≪無料セミナー開催≫ アンケートの回答負荷が、データに与える影響とは?
前回好評だった「設問設計の違いでデータが変わるのか?」に続き、「回答者に与える負荷でデータが変わるのか?」について、リサーチャーが検証データを元に解説
株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、「アンケートの回答負荷、データに与える影響は?」をテーマにした、リサーチャー・里村 雅幸による実験調査の続編を公開。今回は、無料ダウンロードいただける検証レポートの紹介と、レポートをさらに深掘りした解説セミナーの概要についてご案内いたします。
▶▶検証レポートのダウンロード ※無料
https://www.asmarq.co.jp/white_paper/report_answer-load/
▶▶解説WEBセミナーのお申込み ※無料
https://www.asmarq.co.jp/seminar/datareport2_0826/
【 検証レポート概要 】
当レポートでは、設問文の長さや選択肢の多さ、また設問文の装飾やマトリクス設問のボリュームなど、これら"アンケート設計"により生じる、回答データの変化について調査。計9項目の検証結果から、負担を感じずに丁寧に回答できる設問数や選択肢数を考察しています。
■検証項目一覧 ※一部抜粋
- 質問文が長いと「読み飛ばし」や「意図が伝わらない」可能性が高まるのでは?
- 意識してほしい文言の強調の有無によって、結果に違いがあるのでは?
- 選択肢が多すぎることによる影響は?
- 巨大なマトリクス設問によってどのくらい回答精度の低下が起こるのか?
- 負担を感じずに丁寧に回答できる設問数や選択肢数は?
【 セミナー概要 】
前回200名超を動員し好評を博した、アスマークのリサーチャー里村による、検証レポート解説シリーズ第2弾についてご案内します。
- アンケートの回答負荷で与える調査データへの影響を知りたい
- 設問設計による回答バイアスを最小限に抑えたい
- 調査レポートの解説・見解を聞きたい
【 お申込みについて 】
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■無料・ライブ開催
アンケートの回答負荷、データに与える影響は?~実験調査の公開と解説~
▶▶セミナーお申込みはこちらから ※無料
https://www.asmarq.co.jp/seminar/datareport2_0826/
開催日時 :8月26日(木)12:00~12:40
定員 :500名(定員に達し次第、締め切らせていただきます)
参加費 :無料
登壇者 :リサーチソリューショングループ:リサーチャー 里村 雅幸
■プログラム概要抜粋 ※報告書内容を基にご紹介
1.調査概要
2.本調査回答者属性
3.トピックス
4.調査結果詳細
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■オンラインセミナーについて(ZOOM使用)
※同業の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※ご視聴の際はzoomアプリのインストールを推奨いたします。(ソフトのインストール、もしくは、インストールなしでブラウザからもご参加可能です。)
※お申込完了後、開催の1営業日前に、参加方法を記載したメールをご案内させて頂きます。
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