冬場の食卓に役立つ、あごだし仕立ての紙パック新商品2種登場 くばら『すき焼のたれ』『濃縮 鍋つゆ』9月1日(月)新発売
久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町、社主:河邉哲司)は、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かした調味料を販売する株式会社久原醤油から、これからの秋冬シーズンの食卓にお役立ていただける紙パックの調味料2商品を発売いたしました。
すっきりとした上品な甘さが特徴の、あごだし仕立て『すき焼のたれ』、くばらの人気だしパック商品である『浜のうまだし』を味づくりに活かした『濃縮 鍋つゆ』。鍋料理の機会が増えるこれからの季節にぜひお役立てください。


くばら「すき焼のたれ」商品概要

老舗醤油屋こだわりのすき焼きのたれ
創業130年余の老舗醤油屋として、満を持してすき焼きのたれを商品化しました。再仕込み醤油と濃口醤油をブレンドし、あごだしと昆布だしを加えることでお肉の旨みを引き立てます。甘すぎず、すっきりとした上品な味わいに仕上げました。
すき焼以外にも、さまざまな料理に活用できます
すき焼のほか、牛丼や肉じゃがなど、さまざまなメニューに汎用性のある調味料です。また、紙パックでもあるため、必要な時に必要なだけ、適切な分量を調整しやすいのも魅力の一つです。

【販売概要】
・商品名:くばら『すき焼のたれ』
・発売地区:全国(スーパー等)
・希望小売価格:594円(税込)
・容量:500ml
・発売日:2025年9月1日(月)
くばら「濃縮 鍋つゆ」商品概要

くばらの人気商品『浜のうまだし』を使用
『濃縮 鍋つゆ』の味づくりには、くばらのだしパック『浜のうまだし』を使用しています。焼きあごやかつお節など、5つの国産素材を使用した万能だしの旨みが効いた、醤油仕立ての風味豊かな鍋つゆに仕上げました。おでんやしゃぶしゃぶにもおすすめです。
市場に望まれている、濃縮タイプの鍋つゆ
近年、多くのストレートタイプの鍋つゆが市場を賑わせています。その多くが3~4人前の分量で、お一人暮らしの方をはじめ、家族構成により量の調整に悩む声も多く聞かれます。そこで『くばら』では、紙パックタイプの商品化に着手。1パックあたりで最大10人前の分量のため、人数やシーンに合わせて柔軟に調整しやすいのが魅力です。

【販売概要】
・商品名:くばら『濃縮 鍋つゆ』
・発売地区:全国(スーパー等)
・希望小売価格:594円(税込)
・容量:500ml
・発売日:2025年9月1日(月)
【久原本家グループについて】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にした『博多 椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道くばら』『北海道 椒房庵』『北海道食品庫』などのブランドを展開しています。http://www.kubarahonke.com/
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