【4月15日（火）開催】ブイキューブ、ハイブリッドイベント「人と組織の変容を考える夜会」

〜個が輝き、企業が育つ、持続可能な未来を描く〜

　株式会社ブイキューブ（本社：東京都港区、代表取締役社長 国内CEO：高田雅也、以下 ブイキューブ）は、2025年4月15日（火）19:30より、白金高輪本社内のハイブリッドイベント専用スタジオにて、「人と組織の変容を考える夜会」をテーマにした大型ハイブリッドイベントを開催いたします。

　本イベントでは、各界で活躍する豪華ゲストが登壇し、「変容」の鍵となる視点や実践的なヒントを共有します。変革を求めるすべてのビジネスパーソンにとって、新たな気づきや行動のきっかけとなる場を提供します。

お申し込みページ：https://jp.vcube.com/form-webinar-md05-transformation-yakai_20250415.html

■本イベント開催の背景と目的

　現代は「VUCA時代」と呼ばれる、不確実性が高い変化の時代です。テクノロジーの進化、働き方の多様化、価値観の変容など、企業を取り巻く環境は急速に変化しています。このような状況下では、従来の組織のあり方や人材育成の考え方を見直し、変革していくことが不可欠です。しかし、多くの企業がその必要性を感じながらも、具体的な方法や方向性を見出せずにいるのが現状です。 本イベントでは、「人と組織の変容」をテーマに、第一線で活躍するゲストが自身の経験や知見をもとに、変革のヒントを語ります。

　そもそも「変容」とは、単なる変化ではなく、持続的な成長を生むための進化的なプロセスです。組織においては、経営戦略や働き方、企業文化など、多岐にわたる側面でのシフトを意味します。個人レベルでは、スキルの習得やキャリアの転換、マインドセットの変化を指します。現代の企業は、この「変容」を受け入れ、適応しながら新たな価値を生み出す力が求められています。

本イベントは、変革を求める経営者やリーダー、人事担当者にとって、組織を成長へと導くための実践的な知見を得られる機会となります。自社の未来を描くためのヒントを、ぜひこの場で見つけて頂ければ幸いです。

■セミナー概要

・日時：2025年4月15日（火）19:30〜21:00

・対象：

• 組織内エンゲージメント向上に課題を感じている方

• 人的資本経営の導入や推進に関心がある方

• 社内イベントを活用して従業員のモチベーション向上を目指している方

・費用：無料（ハイブリッド開催） ※会場参加希望の方は抽選となります。

　　リアル会場：東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階 ブイキューブ本社 ハイブリッドイベント専用スタジオ

　　都営三田線・東京メトロ南北線「白金高輪駅」4番出口直結

・お申し込み方法：下記専用イベントページよりお申し込みください。 

https://jp.vcube.com/form-webinar-md05-transformation-yakai_20250415.html

・登壇者：

坂井 風太 氏

株式会社Ｍomentor 代表

DeNA入社後、事業責任者、子会社代表と並行し、人材育成責任者として、人材育成・マネジメント基盤を構築。体系的かつ実践的な内容が好評を博し、大企業・スタートアップ・国立大学・官公庁など、250社を超える組織にプログラムを提供。『PIVOT』『TBS News Dig』『ReHacQ』など、YouTube動画が累計500万回再生を突破。

ながの社長 ＆ ケイタ 氏

ながの社長のハッピーチャンネル

2020年3月に長野雅樹（ながの）が起業した宮城県の建設会社「リンクロノヴァ」。鈴木啓太（ケイタ）はその社員であり（現在は系列会社のリセンダーに所属）、「ながの社長のハッピーチャンネル」を核とするSNSの企画や撮影を担当。演者であるながのが秀逸なリアクションを見せる「オフィス内メシテロ動画」など、再生回数ミリオン超えのコンテンツを連発。チャンネル登録者数100万超えを誇るYouTubeやTikTokなど、建設会社でありながら抜群のマーケティング力を兼ね備え、今ではタレントマネジメント業などを多岐に展開。著書に『結果を引き寄せる　完全版　YouTube TikTokビジネス活用術』（KAODKAWA)がある。

(c)乃木坂46LLC

高山 一実 氏

タレント　

1994年、千葉県南房総市生まれ。2011年、乃木坂46第一期メンバーオーディションに合格。全てのシングルで選抜入りし続け、 21年にグループを卒業してからはソロタレントとして活動。『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日)や『オールスター後夜祭』(TBS)などのMCを務める。グループ在籍中の16年から『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)誌上で連載され、18年に刊行したデビュー小説『トラペジウム』は「平成世代が買った本1位」(日販WIN+調べ)となり、24年にアニメ映画化され累計30万部を突破。他の著書に絵本『がっぴちゃん』、『高山一実写真集　独白』などがある。

菊地 類

株式会社ブイキューブ

1986年、岩手県生まれ。株式会社ブイキューブ イベントDX事業責任者。映像・音声技術をメインに、コンテンツやコミュニケーション、コミュニティのDX実現に取り組む。2025年からは「人と組織の変容」をコアメッセージに掲げる「ブイキューブ変容ラボ」の所長に就任。 また、NPO法人SEVEN SEEDSの副理事長として、子どもたちの「やりたい」を引き出す教育活動を継続中。過去には、旅を通じて人や組織、地域のトランジションに伴走する「Deep Japan Lab」にも参画し、多様なプロジェクトに取り組んできた。

・プログラム概要（90分）：

　　４組の出演者による座談トーク

　　テーマ：

　　坂井風太氏

　　「できること」と「やりたいこと」の重なりが組織に掛け算をもたらす

　　効力論とMomentorの実践

　　ながの社長＆ケイタ氏

　　地方の経営者とクリエイターの出会いがSNSフォロワー400万人超に結実

　　好き×信頼で創る幸せ企業

　　高山一実氏

　　アイドルグループという集団で得た知見とソロとして迎えた30代の挑戦

　　タレントの側から見た組織

　　菊地類

　　5年間で積み重ねた17,000件のイベント支援にデータで革命を起こす

　　SaaS企業の呪いを破る挑戦

　　お悩み相談コーナー

　　まとめ＆QA

※プログラム、登壇者は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

■販促・マーケティングイベントの支援に関するお問い合わせ

株式会社ブイキューブ

https://jp.vcube.com/eventdx/planning/pr

TEL：[phone]（受付時間 平日10:00〜17:00）

【ブイキューブとは　https://jp.vcube.com/】

ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。