新規事業の成長を加速させる「インテントマーケティング」成功の秘訣をPIVOTで公開
〜カゴメが直面する“BtoBマーケティングの壁”を突破した実践プロセスを解説〜

国内初※1、新しいBtoBマーケティングモデル「インテントマーケティング」を実現する『Marketing Marker(マーケティングマーカー)』。その開発元である株式会社Sales Marker(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭)は、11月25日(火)、ビジネス映像メディア「PIVOT」にて解説動画を公開したことをお知らせします。本動画では、『カゴメ新規事業から学ぶBtoB新戦略「インテントマーケティング」』をテーマに、Marketing Markerを導入し成果を上げているカゴメ株式会社(以下、カゴメ)をゲストにお迎えし、成果を出すために行った具体的な施策を成功事例として詳しく語っていただいています。
また、動画公開にあわせて、顧客の興味関心やフェーズに応じて届けるコンテンツを最適化し、マーケティング成果を最大化する仕組み「ダイナミックコンテンツ」の機能詳細ページを公開しました。
※1:2025年11月1日〜2025年11月15日 自社における「インテントマーケティング」でのリサーチ結果より
<番組概要>
番組名 :インテントが導く事業成長を掘り下げる番組「Intent is King」
テーマ :カゴメ新規事業から学ぶBtoB新戦略「インテントマーケティング」
視聴URL:https://youtu.be/HLEPuh4o5Vc
<出演者情報>
株式会社Sales Marker Marketing Marker事業本部 本部長 花田 海
カゴメ株式会社 営業本部 ウェルビーイングサービス 営業部長 大石 武志 様
カゴメ株式会社 営業本部 ウェルビーイングサービス 営業部主任 甲斐 尚子 様
<解説ポイント>
本動画では以下のポイントを解説しています:
・大手企業のBtoB新規事業が直面する課題とその突破法
・インテントマーケティングの実践活用事例
・AIエージェント時代に勝てるBtoBマーケティングの最前線
BtoBマーケティングの悩みを解決し、即効性のある施策や営業効率の向上を目指す事業責任者・マーケティング担当者・経営層 にとって、多くの示唆を得られるコンテンツです。
■顧客の興味関心やフェーズに応じて、次の行動を促すコンテンツ「ダイナミックコンテンツ」とは
近年のBtoBマーケティングでは、バイヤージャーニーがデジタルへ移行し、顧客が問い合わせ前の“匿名状態”で情報収集を進める時間が急速に伸びています。その結果、事業者側は「どの企業が、何に興味を持ち、いまどの段階にいるのか」を把握しづらくなり、従来の画一的なLP・広告・資料では、顧客の関心と訴求が噛み合わず成果につながりにくいという課題が生まれていました。
この課題を解決するのが、今回PIVOT動画内で紹介しているMarketing Marker独自の「ダイナミックコンテンツ」です。
ダイナミックコンテンツは、LP・ポップアップ・資料・広告などのコンテンツを、顧客一人ひとりの興味関心や検討フェーズに応じて最適化し、自然に次の行動へ導く仕組みです。
これにより、
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顧客が“いま知りたい情報”と自然に出会える体験
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離脱率の低下や問い合わせ率の向上
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商談化を押し上げる検討導線の最適化
といった成果につながります。
Marketing Markerは、この顧客起点の仕組みによって、再現性のある成果創出を可能にしています。
▶︎『ダイナミックコンテンツ』機能ページ:https://sales-marker.jp/marketing-marker/dynamic/
「インテントマーケティング」とは
インテントマーケティングとは、ダイナミックコンテンツで顧客の心を動かしリードを増やす新しいBtoBマーケティングモデル。顧客が“今まさに関心を持っているテーマや課題”を読み取り、最適なタイミングで最適な情報を届けることにより、仮説に頼らない顧客起点のコミュニケーションを実現します。生産性と顧客体験の質を両立するインテントマーケティングは、いまBtoB領域で注目を集めています。
▶︎詳細はこちら:https://sales-marker.jp/intent-marketing/
インテントマーケティングを実現する『Marketing Marker』とは
『Marketing Marker(マーケティングマーカー)』は、企業と個人、双方のインテント(興味・関心)を掛け合わせて可視化し、顧客の関心に基づいて最適な打ち手を導き出す次世代型マーケティングプラットフォームです。
Web上の行動データや広告・コンテンツへの反応、対話ログなどを統合し、「誰が・いつ・どのチャネルで・どの程度の関心を示したか」を明らかにします。これにより、組織全体の購買意図と担当者個人の意思を一貫して捉え、AIがコンテンツ生成や実行を支援。感覚ではなくデータとAIを軸に、顧客起点でマーケティングを再構築することで、企業の持続的な成長を後押しします。
▶『Marketing Marker』サービスページ:https://sales-marker.jp/marketing-marker/
株式会社Sales Markerについて
社名:株式会社Sales Marker
設⽴:2021年7⽉29⽇
代表者:代表取締役 CEO 小笠原 羽恭
所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階
URL:https://corp.sales-marker.jp/
株式会社Sales Markerは「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、最新のテクノロジーやデータを活用することでビジネスにおける最適かつ迅速な意思決定を可能にするスタートアップ企業です。顧客起点の成長モデル「インテントセールス」を実現するSaaS『Sales Marker』を主軸に、採用やマーケティング領域のインテント×AIプロダクト、マルチAIエージェント『Orcha(オルカ)』を開発・提供しています。
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