Spectee、神奈川県藤沢市と「防災DX」セミナーを開催
〜自治体が見据えるこれからの防災と『Spectee Pro』の活用とは〜
防災テックスタートアップの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、読み:スペクティ、以下「Spectee」)は、神奈川県藤沢市の防災・危機管理担当者を招き、防災DXや弊社が提供するAIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』の活用方法について深く掘り下げるオンラインセミナーを11月29日(金)に開催いたします。
お申し込みはこちら(参加無料):https://spectee.co.jp/seminar-info/seminar20241129/
南海トラフや首都直下型地震に加え、気候変動による豪雨も増加するなど自然災害のリスクが高まる中、自治体でも有効な防災対策が求められています。
本セミナーでは、神奈川県藤沢市 防災安全部危機管理課の横須様と鈴木様をゲストにお迎えし、藤沢市の防災・危機管理への取り組みや、『Spectee Pro』の活用事例などをお伝えします。また、セミナーの後半には質問も受け付けております。
■開催概要
イベント名:防災DX ~ 自治体が見据えるこれからの防災と『Spectee Pro』の活用
日時:11月29日(金) 14:00〜15:00
配信方法:Zoomによるオンライン配信
登壇者:藤沢市防災安全部危機管理課 横須統 様
藤沢市防災安全部危機管理課 鈴木啓介 様
株式会社Spectee 代表取締役 CEO 村上建治郎
参加費:無料
申し込み期限:11月28日(木)14:00
申し込みURL:https://spectee.co.jp/seminar-info/seminar20241129/
■こんな方におすすめ
・防災、災害、DXに関わっている方
・自治体のIT、DX推進の担当者
・自治体における新しい取り組みや最新技術の活用に関心がある方
株式会社Spectee
「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報、道路・河川カメラなどのデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理などを目的に、全国の自治体、報道機関、インフラ会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。契約数は2024年7月に1000を突破しました。
また、製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』は、サプライチェーンを見える化するとともに、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。
<会社概要>
本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル 3階
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
設立:2011年11月11日
公式サイト:https://spectee.co.jp
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