クラウド型IT資産管理・操作ログ管理ツール「漏洩チェッカー」、従業員のソフトウェア利用を監視し、シャドーIT対策に活用できる新機能「ソフトウェア監視」をリリースしました。
株式会社スタメン(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:大西泰平)は、クラウド型IT資産管理・操作ログ管理ツール「漏洩チェッカー」に新機能「ソフトウェア監視」をリリースしたことをお知らせいたします。
「ソフトウェア監視」機能は、管理部門が把握していないソフトウェアの利用(シャドーIT)を検知し、対策することができます。シャドーITを放置すると、ソフトウェアに脆弱性が潜んでいる場合でも対応が遅れ、情報漏洩などのリスクを引き起こします。
この新機能では、ソフトウェアごとの起動・終了ログを確認でき、端末ごとのソフトウェア稼働状況を日次レポートとして提供します。
従業員がどのソフトウェアを使用しているかを把握し、会社が許可していないソフトウェアの利用を検知したい情報システム部門の担当者は、ぜひ一度「漏洩チェッカー」をお試しください。
「漏洩チェッカー」は7日間の無料トライアルを提供しており、公式サイトから簡単にお申し込みいただけます。
ソフトウェア監視機能の詳細はこちら▼
https://stmn.co.jp/roei-checker/functions/software-monitoring/
漏洩チェッカーとは
「漏洩チェッカー」とは、中小企業におすすめのクラウド型IT資産管理・操作ログ管理ツールです。パッケージではなく、必要な機能だけを選んで導入できるため、無駄な機能を契約することなく、低価格でスモールスタートできます。情シスでなくとも簡単に設定・運用できる管理画面で、初めてIT資産管理や操作ログ管理のツールを使う方にも親しみやすい設計になっています。
漏洩チェッカーWEBサイト:https://stmn.co.jp/roei-checker/
<漏洩チェッカーがおすすめな方>
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情報漏洩を未然に防ぎ、会社と従業員を守りたい経営者
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ExcelでのIT資産管理に限界を感じており、効率化を図りたい情報システム担当者
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従業員の成果を正しく把握し、正当に評価するために労務管理を徹底したい経営者、人事担当者
株式会社スタメン 会社概要
2016年1月に設立。創業事業として、HR領域のSaaS事業である、エンゲージメントプラットフォームの「TUNAG(ツナグ)」を展開。利用企業数の拡大により、2020年12月に株式上場。グループ会社含め、複数のITを中心とする事業を運営。2023年2月には、新規事業として、グループ3つ目のSaaS型サービスであるIT資産管理・操作ログ管理ツール「漏洩チェッカー」をリリース。
名称 :株式会社スタメン
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1KANDA SQUARE 11F
代表者:代表取締役社長 大西 泰平
URL :https://stmn.co.jp/
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