たに挑戦することを後押ししていきます。
■「CLUB C WILD REMIX」について
1980年代を代表する名曲「Get Wild」をアレンジし、8人の気鋭のクリエイターが現代のストリートカルチャーシーンを切り取ったリミックス動画8本を公開します。映像に合わせて楽曲のアレンジも変え、80年代風レトロアニメから、懐かしのゲーム風、CG、実写、そしてTikTokerのクセになるダンスなど、今人気が高まっている80年代レトロムードと現代ストリートカルチャーのリミックスを通して、新しい「CLUB C」の世界観を表現しました。
公開日:2021年2月15日(月)
「Get Wild」(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)
©1987 by SUNRISE Music INC. & Jun & Kei Music Publishers, Inc.
<アレンジャープロフィール>
shigge(シゲ)
Beat Maker / DJ /YestetdayOnceMore 主宰
これまでに3枚のデジタルEPと2017年には全国リリースアルバム「burn out」を自身が主宰するインターネットレーベル「YesterdayOnceMore」よりリリース。主宰レーベルで拠点とする福岡で主催した、Carpainter/Out Of Resistance Tour、starRo/Emotion Japan Tour、その他多数のイベントはどれも盛況となり、福岡に新たな音楽の風を吹かせている。また、台北で行われたリリースツアーでのライブは台湾の観客を魅了し大きな反響を得た。2019年に福岡在住のDJ/プロデューサーのBRISAと共にOhnestyとしての活動もスタートさせ、同年に発表した「Time To Be Honest- EP」は業界内で熱い支持を獲得し、Gilles Petersonがホストを務めるBBC RADIO 6 Salami Rose Joe Louis and new sounds of Japanにて「Vortex」がエアプレイされ世界からも注目される存在となった。
【コメント】
リーボックの定番「CLUB C」。僕も青春時代を共に過ごした最高のキックスです。そこに交わる歴史とカルチャー、新進気鋭の8人の才能、そして名曲をリミックスしました。リミックスにあたっては歴史を壊さず多様性、新たな感性を表現し今後も歩みを止めることない「CLUB C」であり続けることを願い作品を完成させました。
<クリエイタープロフィール>
【さゆり】
フリーアニメーション作家。1995年生まれ、岩手県出身
大学在学中に手描きアニメーションを自主制作し始め、 現在はフリーのアニメーション作家として活動中。
Twitter:https://twitter.com/dango_sayuri?s=20
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCOVvSufPaWQ_mN99ZD6Bq_g
【Heiyuu】
映像作家。1993年生まれ、東京都出身。
「CreativeDrugStore」のメンバーであり、フリーランスの映像作家として活動。
Instagram:https://www.instagram.com/heiyuu_cds/?hl=ja
【サンレモ】
イラストレーター。大阪府出身。懐かしさと新しさの融合をテーマにイラストを描いている。広告イラストやアパレルコラボ、音楽アーティストのアートワークなど幅広く活動中。
Twitter:https://twitter.com/3kaku_illust
Instagram:https://www.instagram.com/3kakulemon
【石田芙月】
イラストレーター。東京都三鷹市出身。武蔵野美術大学油絵学科を卒業後、特殊美術制作会社に就職。退職後、フリーランスのイラストレーターとして活動中。主にミュージックビデオ、グッズの制作をしている。様々な画風を用いるが、特にピクセルアートを得意としている。
Twitter:https://twitter.com/fuzuzu
Instagram:https://www.instagram.com/fuzuzu/
【CHIGE】
映像ディレクター。1996年生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業後、フリーディレクターとして活動中。映像の他、インスタレーション作品も制作。
Twitter : https://twitter.com/chige96?s=20
Instagram : https://www.instagram.com/chige.avi/?hl=ja
【中野ゆいな】
モデル。2002年生まれ。AbemaTV「今日、好きになりました。グアム編」出演
Twitter:https://twitter.com/nkn_teyan
Instagram:https://www.instagram.com/nkn_0125/?hl=ja
TikTok:https://www.tiktok.com/@nkn_0125?lang=ja-JP
【Asuya Hamada】
映像ディレクター。MV、ファッションムービーをはじめWebCMも手がける。
Instagram:https://www.instagram.com/28asuya/
【Takeru Shibuya】
映像作家、ラッパー。1996年生まれ、東京都出身。
Instagram:https://instagram.com/ole_takeru_shibuya?igshid=2u2pk7b7x5nr
■「CLUB C FVS」について
リーボックは、1985年耐久性の高いパフォーマンスシューズを求めるテニスプレイヤーのニーズを満たすモデルとして「Club Champion」を発売しました。70年代後半から続くテニスブームの中で、このすっきりしたシルエットとユニークなルックを持つテニスシューズは高い支持を受け、パフォーマンスモデルからライフスタイルの定番シューズへと進化していきました。現在の「CLUB C」の“C”は、その“Champion(チャンピオン)”の頭文字から取られており、「Club Champion」、「Revenge Plus(リベンジプラス)」、「Club Classic(クラブクラシック)」、「Monterey(モントレー)」というリーボックの4つのテニスシューズから進化したテニスシューズとして設計されました。その美しさから、80年代当時ベーシックなホワイトスニーカーのトレンドを創り出し、今もなお、リーボックの“裏定番”シューズとして、隠れた人気の高さを誇っています。
過去数年間、「CLUB C」は欧米を中心に人気を集め、ホワイトコートシューズのトレンドを拡大しています。今回発売となる「CLUB C FVS」は、アウトソールにスケートシューズで使用される“バルカナイズドソール”を採用することで、よりストリートシーンに合わせやすい一足に仕上げています。
正統派テニスシューズとして誕生した「CLUB C」が、今作ではストリートテイストの新モデルとして発売され、大胆で“ワイルド”なスタイルを構築します。
■商品詳細
名称:CLUB C FVS(クラブシー エフブイエス)
●品番/カラー:(左上から)
[GX2495]ポーセリン/コアブラック/フットウェアホワイト
[GX2497]コアブラック/コアブラック/フットウェアホワイト
●自店販売価格:¥9,990(税込)
●品番/カラー:(左下から)
[GX5068]コアブラック/コアブラック/チョーク
[GX5069]クラシックホワイト/クラシックホワイト/チョーク
[GX5070]パントーン/パントーン/チョーク
●自店販売価格:¥6,990(税込)
●サイズ:22.5cm~30cm ※0.5cm刻みで展開
●発売日:2021年2月15日(月)
●販売店舗:
・リーボック オンラインショップ(http://reebok.jp)
・リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、ダイバーシティ東京、あべのHOOP、立川立飛、横浜ビブレ、名古屋みなとアクルス)
・ZOZOTOWN(http://zozo.jp/shop/reebok/)
・Rakuten(https://www.rakuten.ne.jp/gold/reebok/)
・Rakuten Fashion(https://brandavenue.rakuten.co.jp/ba/shop-reebok/)
・Yahoo!(https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/reebok/top/)
・Locondo(https://www.locondo.jp/shop/in-shop/SREB1055D)
・Magaseek(https://www.magaseek.com/shop/top/sh_ADSRBK-tr_s)
・Wowma(https://plus.wowma.jp/user/52222339/plus/)
・ABC-MART Grand Stage 各店 / ABC-MART Online (https://gs.abc-mart.net/brand/reebok/)
※GX5068、GX5069はリーボックオンラインショップ、リーボック直営店のみの販売
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