2025年の訪日外客数 4,268万人で過去最高を更新

長野県の観光客数は4,000万人を突破 全国的なインバウンド需要の拡大を背景に軽井沢で進む滞在型開発

リスト株式会社

 日本全体でインバウンド需要の拡大が鮮明となっています。2025年の訪日外客数は過去最高を更新し、地方観光地にもその効果が波及しています。こうした全国的な観光需要の拡大を背景に、長野県および軽井沢エリアでも観光・不動産市場への注目が高まっています。

年間訪日外客数の推移
長野県の観光来訪者数の動向

■2025年の訪日外客数は4,268万人、前年比15.8%増で過去最高を更新

 2025年の年間訪日外客数は4,268万人となり、前年比15.8%増を記録しました。これは、過去最高であった2024年の3,687万人を約580万人上回る水準であり、年間として過去最高を更新する結果となっています。この数字は、コロナ禍からの一時的な回復を超え、日本全体としてインバウンド需要が明確な成長局面に入ったことを示しています。

※日本政府観光局報道発表資料「訪日外客数(2025年12月推計値)」参照(グラフ左)

■長野県の2025年観光来訪者数は4,125万人、前年比8.3%増

 全国的なインバウンド需要の拡大を背景に、長野県の観光動向も堅調に推移しています。2025年の長野県における累積観光来訪者数は4,125万人となり、前年(2024年)の3,810万人から8.3%増加し、4,000万人の大台を突破しました。また、観光来訪者数は前年同月比で17ヶ月連続の増加となっており、国内観光客に加え、訪日外国人を含む安定的な需要が継続していることがうかがえます。

※一般財団法人長野経済研究所「長野県の観光来訪者数の動向(2025年12月)」参照(グラフ右)

■2026年以降を見据えた滞在型・高付加価値開発が進行

 近年、訪日外国人の旅行スタイルは、都市部中心の周遊型から、自然や体験を重視する滞在型へと変化しています。こうした中で長野県は、四季折々の自然環境や通年型アクティビティ、首都圏からの良好なアクセス、混雑回避ニーズへの適合といった点から、インバウンドの受け皿として評価を高めています。

 長野県全体で観光需要が拡大する中、首都圏近接型リゾートである軽井沢では、インバウンドおよび国内富裕層を中心に「滞在価値」を重視する需要が一層高まっています。こうした背景のもと、軽井沢エリアでは滞在体験の質を重視した宿泊施設・不動産開発が進められており、外資系ラグジュアリーホテルブランドである アナンタラ の進出計画や、国内オペレーター 温故知新 によるホテルコンドミニアムの計画などが進んでいます。

■リストデベロップメントの取り組み

Anantara Karuizawa Retreat(アナンタラ軽井沢リトリート)

 長野県軽井沢町にて開発を進めている「Anantara Karuizawa Retreat」は、世界的ラグジュアリーホテルブランド「アナンタラ」 とリストデベロップメントが提携して進める高級リゾートホテルプロジェクトです。

 北陸新幹線・軽井沢駅から車約15分、浅間山を望む約4万㎡の自然豊かなエリアに位置し、全51室のスイートおよびヴィラを備える予定です。2030年の開業を目指し、滞在価値の高い客室やスパ、レストラン等を通じて、国内外の富裕層・インバウンド需要に応える上質なリゾート体験の提供を目指します。

イメージパース

(仮称)軽井沢町ホテルコンドミニアム計画(温故知新運営)

 「(仮称)軽井沢町ホテルコンドミニアム計画」は、リストデベロップメントが株式会社温故知新を運営パートナーとして進めるラグジュアリーホテルコンドミニアムプロジェクトです。

 軽井沢町内、四季折々の自然環境と多彩な観光資源に囲まれた立地において、全室スイートタイプの客室や温泉付き設備を設けるなど、上質な滞在を提供する計画です。購入者が所有しない期間はホテルとして運用できる「ホテルコンドミニアム形式」を採用し、資産性と観光需要の両面を取り込んだ商品設計が特徴です。販売予定は2026年春頃となっています。

イメージパース

■リストデベロップメント株式会社 概要

所在地   :神奈川県横浜市中区尾上町 4-47

代表    :代表取締役社長 木内 寛之(きうち ひろゆき)

設立    :1991 年 5 月 10 日

事業概要  :マンション・戸建て住宅・オフィスビル・テナントビルの企画・開発・分譲、

       収益不動産の売買・仲介ならびに資産運用に関するコンサルティング、

       不動産のプロパティマネジメントに関する業務

会社HP   :https://listdevelopment.jp/

 1991 年、不動産仲介業を行うリスト株式会社を設立。以降、戸建住宅・マンションの開発分譲事業、アセットマネジメント事業など一貫して不動産関連事業を行っております。また、2016 年からは、グループ会社の再編を行い持株会社制度に移行し、当社を中核とした「リストグループ」としての経営体制に移行しました。

 2010 年には、現リストインターナショナルリアルティ株式会社において世界最大級のオークションハウスである「サザビーズ」を起源とする不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ®」の国内独占営業権を取得し、「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」のブランドで、アメリカ ハワイ州を皮切りに、シンガポール、香港、タイで不動産仲介事業や開発事業を行っております。リストグループでは、これらの事業を通じてお客様に「価値ある不動産」を提供し続けてまいります。

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会社概要

リスト株式会社

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URL
http://www.list.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
神奈川県横浜市中区尾上町3-35 LIST EAST BLD. 7階
電話番号
03-6457-9401
代表者名
北見 尚之
上場
未上場
資本金
8億8800万円
設立
1991年05月