文京学院大学人間学部心理学科とふじみ野市がコラボしアプリを開発 生ごみ処理容器「ベランダdeキエーロ」利用推進活動 『キエーロがフエーロ』官学連携プロジェクトがキックオフ
文京学院大学(学長:櫻井隆)は、人間学部心理学科 永久ひさ子教授(専門分野:発達心理学、家族心理学)と、心理学科3年生10名が、今年「社会的課題を心理学とアプリで解決」をテーマとした研究を実施しています。この度本学は、研究成果の社会実装と、社会課題の早期解決に向け、埼玉県ふじみ野市が環境改善の為に取り組む3Rの一つ、生ごみ処理容器「ベランダdeキエーロ」の市民への普及と、導入促進に繋がるアプリ開発をするプロジェクト『キエーロがフエーロ』を、ふじみ野市と官学連携で開始したことをお知らせいたします。
- 人間学部心理学科とふじみ野市の『キエーロがフエーロ』官学連携プロジェクトについて
この度のふじみ野市との連携は、「社会的課題を心理学とアプリで解決」の第2弾研究となります。ふじみ野市環境課がごみの減量にむけて取り組む、土の中にいるバクテリアの力を利用して生ごみを消してしまう生ごみ処理容器“キエーロ”の導入促進にむけ、学生とふじみ野市が連携し、心理学で学んだ知識を用い、誰もが簡単に使用できるアプリの開発を実施していく予定です。
11月1日のふじみ野市担当者との顔合わせでは、実際にキエーロの仕組みを教えていただき、学生たちは学食で出た野菜屑で実験を行い、1週間後に実際に土にかえっているのか検証をしました。今後はこのキエーロの特徴をより理解し、利用促進をさせるためにはどんな施策を実行すべきか協議を重ねていきます。
また、本学は今後も、『キエーロがフエーロ』官学連携プロジェクトの経過について情報を発信していきますので、どうぞご注目ください。
【ベランダdeキエーロ】
キエーロとは土の中にいるバクテリアの力を利用して、生ごみを消してしまう「生ごみ処理容器」です。調理くずはもちろん、食べ残してしまった料理などをキエーロの土の中に埋めて置いておくと、入れた生ごみがバクテリアの力で分解され、数日(夏だと2~3日、冬だと1週間程度)で消えてなくなります。
ふじみ野市 ベランダdeキエーロ 公式サイト:https://onl.sc/LdK8gVG
学生によるキエーロ実証実験の様子
- 『キエーロがフエーロ』プロジェクト概要
①キエーロを使い始める動機づけを高める
②キエーロを使い続ける動機づけを高める
【施策案】
①キエーロを家のベランダに置きたくなるようなカワイイ外観にし、子どもが絵を描けるようにする。
②キエーロに描いた絵を投稿したり、利用者同士が交流したり、キエーロの正しい使用方法を大学生が教えたりす
るための専用アプリの開発
③キエーロを目にする回数を増やすことで愛着を持ってもらうための動画を作成。
動画にはふじみ野市PR大使「ふじみん」を活用する。
『キエーロがフエ―ロ』プロジェクトメンバー 2列目左3名はふじみ野市職員 2列目右が永久教授
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