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株式会社AndTech
会社概要

AndTech ソフトカバー「環境配慮型設計を見据えた再生資源プラスチックの将来展望 ~選別技術および再生資源をとりまく最新動向~」の技術書籍を刊行。

 株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:陶山 正夫)は、再生資源プラスチックについて選別・マテリアルリサイクル技術の最新動向をまとめた書籍を5月31日に発刊いたしました。

AndTech

キーである選別技術から品質を高めるための構造解析・評価技術。マテリアルリサイクル材料開発と応用例やESG投資事情、アジアの廃プラ規制動向や特許関連まで網羅した内容です。
国内外の大学・企業・研究機関で活躍する著名研究者・技術者による現状と将来を見据えた専門書となっており、さらに興味と理解が深まる一冊となっております。

B5判,260ページの技術書を55,00円にて販売開始。何度も読み直ししやすいソフトカバー版。
詳細:https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9542

 
  • 書籍概要

テーマ:環境配慮型設計を見据えた再生資源プラスチックの将来展望
    ~選別技術および再生資源をとりまく最新動向~
発刊日:2022年5月31日
価 格:55,000円(本体50,000円+消費税、送料込)
U R L :https://andtech.co.jp/books_detail/?id=9542
ISBN:978-4-909118-42-4

 
  • 書籍内容構成

ー監修(敬称略)八尾 滋 福岡大学 ー

ー執筆者(敬称略、掲載順)ー
八尾  滋 福岡大学
内藤  稔 エレマ・ジャパン(株)
      株式会社湘南貿易
加藤 由章  (株)インテグレーションケイ
佐々木 恵 EEFA(環境省 環境カウンセラー)
辰巳 昌典 (株)プラスチック工学研究所
古屋仲 茂樹 国立研究開発法人産業技術総合研究所
松林 卓弘 SABICスペシャリティー事業部
      SHPPジャパン合同会社
山崎 秀夫 BASFジャパン(株)
井上 智之 ・ 稲垣 陽平 (株)ADEKA
稲垣 京子 東洋紡(株)
渡邉  賢 東北大学
齊田 靖治 コニカミノルタ(株)
原  英和 古河電気工業(株)
加堂 立樹 サントリーホールディングス(株)
髙松 頼信 (株)TBM
加志村 竜彦 (株)リファインバースグループ
佐藤 圭祐 一般財団法人化学研究評価機構
      高分子試験・評価センター
髙取 永一 株式会社東ソー分析センター
福井 美悠 株式会社日本政策投資銀行
西  秀樹 西包装専士事務所
土屋 博隆 土屋特許事務所

ー目次ー

【第1章】 日本における廃プラスチックの現状と複合材料の最新動向ー

【第2章】 環境配慮型設計を見据えた資源プラスチックをめぐる
      産業界の動向と将来展望
~4R(3R+1R)推進と業界の立場と経済活動~   

【第3章】 資源プラスチックの選別システムの最新動向
第1節 軟包材系リサイクル材の選別技術について
第2節 センサー選別機と最新プラントビルディング
第3節 異物除去技術
第4節 AIを用いた廃プラスチックの選別作業

【第4章】 資源プラスチックの再生に向けた最新技術~品質向上に向けて~
第1節 プラスチック劣化の原因とその対策
第2節 廃棄物削減と用途拡大に向けた
再生材を使用した高機能エンジニアリングプラスチックの開発
第3節 再生プラスチックの物性を向上させる試み
~メカニカルリサイクル向けの新添加剤「IrgaCycle™」~
第4節 マテリアルリサイクル向け添加剤パッケージの開発
第5節 包装におけるプラスチック資源循環のための
モノマテリアル構成材料
第6節 プラスチックの高温高圧水中での分解挙動

【第5章】 再生プラスチックの応用例
第1節 事務機器におけるマテリアルリサイクル材料の開発と応用例
第2節 メカニカルリサイクル困難なプラスチックごみを身近な製品に再生
~APFU™(Advanced Paper Fibre Upcycling technology)で
複層フィルムを強化プラスチックへ再生~
第3節 PETボトル to PETボトル 水平循環を目指した取り組み

【第6章】 再生樹脂を用いた新素材
第1節 再生材料を50%以上含む「資源循環を促進する素材」
第2節 廃プラスチックから新素材を開発~資源循環型社会に向けて~

【第7章】 再生プラスチック評価
第1節 再生ポリプロピレン材料の耐候性評価
第2節 再生プラスチックの品質評価(劣化に対する評価)

【第8章】 資源プラスチックビジネスの今後の展望
第1節 ESG投資の視点を踏まえたプラスチック資源循環ビジネスの展望
第2節 中国・ASEANの廃プラスチック類の輸入規制動向と今後の展望

【第9章】 再生複合材料 特許情報

 
  • 株式会社AndTechについて


化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。

弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/

 
  • 株式会社AndTech 技術講習会一覧


一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminar_category/

 
  • 株式会社AndTech 書籍一覧


選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books/

 
  • 株式会社AndTech コンサルティングサービス


経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business_consulting/

 
  • 本件に関するお問い合わせ

株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

 
  • 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)

第1章 日本における廃プラスチックの現状と複合材料の最新動向
はじめに
1.廃棄プラスチックのリサイクル
2.複合材料のリサイクル
2.1 異種高分子(エラストマーなど)混合系
2.2 フィラー混合系
2.3 繊維混合系
2.4 異種プラスチックフィルム積層系
2.5 複合材料まとめ
おわりに

第2章 環境配慮型設計を見据えた資源プラスチックをめぐる産業界の動向と将来展望
~4R(3R+1R)推進と業界の立場と経済活動~
はじめに
1.今回の法律と従来の3Rとの違いとは?
2.食品包装用プラスチックのリサイクルの現状と問題点
2.1 PETボトルのリサイクル
2.2 その他プラスチック容器のリサイクル
3.PETボトルのリサイクルの動向(各業界の思惑)
3.1 飲料業界の思惑
3.2 リサイクル業界の思惑
4.その他プラスチックのリサイクルの動向
4.1 その他プラスチックに係る業界とは?
4.2 食品用包装が必要とされる機能とは
4.3 リサイクル側から要求される事項とは?
4.4 包装材をリサイクルするうえでの問題点
5.食品包装リサイクルの問題譚解決に向かって
5.1 機械メーカーとして
5.2 材料メーカーとしての取り組み
おわりに

第3章 資源プラスチックの選別システムの最新動向

第1節 軟包材系リサイクル材の選別技術について
はじめに
1.軟包材とは
  1.1 軟包材の定義
1.2 成形方法から見た素材
1.3 軟質材の特徴と構造
1.4 軟包材のラミネート方法
2.選別技術の歴史
2.1 選別法の変遷
2.2 比重選別法の普及
2.3 光学選別技術(近赤外線 色識別 X線透過/蛍光 他)の普及
2.4 DI/AI選別技術および小サイズフレーク選別技術
3.軟包材のマテリアルリサイクル ケミカルリサイクルにおける可能性と問題点
おわりに
第2節 センサー選別機と最新プラントビルディング
はじめに
1.センサー選別機とは
1.1 選別とは
1.2 近赤外線(NIR)センサー選別
1.3 選別コンセプトとは
2.最先端プラントビルディングとは
2.1 全てを左右するフローチャート
2.2 開梱・破袋 選別対象物をプラントに適切に投入する
2.3 選別前処理 選別対象物を最適な状態で選別機へ
2.4 欧州のスタンダード、バリスティックセパレーター
2.5 選別機を通ったあと 選別後工程
2.6 モニタリング 工程管理
おわりに
第3節 異物除去技術
はじめに
1.異物除去概要
2.スクリーンチェンジャー
3.レーザーフィルター
おわりに
第4節 AIを用いた廃プラスチックの選別作業
はじめに
1.AI画像認識を用いたロボット選別システムの現況
2.黒色~濃色プラスチック選別へのAI画像認識の適用
2.1 実験試料
2.2 3D特徴量計測による自動識別
2.3 AI画像認識による自動識別
3.リサイクル現場への導入に向けた課題
おわりに

第4章 資源プラスチックの再生に向けた最新技術~品質向上に向けて~

第1節 プラスチック劣化の原因とその対策
はじめに
1.リサイクルプラスチックの力学的な特性の成形条件依存性0
2.物理劣化・物理再生理論
3.力学的な特性と内部構造
3.1 紫外線劣化特性とタイ分子数
3.2 小角X線散乱法による結晶構造解析
おわりに
第2節 廃棄物削減と用途拡大に向けた
再生材を使用した高機能エンジニアリングプラスチックの開発
はじめに
1.サステナビリティの歴史
2.新たなリサイクルの取り組み
3.アップサイクルの取り組み
4.サステナブルなLNP™ VISUALFX™樹脂
5.クローズドループリサイクルのプロジェクト
6.リサイクルプラスチックのサポートサービス
7.将来展望
8.SABICについて
第3節 再生プラスチックの物性を向上させる試み
~メカニカルリサイクル向けの新添加剤「IrgaCycle™」~
はじめに
1.プラスチックリサイクルトレンドと課題
2.プラスチックの劣化
2.1 熱酸化劣化
2.2 光劣化
3.IrgaCycle™のアプローチ
3.1 再生ポリオレフィン硬質用途の添加剤
3.2 再生ポリオレフィン軟包装用途の添加剤
3.3 不純物を含む再生オレフィン用途の添加剤
3.4 屋外用途に再利用される再生ポリオレフィンの耐候性
3.5 高レベル異物混入ポリオレフィンの加工性と長期熱安定性の向上
おわりに
第4節 マテリアルリサイクル向け添加剤パッケージの開発
はじめに
1.リサイクルの種類
1.1 マテリアルリサイクルにおける課題
2.マテリアルリサイクルに効果を発揮する添加剤
2.1 リサイクルプラスチックの熱劣化と酸化劣化機構
2.2 酸化防止剤
2.3 核剤
2.4 その他の添加剤
3.マテリアルリサイクルプラスチック向け製品の開発
3.1 リサイクルプラスチックの分析
3.2 UPRシリーズの特徴
おわりに
第5節 包装におけるプラスチック資源循環のためのモノマテリアル構成材料
はじめに
1.プラスチック廃棄物とその環境影響に配慮する国内外の動向
1.1 国内でのプラスチック廃棄物とその処理状況
1.2 海外でのプラスチック廃棄物対策状況
1.3 廃プラスチックの輸出入とバーゼル条約の改定
1.4 国内でのプラスチック廃棄物対策
1.5 東洋紡での環境に配慮したプラスチックフィルム製品開発
2.モノマテリアル化とその課題
2.1 モノマテリアル化の目的と現状
2.2 物性面における課題
3.モノマテリアル構成の提案
3.1 ポリエステルモノマテリアル
3.2 モノポリプロピレン
4.今後の環境対応への取組み
第6節 プラスチックの高温高圧水中での分解挙動
はじめに
1.高温高圧水中でのプラスチックの分解挙動
1.1 各種プラスチックの高温高圧水中反応における固体重量収率変化
1.2 連続プロセス
1.2.1 二軸押出機プロセス
1.2.2 単軸押出機プロセス
おわりに

第5章 再生プラスチックの応用例

第1節 事務機器におけるマテリアルリサイクル材料の開発と応用例
はじめに
1.プラスチックリサイクルの概要
1.1 プラスチックリサイクルの価値
1.2 プラスチックリサイクルの方法
2.事務機器へのリサイクルプラスチックの適用事例
2.1 リサイクルプラスチック適用の目的
2.2 適用部品の選定
2.3 要求品質を満足するためのリサイクル方法の選定
2.4 リサイクル原料の選定
2.5 アップグレードリサイクルのための技術開発
3.リサイクルプラスチックのアップグレード技術
3.1 リサイクルPC、リサイクルPETの外装部品適用における技術課題
3.2 複合化による材料アップグレード
3.3 リアクティブブレンドを利用した材料アップグレード
3.4 成形技術による材料適用範囲の拡大
おわりに
第2節 メカニカルリサイクル困難なプラスチックごみを身近な製品に再生
~APFU™(Advanced Paper Fibre Upcycling technology)で
複層フィルムを強化プラスチックへ再生~
はじめに
1.プラスチックごみをとりまく状況
2.メカニカルリサイクルが困難なプラスチック;複層フィルム
3.APFU™
3.1 バージンプラスチックへの適用
3.2 ポリアル材への適用
3.3 複層フィルムへの適用
4.APFU™により作製したリサイクル材料の成形例
4.1 グリーントラフ
4.2 ベルマウス
4.3 ボールペン
4.4 ペントレイ
4.5 コースター
4.6 ボトル
4.7 花瓶
おわりに
第3節 PETボトル to PETボトル 水平循環を目指した取り組み
はじめに
1.サントリーのPETボトル戦略
2.PETボトルのメカニカルリサイクル
2.1 取り組みの背景
2.2 開発のポイント
2.3 B to Bメカニカルリサイクルの確立
3.F to Pダイレクトリサイクル
3.1 射出コンプレッション成型方式
3.2 従来のB to Bメカニカルリサイクルからフレークtoプリフォームへの発展
3.3 F to Pダイレクトリサイクル技術の検証ポイント
3.4 今後
4.使用済みプラスチックの再資源化
おわりに

第6章 再生樹脂を用いた新素材

第1節 再生材料を50%以上含む「資源循環を促進する素材」
はじめに
1.再生材料の現状
2.再生材料の循環に求められる回収システム
3.再生材料を50%以上含む素材
おわりに
第2節 廃プラスチックから新素材を開発~資源循環型社会に向けて~
はじめに
1.カーペットタイルリサイクル事業
1.1 リサイクル技術の概要
1.2 再生塩ビ樹脂
2.ナイロンリサイクル事業
2.1 リサイクル技術の概要
2.2 再生ナイロン樹脂
2.2.1 コンパウンド、成形品用途
2.2.2 繊維用途
おわりに

第7章 再生プラスチック評価

第1節 再生ポリプロピレン材料の耐候性評価
はじめに
1.実験概要と手法
2.結果と考察
おわりに
第2節 再生プラスチックの品質評価(劣化に対する評価)
はじめに
1.品質の意味するところ
2.プラスチックの起源
2.1 天然のプラスチック リグニン
2.2 プラスチックの誕生
2.3 プラスチックの処理問題とリサイクル
3.プラスチックの品質の科学的な本質
4.再生により変わらない品質、変わる品質
4.1 プラスチックの規格品質
4.2 溶融状態での品質
4.3 固体状態での品質
4.4 UV照射による検討結果
5.プラスチックの品質差の原因
6.もう一つの再生プラスチックの品質問題
おわりに

第8章 資源プラスチックビジネスの今後の展望

第1節 ESG投資の視点を踏まえたプラスチック資源循環ビジネスの展望
はじめに
1.プラスチック資源循環に取り組む背景と企業がとるべき対応
1.1 国内プラスチック資源循環政策を踏まえて
1.2 EUサーキュラーエコノミー政策、プラスチック戦略等を踏まえて
1.3 2050年カーボンニュートラル実現に向けたグリーン成長戦略を踏まえて
2.ESG投資拡大の背景と企業に求められる非財務情報開示の在り方
2.1 「サーキュラーエコノミーに係るサステナブル・ファイナンス促進のための
開示・対話ガイダンス」を踏まえた非財務情報開示の着眼点
2.2 ESG投資を巡るEUタクソノミーの動向
おわりに
第2節 中国・ASEANの廃プラスチック類の輸入規制動向と今後の展望
はじめに
1.中国・ASEANの輸入禁止措置
1.1 中国の輸入禁止措置と循環経済対策
2.ASEANの輸入禁止措置と循環経済対策
2.1 輸入禁止措置
2.2 タイ
2.3 べトナム
2.4 マレーシア
2.5 インドネシア
2.6 フィリピン
3.バーゼル条約改正とその影響
3.1 改正の概要
3.2 「特別な考慮」の判断基準(環境省)
3.3 改正の影響
4.廃プラスチックの今後の展望
5.プラスチックリサイクル技術の開発状況
5.1 国の研究(NEDO)
5.2 化学業界のケミカルリサイクル
5.2.1 日本化学工業協会の方針
5.2.2 各社の状況
5.3 軟包装の脱墨・剥離技術
5.4 モノマテリアル化
5.5 マテリアルリサイクル(MR)
5.6 バイオマス化
おわりに

第9章 再生複合材料 特許情報
はじめに
1.特許庁の「プラスチック資源循環」特許技術調査
2.マテリアルリサイクル
3.選別
4.分離
5.添加剤
6.充填材
7.包装
7.1 PETボトル
7.2 プラスチック製容器包装
8.電気製品・事務機
9.建材
10.自動車
おわりに

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以 上

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業種
サービス業
本社所在地
神奈川県川崎市多摩区登戸2833-2 パークサイドヴィラ102
電話番号
044-455-5720
代表者名
陶山 正夫
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2009年08月
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