大賞は「麻辣湯」!ゆる腸活から魔改造レシピまで2026年上半期トレンド料理ワード大賞&注目5選を発表~キーワードは「味わうだけでなく楽しむ食のエンタメ化」~

アイランド株式会社

約3万人の「フーディスト®(料理インフルエンサーや料理クリエイター)」が参加する、日本最大級の料理インフルエンサープラットフォーム「フーディストサービス( https://foodist-service.jp/ 運営:アイランド株式会社)」は、2026年上半期にInstagramやXなどのSNS、自社メディア「フーディストノート」で話題になった料理関連ワードをもとに、ユーザーアンケートを実施。その結果をもとに「2026年上半期トレンド料理ワード大賞」として8点を発表しました。


大賞には、昨今SNSでブームとなり専門店も増えている「麻辣湯」が選ばれました。また、今年4月に指定野菜に追加された「ブロッコリー」、頑張りすぎない「ゆる腸活」がランクインするなど、日々の食卓の変化を反映する結果となっています。無理なく続けられるヘルシー志向と、刺激やエンタメ性を楽しむトレンドが共存していることがうかがえます。

▶▶ショート動画にてランキングの一部を紹介中です https://youtu.be/twK6AqxA21I

2026年上半期トレンド料理ワード大賞結果

キーワードは「味わうだけでなく楽しむ食のエンタメ化」

大賞:麻辣湯

2位:ブロッコリー

3位:ゆる腸活

<注目5選>
SNS発のスイーツや新たな食の楽しみ方を象徴するような5つのキーワードをピックアップ

・ドバイチョコ餅

・背徳グルメブーム

・焼けるレンジ調理器

・”●●さん信じてるからな”ミーム

・魔改造レシピ

総括 フーディストサービス統括リーダー 久永千恵

上半期の大賞に輝いたのは「麻辣湯」です。昨年から続くブームがさらに加速し、麻辣湯専門店は全国に普及、4年前と比べ10倍以上(※)に拡大しています。またスーパーなどの店頭ではカップ麺をはじめ、冷凍食品、コンビニ総菜など麻辣湯味の商品が続々登場し、市場を席巻しています。本格四川系の刺激を楽しみつつ、初心者でも食べやすい点や好きな具材を選ぶ“選択型グルメ”として若い世代から支持を得ており、定期的に食べたくなる中毒性も人気の理由です。フーディストからも「自分好みに具材をカスタマイズできる楽しさがある」「家でも麻辣湯の素を使ってよく作っている」といった声があがっており、定番化の兆しが見えます。

※熱狂は続くのか、それとも定番へ。第2次麻辣湯ブームの“その後”

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000043858.html

今年4月、指定野菜に追加された「ブロッコリー」は2位にランクイン。調理が簡単で食べ応えがあり、冷凍食品や作り置き需要とも相性が良く、家庭の定番食材とされています。また高栄養で健康志向の方にも支持されており、SNSでもブロッコリーを主役にしたバラエティ豊かなレシピが増えてきています。また石川県の農家・安井ファーム(※)のブロッコリー愛があふれるSNS投稿も話題となっており、フーディストからは「パック野菜の新商品を販売するメーカーが増えた」「農家さんの投稿をよく見かけさらにブロッコリーが好きになった」という声が届きました。

※安井ファーム公式SNS

https://x.com/yasuifarm

https://www.threads.com/@yasuifarm_official

3位の「ゆる腸活」は、頑張りすぎなくていい健康習慣という点が共感を集めたようです。睡眠や免疫など日々のコンディションを整えたいというニーズに加え、美容への関心も追い風となり、腸活はここ数年で生活に取り入れやすい健康習慣として定着しています。 さらにヨーグルトや飲料、スープなど腸活関連の市販品が増え(※)身近になったことで、そのハードルも下がってきています。フーディストからは「がっつり腸活をするのは大変だができる範囲で健康管理がしたい」といった声が寄せられており、気軽に身体を整えられるという点が人気の理由と言えそうです。

※乳酸菌など関連受理品800品突破(健康博覧会)

https://www.this.ne.jp/news/18983/

結果詳細

大賞:麻辣湯

具材や辛さを自由に選べるカスタマイズ性とヘルシー志向・個食ニーズにマッチし人気に。今年は専門店の増加や商品化で身近になり、SNSでの投稿のしやすさも後押しして日常食として定着している。

(参考)https://x.gd/0C8ag

<ユーザーコメント>

・外食からお家で楽しむものに変化したような気がする(50代・女性)

・お家でも麻辣湯の素を使ってよく作ります。家族も大好きなメニューです(50代・女性)

・見た目も映えるため、SNSで話題になったのも納得です(30代・女性)

・シビ辛で美味しい。冬はもちろん夏も楽しめる(40代・女性)

2位:ブロッコリー

2026年4月に新たに指定野菜に追加され、注目度が上昇。高たんぱく・低脂質で栄養価も高く、筋トレやボディメイク需要の高まりとともに、SNSでもこれまで以上に多くのレシピが投稿されるようになった。

(参考)https://x.gd/isidU

<ユーザーコメント>

・レシピを発信すると反響が大きいので、注目度の高さがうかがい知れる(40代・女性)

・指定野菜に追加されてからよく耳にするようになった。もともと好きなので色々なレシピが気になる(50代・女性)

・指定野菜となって価格も安定しそうで使いやすい(50代・女性)

3位:ゆる腸活

近年続く腸活ブーム。コンビニや飲食店でも手軽に腸活フードが入手できるようになり、ストイックにならず“ついでに整える”手軽さで支持が広がっている。

(参考)https://x.gd/PdixXE

<ユーザーコメント>

・腸活にハマりました。 気持ちよく続けている(30代・女性)

・腸活を意識した書籍やSNS投稿などを見かける機会が増えたように感じる(30代・男性)

2026年上半期トレンド料理ワード大賞・注目の5選

ドバイチョコ餅

爆発的人気を誇った「ドバイチョコ」をアレンジした、もちもち×ザクザク食感の韓国発祥の進化系スイーツ。ドバイチョコの人気を背景にSNSで話題化。日本でも注目され、コンビニでも販売が広がっている。

背徳グルメブーム

「デカ盛り・濃い味」など高カロリー食品への需要が拡大した現象。ストレス発散やご褒美消費として“罪悪感込みで楽しむ”ニーズが背景にあり、企業も商品化を進めている。

焼けるレンジ調理器

電子レンジで焼き目まで再現できる調理器具が登場し、なかでもレンジメートをきっかけに注目が拡大。温め中心だったレンジ調理が焼く工程も担える手軽さや、洗い物の少なさ、ほったらかし調理の便利さから普及している。

“●●さん信じてるからな”ミーム

SNSで活躍する料理家の味覚を全面的に信頼し、調理に挑む際の通称として話題に。「この人のレシピなら絶対美味しいはず」という信頼と期待を、ユーモアを交えて表現する言い回しとして広まった。

魔改造レシピ

カップ麺や市販の商品を大胆にアレンジする“魔改造”レシピがSNSで投稿される。完成品にひと手間加えて別料理に再構築する発想が支持され、企業も関連商品を展開しトレンド化。

2026年下半期の料理関連トピックス

ナフサ不足による資材供給への影響など、不安材料も見込まれています。そんな背景の中で、下半期は「整えながら楽しむ食」が注目を集めそうです。

ナフサ不足で広がる!備える食の需要

中東情勢の影響によるナフサ不足で、食品業界では包装資材や物流コスト上昇への懸念が高まっています。今後はラベルレス商品や簡易包装、大容量化など実用性を重視した商品開発や購買行動が、今後さらに広がるとみられます。また、値上げや供給不安への備えから、保存が効く食材や冷凍しやすい料理、少ない材料で作れるメニューへの関心も広がっています。さらに、少ない材料で作れるワンパン料理やかさ増しレシピなど、家計負担を抑えながら満足感を得られる食スタイルへの支持も高まりそうです。 不安定な時代の中で「無理なく備える食」が重要なキーワードの一つになりそうです。

猛暑で進化!“冷やしメニューの主食化・機能性化”

今夏も猛暑が予測される中、夏の食卓では“冷やしメニュー”は新たな価値を備えながら進化を続けています。これまで冷たい料理は「食欲がない時の簡易メニュー」という印象がありましたが、近年は栄養バランスや機能性を兼ね備えた“主食化”が進行。発酵食品やスパイスを取り入れた冷やし麺、野菜をたっぷり使ったワンボウルメニューなど、おいしく体調を整える冷やし料理への関心が高まっています。また「火を使いたくない」「調理時間を減らしたい」という省熱ニーズとも相性が良く、レンジ調理や冷蔵ストック活用も拡大。冷やし料理は健康・時短・猛暑対策を支える新たな食の定番として広がりつつあります。

ポスト麻辣湯で注目!ネオ中華ブーム

麻辣湯の人気をきっかけに、シビ辛系の料理やネオ中華への関心は一段と高まるとみられます。近年は花椒の香りや発酵感、薬膳要素など「奥行きのある辛さ」が人気に。麻辣香鍋や酸辣湯、スパイス担々麺など“整う刺激”を楽しめるメニューが増加しています。また、洗練された内装やカスタム性を備えた「シビ辛×おしゃれ化」も進行中。SNSでは具材選びやアレンジ投稿が拡散されており、麻辣湯以降のネオ中華への広がりは今後も続くと予想されます。

ゆる健康で進む!セルフコンディション習慣

健康志向が高まる一方で、近年は“頑張りすぎない健康管理”への注目が集まっています。特に「高たんぱく×低ストレス」や血糖値ゆる対策は、我慢ではなく“なんとなく調子がいい”を重視するスタイルとして人気に。ギリシャヨーグルトや高たんぱくスープ、もち麦ごはんなど、日常に無理なく取り入れられる食品も増えています。SNSでも「眠くなりにくい」「食後がラク」といった体感型の投稿が広がっており「おいしく整える」を軸としたセルフコンディション需要は、今後も拡大が続くとみられます。

【オンラインセミナー開催】食品メーカーのSNS・マーケティング担当者様必見

「2026年上半期トレンド料理ワード」から読み解く、食品SNS運用のためのマーケティングセミナー
本企画で選出された「トレンド料理ワード大賞」の解説とともに、「フーディストノート」のSNS反響データを交えて、食品メーカー様が自社のSNS運用にすぐ活かせるトレンドの取り入れ方や、具体的な実践手法をわかりやすく解説するオンラインセミナーを開催いたします。

【日時】

2026年6月9日(火)14:00~15:00

【開催方法】

Zoomウェビナー

【参加費】

無料

【応募・詳細】

https://peatix.com/event/5032427


■トレンド料理ワード大賞 選定方法について

本発表は、フーディストサービスが運営する「フーディストノート」および公式SNSにおける、2026年上半期の検索数や投稿数などをもとに注目された料理関連ワードを抽出。さらに、ユーザーを対象に実施した「2026年上半期の料理トレンドを振り返るアンケート」の結果を踏まえ、編集部にて選定・決定したものです。

<2026年上半期の料理トレンドを振り返るアンケート概要>

調査方法  :フーディストサービスにてユーザーアンケートを実施

回答者詳細:・性別 男性16% 女性83% 回答しない1%

・年代 20代7% 30代23% 40代23% 50代30% 60代以上17%

有効回答 :214名

アンケート実施期間:2026年5月14日~5月22日正午


「フーディスト®」及び「フーディストサービス」について

「フーディスト®」及び「フーディストサービス」について

「フーディスト®」とは、弊社にフーディスト®会員として登録する、「ブログやInstagram、XなどのSNSで日々料理や食について積極的に発信する料理インフルエンサー・料理クリエイター」の方々です。
フーディストサービスは、日本最大級の料理インフルエンサープラットフォームサービスです。約3万人の料理インフルエンサー「フーディスト®」とともに、料理メディア及びコミュニティ(フーディストノート)を運営しています。 また、企業向けに料理インフルエンサーとのマッチングを行う「フーディストナビ」「フーディストパーク」では、フーディストとクライアントとのコラボレーションを企画・提案しています。※フーディスト®はアイランド株式会社の商標登録です。

<フーディストサービス運営メディア&コミュニティ>
・フーディストサービス
https://foodist-service.jp/
・フーディストノート
https://foodistnote.recipe-blog.jp/
・フーディストパーク
https://foodist-service.jp/park
・フーディストナビ
https://foodistnavi.jp/

アイランド株式会社

アイランド株式会社

「フーディストサービス(フーディストノート)」「おとりよせネット」「朝時間.jp」などのサービスをはじめ、イベントスペース「外苑前アイランドスタジオ」を運営しています。これまでありそうでなかった「こんなサービスがあったら、自分たちもみんなも嬉しい」サービスを考え、日々の生活が豊かになるサービスの提供を目指しています。

事業内容:
・「おとりよせネット」「フーディストノート」「朝時間.jp」など、ライフスタイルメディアの運営
・料理インフルエンサープロモーション/料理インフルエンサーマーケティング事業
・食品ECサイト(オンラインショップ)の集客・販促支援、食を軸にした地域創生支援事業
・食品・飲料ブランドの公式SNS運用サポート
・キッチン雑貨やお取り寄せグルメなどを販売するオンラインストア「Aima」運営
・五感で楽しむ推し活イベントのプロデュース「推しタメ」事業
URL  :https://www.ai-land.co.jp/

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会社概要

アイランド株式会社

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URL
https://www.ai-land.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前IKビル2F
電話番号
03-5413-7077
代表者名
粟飯原 理咲
上場
未上場
資本金
1600万円
設立
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