『MARY QUANT』ブランドシンボルのデイジーをデザインに落とし込んだサングラス8型32種類が眼鏡市場限定モデルで登場

眼鏡市場は、「自由に 自分らしく」のコンセプトでコスメやファッションアイテムを展開し、年齢を問わず幅広い世代の方々の人気を集める『MARY QUANT(マリークワント)』のサングラス(眼鏡市場限定モデル)を、全国の眼鏡市場店舗、および眼鏡市場公式オンラインショップにて販売しています。
今回のラインアップは、2024年好評だったモデルのリバイバルを含めた8型32種類で、『MARY QUANT』のブランドシンボルのデイジーをデザインに落とし込み、ブランドの世界観を表現したサングラスに仕上げました。
自由と独創性を表現するデイジーをあしらったサングラス
横顔を華やかに彩るメタルパーツ
デイジーを表現したメタルパーツが横顔を華やかにする大人かわいいデザインです。
どの角度から見てもかわいいデザイン
テンプルやモダンの内側にデイジー柄を散りばめて、着用していない時にも『MARY QUANT』の世界観を感じられるようデザインしました。


商品概要

商品名 |
MARY QUANT(マリークワント) |
---|---|
種 類 |
8型32種類 |
価 格 |
11,000円(税込) ※度付きレンズご希望の場合、レンズの設計により価格が異なります ※価格に関する詳細は、店舗スタッフまでお問い合わせください |
取扱店 |
全国の眼鏡市場店舗、および眼鏡市場公式オンラインショップ |
LINE UP ※一部抜粋
MARY-319(サイズ:52□20-137)




MARY-320(サイズ:52□20-137)




MARY-322(サイズ:53□19-140)




MARY-323(サイズ:55□19-143)




MARY QUANT
既存のルールにとらわれず、直感を大切に、自由に発想し創造する―。
それまでタブーとされていたミニスカートを発表し、"スウィンギングロンドン"というカルチャームーブメントを巻き起こしたマリー・クワント。その独創的で好奇心旺盛な考え方は、現代女性の社会進出に大きな影響を与えてきました。
コスメとファッションをパーツととらえ、自由に"ルック"を楽しむ...
MARY QUANTのアイテムには、ありのままの自分を表現し、今以上にいきいきと輝いてほしいという想いが込められています。
株式会社メガネトップ
所在地 静岡市葵区伝馬町8番地の6
代表者 代表取締役社長 冨澤 昌宏
設 立 1980年5月
資本金 100百万円(2024年3月末)
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器の販売、その他関連商品の販売
店舗数 国内1,035店舗、海外23店舗(メガネトップグループ合計、2024年3月末)
従業員数 4,966人(2024年3月末)
コーポレートサイト https://www.meganetop.co.jp
眼鏡市場公式サイト https://www.meganeichiba.jp
お客様からのお問い合わせ先
株式会社メガネトップ お客様相談室
フリーコール:0120-818-828(受付時間9:00~18:00)
*「眼鏡市場」「ALOOK(アルク)」「レンズスタイル」「レンズダイレクト」は(株)メガネトップのグループ店舗です
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像