個別指導の明光義塾、2025年1月よりＹＤＫ（やれば・できる・子）ロゴマークをリニューアル　新CM動画もTVer・YouTubeで配信スタート、「ＹＤＫ応援塾」として発信

　個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：岡本 光太郎）は、2025年1月よりYDK（やれば・できる・子）のロゴマークをリニューアルいたします。“YDK（やれば・できる・子）”は、2014年から明光義塾が掲げるコンセプトです。2024年に明光義塾が実施した保護者を対象とした調査では、「自分の子どもはやればできると思うか」という質問に対して、9割以上が「はい」と回答しました。「自分の子はやればできる」という多くの保護者の潜在的な想いを汲み取って、「子どもはみんな、YDK」と考え、明光義塾は多くのお子さまの学習をサポートしてきました。

　今回のYDKロゴマークのリニューアルを通じて、改めて世の中に「YDK応援塾」として、明光義塾の姿勢を発信してまいります。

ロゴマークをリニューアル！「YDK応援塾」としてのステートメントを発信

「ロゴマーク」

「やる→できる→楽しくなる」の過程を経て、生徒がYDK（やれば・できる・子）になっていく様子を、周囲の矢印で表現しています。

「ステートメント」

「子どもはみんな、YDK（やれば・できる・子）と考える」という、「YDK応援塾」としての明光義塾の基本姿勢を表すステートメントとして、教室掲示物やCM動画・ポスター・チラシなどに展開します。

教室掲示物やCM動画・ポスター・チラシなどに展開

「YDK くりかえしのうた」

シンボルアイコンのYDKスパイラルをわかりやすく表現した「YDK くりかえしのうた」の30秒動画をリリース。明光義塾の教室で、生徒が「やる→できる→楽しくなる」のステップを繰り返すことで、だんだんと勉強が楽しくなる様子を表現しています。

■視聴ページ：https://youtu.be/oGNIwuLLo34

■「YDK くりかえしのうた」30秒 篇　各シーン

新CM動画を1月1日（水）から配信中！

新CM「YDK くりかえしのうた」15秒 篇

YDKロゴマークとステートメント、「YDK くりかえしのうた」を15秒に収めたCM動画を配信中です。

■明光義塾 2025年通年CM動画 概要

秒数：15秒

放映期間：2025年1月1日（水）～

放送地域：TVer、YouTube

視聴ページ：https://youtu.be/ekrjCuAGSts

■新動画広告　各シーン

【明光義塾公式YouTubeアカウント】https://www.youtube.com/@meikogijuku_official

【担当者コメント】

明光義塾といえば、「サボロー」のイメージが強い方も多いかもしれません。2022年10月にサボローを復活させたことで、保護者の方や生徒からは、多くの共感を得られました。しかし一方で、明光義塾の学習塾としての価値をどのように伝えていけばよいのだろうか、という課題がありました。今回リニューアルしたYDKロゴマークやステートメント、「YDK くりかえしのうた」を通じて、キャッチーで思わず使いたくなる「YDK（やれば・できる・子）」という言葉とともに、「成績アップを通じて、子ども自身に『やればできる』の記憶をつくる場所」＝ YDK応援塾であることを改めて世の中に発信していければと思います。

■明光義塾について（https://www.meikogijuku.jp/）

全国47都道府県すべてに教室を展開する、個別指導No.1（※）の学習塾。小・中・高全学年を対象に、オーダーメイドの学習プランと考える力が身につく授業、きめ細かいカウンセリングで、一人ひとりにとことん向き合い、成績アップや志望校合格に導きます。

※2024年10月末時点。)株)日本能率協会総合研究所調べ。

■株式会社明光ネットワークジャパン（https://www.meikonet.co.jp）

事業内容：企業としてPurpose（パーパス：存在意義）を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、さまざまな教育サービスを運営・フランチャイズ展開しています。