高反射ガラス「MirroView」を採用した49インチの次世代サイネージ【ミロビューサイネージ】登場!

鏡としてもサイネージとしても利用可能な次世代のデジタルサイネージ

LED TOKYO株式会社

LED TOKYO株式会社(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:鈴⽊直樹)は、⽇本板硝⼦株式会社(本社:東京都港区、代表執⾏役社⻑兼CEO:森重樹、以下「NSG」)の高反射ガラス「ミロビュー®」を前面に採用した49インチの次世代サイネージ【ミロビューサイネージ】をリリースしました。


<ミロビューサイネージのご紹介>
「ミロビューサイネージ」は49インチのデジタルサイネージ表面のガラスに、日本板硝子株式会社の高反射ガラス「MirroView」を採用した製品です。

デジタルサイネージを専門に取り扱うLM TOKYO株式会社と、ガラスの開発・製造を専門とする日本板硝子株式会社の高反射ガラス「ミロビュー®」のコラボレーションにより誕生した次世代サイネージが「ミロビューサイネージ」です。

狭ベゼル設計※1により、空間に溶け込むようなスタイリッシュなデザインになっています。

  1. ”ベゼル=縁の幅"

<ミロビューサイネージの特長 >
●鏡とサイネージをワンボタンで切り替え

  • ディスプレイの電源が入っていない場合は鏡として、電源がONであればサイネージとしての利用が可能になります。

  • 難しい操作は一切不要!

  • Android OS・USB端子・Wi-Fiを内蔵。



●高反射ガラス「MirroView」を採用

  • ガラスの製造過程で蒸着させた高反射膜により、ゆがみを感じずクリアな印象、高級感を演出します。


●安全へのこだわり

  • ミラーには飛散防止フィルムを装着しており、万が一割れてしまっても、破片が飛び散る心配はありません。

  • キャスターが付いているので女性でも簡単に移動が可能



< ご利用方法 >
ご利用いただく施設の特徴やシーンにより、様々な利用方法例をご提案します。

●アパレルショップ・サロン

  • 鏡として利用はもちろん、髪を染めている間の待ち時間や、お子様連れのお客様にはサイネージとしての利用も可能。

  • 商品やメニューの紹介動画を流すことも可能です。


●医療関係、介護施設

  • 施設案内やコロナ対策のPRなど


●教育機関

  • 運動会での動画再生、学校行事の案内、オープンスクールの案内、学校平面図表示、施設案内など


その他イベント会場や商業施設など、様々なシーンに合わせてご活用いただけます。




<高反射ガラス「MirroView」とは?>
「MirroView」についてはこちら:https://glass-wonderland.jp/industrialproduct/miroview/



< 製品紹介 >
製品名:ミロビューサイネージ


●主な特徴
49インチ液晶
全体サイズ:H1855mm×W704mm D82mm
表示サイズ:H1067mm×W633mm
ディスプレイ解像度:H1080×W1920px
重量:約65Kg
輝度:2,000㏅
視野角:178°
消費電力:最大135W
映像入力端子:USB 2つ
実行メモリ:2G
内蔵メモリ:8G
ビデオフォーマット:JPEG、MPEG2、AVⅠ、MP4、WMVなど
ネットワーク関連:Wi-Fi内蔵モデル(無線)、R45 端子付き(有線)
OS:Android OS内蔵(ユーザー登録不可)

【製品に関するお問合せ先】
LED TOKYO株式会社 担当:西岡
電話:03-6434-7390 携帯番号:050-5475-2988
メールアドレス:s_nishioka@lm-tokyo.co.jp
FAX:03-5414-0117

< LED TOKYO株式会社について >
https://lm-tokyo.co.jp/
【会社名】LED TOKYO株式会社
【本社】東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階
【代表取締役】鈴木 直樹

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会社概要

LED TOKYO株式会社

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URL
https://led.led-tokyo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階
電話番号
03-6804-5393
代表者名
鈴木直樹
上場
未上場
資本金
1億5840万円
設立
2015年08月