クリーンな現場環境を保つ、クラス最高の吸込仕事率の小形集じん機 R 40YA、R 40YBを新発売 ~2023年3月8日(水)より全国で順次発売開始~
https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/ac-dust/r40ya/r40ya.html
電動・空気工具を販売する工機ホールディングスジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 吉田智彦 以下、工機ホールディングスジャパン)は、電動工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」から、小形集じん機の新製品R 40YA(ダストバッグ付)、R 40YB(メッシュバッグ(紙フィルタ)付)を2023年3月8日(水)より、全国の電動工具取扱販売店などを通じて発売します。
集じん機は、コンクリートや木材などの研削、切断、穴あけ作業時に発生する粉じんを集じんするために使用する工具です。粉じんが発生する作業では電動工具に接続して使用することが多く、作業現場ごとに持ち運びが必要となることから、小形でパワフルな集じん機が求められています。
今回発売する小形集じん機R 40YA、R 40YBは、クラス最高※1の85Wの吸込仕事率※2を実現し、コンパクトボディとパワフルな集じんを両立した製品です。また、小形集じん機クラスで初※1のBluetooth®連動に対応しており、無線連動機能を搭載した電動工具とBluetooth®によるペアリングが可能です。これにより、電動工具のスイッチのオンオフ操作で集じん機を運転・停止することができます。さらに、吸込力はターボ、標準、ecoの3段階に切り替えることができ、様々な用途に対応します。その他、運搬時の粉じん漏れ防止とホースの静電気を逃すアース機能を備えた吸込口キャップ※3や、集じんファンと冷却ファンを分離することでモータへの粉じん侵入を軽減するなど、利便性の高い機能を備えています。
【主な特長】
※2 ターボモード時、標準付属品のホースを接続した場合の数値
※3 特許出願中
<製品の特長>
■クラス最高※1の85Wの吸込仕事率※2
当社従来品R 30Y3と比較し、ターボモード時の吸込仕事率が約1.9倍向上しています。
■ワンタッチでBluetooth®によるペアリングができ、連動が簡単
Bluetooth®による無線連動で、Bluetooth®対応製品やBluetooth®付蓄電池装着製品との連動が可能です。
※Bluetooth®とそのロゴマークは、Bluetooth SIG,INC.の商標です。
■吸込力を3段階に切替可能
用途に応じてターボ、標準、ecoの3段階に切り替えることができます。
■使いやすさを向上
吸込口にキャップ装備
運搬時の粉じん漏れを防止するとともに、使用時にはホースの静電気を逃がすアース※3としても機能します。
モータへの粉じん侵入を防止
集じんファンとモータ冷却ファンを分離したことでモータへの粉じんの侵入を軽減します。
■仕様:
※5 AC/DCアダプタ(ET36A)を接続してご利用の際は、連動しない場合があります。
※6 Bluetooth®による電動工具との無線連動機能。
■希望小売価格:
<小形集じん機>
・R 40YA(ダストバッグ付) 41,000円(税別)
・R 40YB(メッシュバッグ(紙フィルタ)付) 41,000円(税別)
【別売部品】
・紙フィルタ(5枚入) コードNo.0031-4667 1,600円(税別) ※R 40YB用
・肩掛けベルト(製品運搬用) コードNo.379471 1,400円(税別)
■お客さまからのお問い合わせ先:
工機ホールディングス株式会社 お客様相談センター
フリーダイヤル(無料):0120-20-8822
工機ホールディングスジャパンはこれからも、販売パートナーのみなさまとともに、お客さま視点に立ったより良い製品の開発とサービスの向上に努め、販売パートナーのみなさまおよびお客さまへの信頼に応えていきます。
<ご参考>
電動工具の日
工機ホールディングスジャパン株式会社について
工機ホールディングスジャパン株式会社は、工機ホールディングス株式会社の日本事業統括本部と工機販売株式会社を統合し2021年4月1日に設立されました。工機ホールディングスが企画・製造する電動・空気工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」の日本市場におけるマーケティングおよび販売・サービスを統括しています。
詳細はこちら: https://www.koki-holdings.co.jp/ir/newsrelease/2021/20210201.pdf
工機ホールディングス株式会社について
工機ホールディングス株式会社は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、釘打機などの空気工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
70 余年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界126ヵ国で販売しており、グローバルに事業を展開しています。
今回発売する小形集じん機R 40YA、R 40YBは、クラス最高※1の85Wの吸込仕事率※2を実現し、コンパクトボディとパワフルな集じんを両立した製品です。また、小形集じん機クラスで初※1のBluetooth®連動に対応しており、無線連動機能を搭載した電動工具とBluetooth®によるペアリングが可能です。これにより、電動工具のスイッチのオンオフ操作で集じん機を運転・停止することができます。さらに、吸込力はターボ、標準、ecoの3段階に切り替えることができ、様々な用途に対応します。その他、運搬時の粉じん漏れ防止とホースの静電気を逃すアース機能を備えた吸込口キャップ※3や、集じんファンと冷却ファンを分離することでモータへの粉じん侵入を軽減するなど、利便性の高い機能を備えています。
【主な特長】
- クラス最高※1の85Wの吸込仕事率※2
- 小形集じん機クラス初※1のBluetooth®連動対応
- 吸込力を3段階に切り替え可能
※2 ターボモード時、標準付属品のホースを接続した場合の数値
※3 特許出願中
<製品の特長>
■クラス最高※1の85Wの吸込仕事率※2
当社従来品R 30Y3と比較し、ターボモード時の吸込仕事率が約1.9倍向上しています。
■ワンタッチでBluetooth®によるペアリングができ、連動が簡単
Bluetooth®による無線連動で、Bluetooth®対応製品やBluetooth®付蓄電池装着製品との連動が可能です。
※Bluetooth®とそのロゴマークは、Bluetooth SIG,INC.の商標です。
■吸込力を3段階に切替可能
用途に応じてターボ、標準、ecoの3段階に切り替えることができます。
■使いやすさを向上
吸込口にキャップ装備
運搬時の粉じん漏れを防止するとともに、使用時にはホースの静電気を逃がすアース※3としても機能します。
モータへの粉じん侵入を防止
集じんファンとモータ冷却ファンを分離したことでモータへの粉じんの侵入を軽減します。
■仕様:
※4 標準付属品のホースを接続した場合の数値。
※5 AC/DCアダプタ(ET36A)を接続してご利用の際は、連動しない場合があります。
※6 Bluetooth®による電動工具との無線連動機能。
■希望小売価格:
<小形集じん機>
・R 40YA(ダストバッグ付) 41,000円(税別)
・R 40YB(メッシュバッグ(紙フィルタ)付) 41,000円(税別)
【別売部品】
・紙フィルタ(5枚入) コードNo.0031-4667 1,600円(税別) ※R 40YB用
・肩掛けベルト(製品運搬用) コードNo.379471 1,400円(税別)
■お客さまからのお問い合わせ先:
工機ホールディングス株式会社 お客様相談センター
フリーダイヤル(無料):0120-20-8822
工機ホールディングスジャパンはこれからも、販売パートナーのみなさまとともに、お客さま視点に立ったより良い製品の開発とサービスの向上に努め、販売パートナーのみなさまおよびお客さまへの信頼に応えていきます。
<ご参考>
電動工具の日
2018年より、10月1日は「電動工具の日」である、と一般社団法人日本記念日協会によって認定されました。十月一日はプラスとマイナスドライバ、10月1日はイチとゼロでスイッチを意味し、電動+工具の記念日にふさわしいとされました。「HiKOKI」(ハイコーキ)ブランド要諦発表の日が電動工具の日になったことを歴史に刻み、業界発展のためにさらなる貢献をしてまいります。
工機ホールディングスジャパン株式会社について
工機ホールディングスジャパン株式会社は、工機ホールディングス株式会社の日本事業統括本部と工機販売株式会社を統合し2021年4月1日に設立されました。工機ホールディングスが企画・製造する電動・空気工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」の日本市場におけるマーケティングおよび販売・サービスを統括しています。
詳細はこちら: https://www.koki-holdings.co.jp/ir/newsrelease/2021/20210201.pdf
工機ホールディングス株式会社について
工機ホールディングス株式会社は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、釘打機などの空気工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
70 余年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界126ヵ国で販売しており、グローバルに事業を展開しています。
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