関西初、大阪で日傘シェアを展開開始!アイカサ、TRIP、関西の鉄道会社8社が、『COOL MOVE OSAKA』を始動。熱中症リスクを軽減し、”酷暑日”でも安全で快適な移動を提供。
オリジナルデザインの「晴雨兼用折りたたみ和傘」ほか、1,100本以上の日傘を関西圏の約270駅に展開。「猛暑でも安全に歩けるまち大阪」へ。
雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都新宿区、代表取締役:丸川照司、以下:アイカサ)、TISI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:岡本安史、以下:TISI)と鉄道事業者とともに構成するイノベーションクラスター「TRIP」は、2026年7月2日より関西の鉄道事業者8社と連携する熱中症対策プロジェクト『COOL MOVE OSAKA』を始動し、関⻄初の「⽇傘シェアリング」サービスを提供開始いたします。
近年、記録的な猛暑が続き、最⾼気温40℃以上の⽇を表す新たな名称として「酷暑⽇」が定められるなど、暑さへの警戒は⼀段と⾼まっていますが、晴⾬兼⽤折りたたみ傘『アイカサmini』を、大阪の主要駅を中⼼とした関西圏約270駅で展開(1,130本)し、熱中症リスクの軽減とともに「猛暑でも安全に歩けるまち大阪」を⽬指します。

深刻化する大阪の夏の暑さリスク
■昨年よりアイカサは大阪で本格展開を開始。関西鉄道各社との連携でスポット数を拡大。
アイカサは2025年6⽉に旭化成ホームプロダクツ、Osaka Metro、阪急電鉄、阪神電気鉄道、JR⻄⽇本と連携し「傘のいらない街 ⼤阪」を始動。⾬の⽇の利便性向上と「使い捨て傘ゼロ」を⽬指して、⼤阪での本格展開を開始いたしました。同プロジェクトでは、関⻄エリア約150駅と各線梅⽥駅半径600m以内に100か所以上、合計250か所以上のアイカサスポットを設置。2026年6⽉時点では、関西エリア全体で約270駅、他商業施設・オフィスビル・大学などを含む合計500か所以上のスポット数を突破しました。
参考)傘シェアのアイカサ、旭化成ホームプロダクツ、Osaka Metro、阪急電鉄、阪神電気鉄道、JR⻄⽇本と連携し、「傘のいらない街 ⼤阪」を始動︕
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000036740.html
■⼤阪府⺠を脅かす"暑さ"。⼤阪府内の搬送者数は去年の約1.7倍のペースで推移。
2025年(5〜9⽉)に集計された全国の熱中症救急搬送者数(※1)によると、⼤阪府の救急搬送者数は7,202⼈となっており、東京都に次ぐ全国2位となりました。また、直近の⼤阪府内の搬送者数は306⼈(5⽉1⽇〜6⽉7⽇ ※2)と昨年同期の約1.7倍のペースで推移しており、今夏の⼤阪はかつてない暑さへの警戒が求められています。
こうしたなか、気象庁は2026年から、最⾼気温40℃以上の⽇を表す新たな名称として「酷暑⽇」を定め、正式に導入いたしました。年々深刻化する暑さは一過性のものではなく、日常の移動や外出のあり方そのものを見直すべき社会課題となっています。
※1 総務省消防庁「令和7年(5⽉〜9⽉)の熱中症による救急搬送状況(確定値)」
※2 2026年速報値︓総務省消防庁「熱中症による救急搬送状況(週次速報)」⼤阪府分を集計(2026年5⽉1⽇〜6⽉7⽇)
猛暑でも安心安全で快適な移動の実現を目指す『COOL MOVE OSAKA』
■プロジェクト概要
本プロジェクトは、鉄道事業者とともに構成するイノベーションクラスター「TRIP」と、傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupが、関⻄の主要鉄道会社8社と連携して行う熱中症対策プロジェクトです。性別や年齢を問わず誰もが手軽に使える日傘シェアリングサービスを通じて、熱中症リスクの軽減はもちろん「猛暑でも安全に歩けるまち大阪」を⽬指します。
< 連携先の鉄道事業者 >
Osaka Metro、⼤阪モノレール株式会社、北⼤阪急⾏電鉄株式会社、近畿⽇本鉄道株式会社、京阪電気鉄道株式会社、南海電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社、阪神電気鉄道株式会社
< アイカサ miniの設置場所 >
連携している鉄道会社の各駅にて、7月2日から晴雨兼用折りたたみ傘『アイカサ mini』を順次展開
(1,130本)いたします。設置場所の詳細については「アイカサ」公式アプリよりご確認ください。

大阪オリジナルデザイン「晴雨兼用の折りたたみ和傘」を展開。
今回プロジェクトの発足に合わせて、「大阪らしい」オリジナルデザインの晴雨兼用折りたたみ和傘を30本限定で展開いたします。本デザインは大阪府民、訪日外国人の方々に大阪府でアンケート調査を実施し、次の2デザインを採用いたしました。

晴雨兼用折りたたみ傘『アイカサ mini』について
「晴れも雨の日も。自由自在」をコンセプトに開発された『アイカサ mini』は、軽量(約250g)かつコンパクトでありながら、紫外線遮蔽率99.9%以上・遮光率99.99%以上(1級遮光生地使用)※の高性能生地を使用し、夏の強い日差しや紫外線から利用者を守ります。


【製品概要】
・商品名: アイカサ mini
・重さ: 約250g
・色: ブラック、スカイグレー、ベージュ (初期展開色)
・サイズ: 親骨60cm / 折りたたみ時:長さ31cm、幅5cm、高さ6cm
・機能・スペック:UVカット率99.9%以上、遮光率99.99%以上(1級遮光)、耐風(グラスファイバー骨使用)、記憶形状生地
※ 「紫外線遮蔽率 99.9%以上(JIS L 1925試験値)」「遮光率99.99%以上(JIS L 1055 A法試験値)
■傘のシェアリングサービス『アイカサ』について
『アイカサ』は、“雨の日も晴れの日も快適にハッピーに“と”使い捨て傘をゼロに“をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した⽇本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な⾬にもビニール傘をその都度購⼊せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、⾬が⽌めば最寄りの傘スポットに傘を返却することでエコに貢献しながら⼿ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。現在は、アプリ会員数92万⼈を超え、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関⻄、愛知、岡山、福岡、佐賀など12都道府県で展開し、スポット数2,500か所以上に設置しています。気候変動による気温上昇やゲリラ豪雨などの異常気象が増えるなか、環境負荷を減らしながら、雨の日も晴れの日も快適な社会づくりを目指していきます。
『アイカサ』アプリの登録はこちらから:https://www.i-kasa.com/

■イノベーションクラスター「TRIP」とは

TISI株式会社と鉄道事業者で構成され、TISIのこれまでのスタートアップ支援の推進による知見と、鉄道事業者各社が有する多様なアセットを活かし、スタートアップ支援によるイノベーションを創出するための組織。
【扱う分野】
“鉄道・交通”をメインテーマとし、ウェルビーイングや気候変動対策(クライメートテック)、生物多様性の回復・保存(ネイチャーテック)などの領域でスタートアップ企業の技術・ソリューションを活用し社会課題の解決を目指します。
【体制・活動内容】
クラスター構成企業として新たに参画いただける鉄道・交通事業者や、活動にご協力いただける事業会社(支援パートナー)をそれぞれ募集し体制を強化することで、スタートアップ企業の資金調達やビジネスマッチング、プロモーション等、幅広い支援活動ができるクラスターを目指し活動していきます。
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