AnyMind Group、アジアにおけるインフルエンサーマーケティングのトレンドレポート「State of Influence in Asia 22/23」を公開
日本、カンボジア、香港、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムを対象にトレンド調査を実施
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)は、アジアにおけるインフルエンサーマーケティングに関する年間レポート「State of Influence in Asia 22/23 〜アジアにおけるインフルエンサーマーケティングとクリエイターエコノミーの今〜」を公開いたしました。
本レポートでは当社のインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」から得たデータを用いて、アジア10ヵ国・地域を対象に、50万人以上のインフルエンサーと4,000を超えるインフルエンサーマーケティング施策からデータを分析しています。
本レポートでは当社のインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」から得たデータを用いて、アジア10ヵ国・地域を対象に、50万人以上のインフルエンサーと4,000を超えるインフルエンサーマーケティング施策からデータを分析しています。
***下記ページからダウンロードいただけますと幸いです。
https://anymindgroup.com/ja/report/im-2223-report
本レポートは、アジアにおけるインフルエンサーマーケティングのトレンドに関する情報提供を行うことで、マーケターやブランド企業がインフルエンサーマーケティングに関する最適な意思決定を行えるよう、支援することを目的としております。
- <本レポートのアジェンダ>
・アジアのSNS・インフルエンサーの概況
・インフルエンサーが作成・発信しているコンテンツ
・人気TOP2ジャンルにおけるサブコンテンツとは
・インフルエンサー施策の実施時期トレンド
・過去1年間のインフルエンサー施策の振り返り
・キャンペーン実施時における利用SNSプラットフォーム
②市場(国・地域)ごとの比較・サマリー
・アジアのインフルエンサーが利用するSNSプラットフォーム
・市場別インフルエンサーのアカウント規模分布
・アジアのインフルエンサーがInstagramで最も言及した企業・ブランドアカウントTOP15
・アジアにおけるインフルエンサー施策数ごとの業界分布
③市場(国・地域)別インサイト
(日本、カンボジア、香港、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム)
・各市場別サマリー
・各市場別インフルエンサーの投稿ジャンルについて
・各市場におけるインフルエンサーマーケティング
- インフルエンサー施策に利用されているSNS
- Instagramで最も言及したブランドアカウント
- インフルエンサーマーケティングを活用している業界
- 業界別 利用SNSプラットフォーム
・各SNSにおける平均エンゲージメント率
【AnyMind Groupについて】
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点 :日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
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