【限定1,280食の「凹メシ」が完売!】期間限定開催の「凹メシ食堂」にて98.3%の来場者があたたかい鍋を食べて元気になったと回答
~あたたかいごはんの力で、へこんだ気持ちをあたためる「凹メシ」プロジェクト~
株式会社Mizkan (本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼CEO:吉永 智征、以下:ミツカン)は、心の健康とウェルビーイングの実現を目指し、へこんだ気持ちをごはんの力であたためる「凹(へこ)メシ」プロジェクトを進めています。このプロジェクトの一環として、へこんだエピソードと引き換えに無料で鍋が食べられる「凹メシ食堂」を12月9日(金)から12月18日(日)まで表参道にて限定オープンいたしました。
- 「へこんでいる人を励ましたい」という想いで開催した「凹メシ食堂」10日間で限定1,280食の「凹メシ」がすべて完売!
「凹メシ食堂」では、へこんだエピソードを記入いただければ、それと引き換えにあたたかい鍋が無料で食べられるほか、へこみにちなんだフォトスポットや、店内で撮影した写真をSNSで投稿いただいた方を対象とした“〆まで美味しい™鍋つゆ”シリーズが当たるハズレなしの「凹メシくじ」も用意しました。
「凹メシ食堂」には、大学生の友達同士から小さいお子様連れのご家族まで、幅広い世代の方にご来場いただきました。 へこみエピソードでは「くつ下洗うたび片方がなくなる」、「推しアーティストのライブ全はずれ」、「残業つづきでヘトヘト」、「携帯壊れた」など、プライベートからお仕事の話まで、様々なエピソードが集まりました。 ほかにはフォトスポットや凹メシくじを楽しんでいる様子も見受けられました。
- 来場者の98.3%があたたかい鍋を食べて「ちょっと元気出た」と答えた
■「ちょっと元気出た」という回答者が98.3%という結果に!
期間中、任意で来場者へアンケートを実施。
鍋を食べたら「ちょっと元気出た」か「へこんだまんま」か、気持ちの変化をアンケートで調査した結果、回答者の98.3%が「ちょっと元気出た」と回答しました。
調査対象:「凹メシ食堂」来場者
調査期間:2022年12月9日(金)~2022年12月18日(日)
調査方法:アンケートパネルへシールを貼る
回答者数:1,279名
- 「凹メシ食堂」とは
へこんだエピソードと引き換えに、ミツカンがあたたかい鍋を提供することで、へこんだ気持ちに寄り添い、心まで健康になってもらいたいという願いを込めて、12月9日(金)~12月18日(日)に実施した期間限定の食堂です。 ミツカン社内で実証実験を行い、へこんでいる社員56名にあたたかい鍋を食べてもらったところ、85.7%の人が食後にはへこんだ状態がやわらぐという試験結果となりました。
へこんだ社員を鍋が元気にしたように、より多くの人のへこみをあたためたいという想いで「凹メシ食堂」開催に至りました。
- 「凹メシ」プロジェクト
あたたかくておいしいごはんには、へこんだ人の気持ちに寄り添い、一歩踏み出す背中を押してくれる力があると信じているミツカン社員の想いから立ち上がったプロジェクトです。
その想いのもとに新設した「凹んでない課」を中心に、社内外問わず、ウェルビーイングの実現に向けて、 へこんだ気持ちをあたためる施策展開を予定しており、その第1弾として2022年冬は「へこんだときには鍋だ鍋」をキーワードに、へこんでいる方に鍋の力で寄り添い元気づける活動を行います。
「凹メシ」プロジェクトサイト:https://www.mizkan.co.jp/hekomeshi/
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