bravesoft、公式サイトの作成・チケット販売が無料で誰でも簡単にできるサービス「イベスタ」の提供を開始

ノーコードでサイト制作！初期費用や固定費なしで、利用料はチケットの販売手数料のみ

bravesoft株式会社

2024年10月9日 10時00分

「あしたをオモシロク」の実現を目指すイベンテックカンパニーbravesoft株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：菅澤英司）は、誰でも簡単にイベントの企画・運営ができるサービス「イベスタ」の提供を開始しました。本サービスは、2024年10月9日より予約受付を開始します。https://evesta.eventos.tokyo/

本サービスは、ノーコードで誰でも簡単に独自ドメインのイベント公式サイトを制作をすることができ、初期費用や固定費なしで即日チケットの販売をすることができます。

チケットの販売手数料も、3.6%+96円と業界最低水準です。

オフ会イベントや音楽ライブ、ビジネスセミナー、大学生のタコパまで、誰でも気軽に開催できる、イベントスタートサービスとなっています。また、大規模イベントやアプリ開発をともなう場合は今まで通りeventosをご利用いただけます。（eventos）

◾️「イベスタ」が提供する価値

当社はこれまでオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なイベントDXサービス「eventos」を提供してきました。「イベスタ」では、イベント開催・運営に必要な機能に絞り込んだことで、誰でも簡単に公式サイトを作成し、チケット販売が可能です。

独自ドメインの公式サイトだからできること

独自ドメインのサイトを作れることで複数回開催される際も同じURL・同じサイトでチケット販売が可能で、リピートに繋げていける仕組みにこだわっています。

参加者は１つのQRコードでどのイベントにも参加できる仕組みになっており、よりスムーズな入場体験を実現可能です。

■イベスタ提供開始の背景

近年、イベント業界は急速に成長していますが、主催者は小規模なイベントであっても、企画から運営、チケット販売までのプロセスが煩雑で、多くの手間がかかるという課題に直面しています。公式サイトの制作にはツールの導入や外注が必要で、グッズ販売には別途契約が求められ、チケット発券のためにはプラットフォームの活用が不可欠です。こうしたさまざまな企業やツールを利用するため、初期費用や固定費の負担が重く、結果的に利益率が圧迫されることも少なくありません。また、イベントごとに異なるドメインでサイトを立ち上げる場合、一貫したブランド体験を提供することが難しく、リピーターの獲得にも課題があります。特に中小企業や個人事業主にとっては、限られたリソースや予算の中でこれらの要素を全て手配し、イベントを成功に導くための専門知識や技術が不足しており、イベントを通じてブランド価値を高めたり、顧客との接点を増やす機会を最大限に活かすことが難しい状況です。

このような背景から、当社はより多くのイベント主催者が簡単に利用できる「イベスタ」を開発いたしました。

今後、当社はイベンテックカンパニーとして、すべてのイベント主催者が簡単にイベントを継続的に開催できるよう支援し、主催者と参加者、そして参加者同士の出会いがより多く生まれ続けるよう努めてまいります。

■bravesoft　代表取締役CEO 菅澤英司コメント

bravesoftは「あしたをオモシロク」というスローガンを掲げ、イベントや体験のチカラで世の中をもっと楽しくアップデートして参ります。今回リリースする「イベスタ」は、世の中の人々にもっとカンタンにイベントを主催できるサービスです。誰でも「イベント」を「スタート」できて、誰もが日々さまざまなイベントに参加して楽しめるという体験の可能性を広げるサービスです。引き続き、世界が多彩なイベントで溢れ、毎日がワクワクであふれているような世界を目指していきます。

◾️イベスタ利用申込について

対象企業：個人〜企業様

受付期間：2024年10月9日〜

申込方法：下記お問い合わせ先もしくはサイト内フォームまでご連絡ください。

「イベスタ」に関するお問い合わせ先

・ product_sales@bravesoft.co.jp ：担当玉井、黒柳、原

・サイトリンク：https://evesta.eventos.tokyo/

◾️イベスタとは

イベスタは、「誰でもイベントをかんたんにスタート」可能な、ノーコード・独自ドメインのサイト制作×業界最低水準の手数料のチケット販売ができるイベントDXサービスです。

プログラミングが必要なく、ノーコードで誰でもかんたんにイベント独自ドメインの公式サイトが制作でき、チケットの販売手数料も業界最安値の1枚あたり3.6%+96円で販売可能です。

また、当日のグッズ販売もQRコードで簡単に受け渡しができ、事前に注文数を把握することで過剰在庫を防いだりと、効率的なイベント運営を実現します。

7,500回以上のイベント導入実績を持つ「eventos」と同じシステムを採用しており、大規模なアクセスが発生するイベントでも安心してご利用いただけます。

また、独自ドメインのサイトを作れることで複数回開催される際も同じURL・同じサイトでチケット販売が可能です。参加者は１つのQRコードでどのイベントにも参加できる仕組みになっており、よりスムーズな入場体験が実現可能になりリピートにも繋がりやすいのが特徴です。

「イベスタ」のお問い合わせページ：https://evesta.eventos.tokyo/

◾️eventosとは

eventosはオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なイベントDXサービスです。

プログラミングの知識不要で管理画面（webページ）からブログ感覚で情報更新が可能です。「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。

オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しています。

また、イベント公式アプリが作成できるのもeventosの大きな特徴となっています。

「eventos」のお問い合わせページ：https://eventos.tokyo/contact/

「eventos」のサービスサイト　　：https://eventos.tokyo/

◾️bravesoft（ブレイブソフト）とは

bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「Locipo（ロキポ）」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。近年ではアプリだけにとどまらず、WEBやシステム開発、また2014年からはイベント運営のDXを実現すべくイベントDXサービス「eventos」のサービスをスタートしました。イベント運営に必要な多彩な機能と、自由なカスタマイズ性を強みとして、「SusHi Tech Tokyo」「Japan Mobility Show」「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。

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