ザムストが全国のアスリート、チームを応援「ZAMSTチャレンジャープログラム」第2期募集を開始
選手・チームをザムスト製品で1年間サポートするプログラム
- プログラムの概要
1.提供内容 ザムスト製品(アスリート個人5万円分 / チーム20万円分)
2.応募期間 2021年2月1日~ 2月28日
3.提供期間 2021年4月1日~2022年3月31日(1年間)
募集要項の詳細はこちらをご覧ください。 https://www.zamst.jp/support-program/challenger/
※本プログラムに参加いただくアスリート、チームは厳正な審査ののち決定いたします。プログラム参加にあたっては参加者としての情報掲載と、活動に関する情報発信のご協力をお願いいたします。
- 企画の背景
- 第1期(2020年10月~2021年9月)参加チャレンジャーからのコメント
佐々木翔太(サッカー) https://twitter.com/sasa611sho
ザムスト=サポーターのイメージでしたが、インソールやソックスも使い心地がよくて怪我予防だけでなくパフォーマンスUPも実感しています。
山田梨央(パデル) https://www.instagram.com/r1o_yamada/?hl=ja
学生時代からずーっとザムストのサポーターを愛用しています!今回のプログラムでサポーター以外のケア関連のアイスバッグや様々な製品を使用させてもらい、より一層スポーツに取り組みやすい環境になりました!ザムストと一緒に3月の全日本優勝目指して頑張ります!
コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ(ブラインドサッカー) https://www.facebook.com/corujasendai
おかげさまでアクサ×KPMGブラインドサッカー2020カップ守屋ラウンドを1位通過し準決勝ラウンドに進むことができました。コルジャ仙台は10代から40代と幅広い選手がいるので、選手それぞれに合ったザムスト製品を選びベストなパフォーマンスに持って行けたと思います。ぜひ多くの方がチャレンジャーとしてプログラムに参加し、良い結果に繋がることを心より応援しております!
有路萌(近代五種) https://www.instagram.com/moemm08/?hl=ja
ザムストのソックスは他にはない締め付け感やフィット感、耐久性を体感でき、特にレース後半の足が疲れてきたところでもフィット感があるので最後まで全力を尽くすことができます。私に1番合ったソックスに出会えてタイムの向上にも繋がりました。プログラムに参加してよかったです。
FEATHER(ソフトバレー) https://twitter.com/FEATHER_miyama
両足とも膝に爆弾をかかえ、サポーター無しではプレーが出来なかったところ、プログラムのサポートを受けることが出来、選手寿命が延びました。
中野源一 (アルティメット) https://www.instagram.com/gnch_ultimate/
練習・大会等が軒並み中止になってモチベーションを保ちづらい期間ではありますが、最近は仕事で使う靴にもインソールを入れ、帰宅後のトレーニングではソックスやスリーブを愛用しております!ザムストのロゴを見るたび、このような状況下だからこそチャレンジャーとして頑張らねばと自分を鼓舞しています。
早稲田大学女子バレーボール部(バレーボール) https://www.instagram.com/waseda_volleyball/?igshid=rnrc9a6rng2y
部員にはザムスト製品を様々な部位に使用している選手が多く、プログラムによるサポートを受けられて大変助かりました。アイシングやインソールも利用し、ケガ人を出さずにシーズンを終えることができました。
MISTRAL (ラクロス) http://mistral-lax.com/
例年のような活動や大会が実施できない中、練習時間を短くしなければならない→短時間での練習強度が高くなることも多く、怪我リスクも大きくなります。そんな中、体にしっかりフィットしてくれるザムストのサポーターや氷嚢などをコンディショニングケアに利用し、選手一同助けられています。ザムストと共に、ミストラルもチャレンジを続けていきます。
倉坂正人(ビーチバレー) https://www.instagram.com/masato_kurasaka/?hl=ja
プログラムのサポートを受けて、今まで以上に身体を労りながら競技が出来ています。疲労の蓄積がとても抑えられています。
美少年倶楽部(フットサル) https://twitter.com/bishounenclub
プログラムに参加して、「ケガになってから」ではなく「不調を感じた段階で」各々対応を考えるように選手の意識も変わったと感じます。無理せず休む、サポーターやスリーブで負荷軽減の手を打つことで全員が長期離脱を防ぐことができています。優勝まであと1勝、精いっぱい戦います!
宮崎眞希夫(インラインスケート) https://www.instagram.com/_m_a_k_i_o_/?hl=ja
プログラムに参加してザムスト製品を「人柱」感覚で色々試せる機会ができ、インラインスケーティングの動きにどんな製品が有効であるか、多くの情報が得られました。得られた情報をスケーターたちに還元し、故障やケガのトラブル防止に役立てたいと思っています。
桑田寛之(フットゴルフ) https://www.instagram.com/kuwatahiroyuki/これまでもザムスト製品を使っていましたが、今回のプログラムでより様々な部位、豊富な種類の製品を利用することができました。より楽しく安心してスポーツに取り組めています!
さいたまSAICOLO(女子フットサル) https://www.saicolo.com/
ふともものサポーターはこれまでいくつか使ってきましたが、FILMISTA THIGHは薄くてズレにくく、プレーに集中できます!ザムストソックスの使用感は、疲労感含めてよかったです。今回のプログラムで気になっていた製品を試すことができてよかったです。
湯本始(サッカー) https://twitter.com/HajimeY06
40代となり、腰痛、筋肉系のトラブルに悩まされていましたが、プログラムのサポートを受けることでそれらから解放され、近年で1番充実した活動ができました。
竹内紘生(硬式野球) https://twitter.com/koukiTakeuchi9
現在は野球をできる環境では無く、残念ながらザムスト製品を使う機会が減っていますが、自らの体のケアには非常に必要なものになっていてとても助かっています。
SDFCアレグリーナ(デフフットサル女子) https://www.instagram.com/sdfc_alegrina/
プログラムに参加して、選手が抱えていた足関節のネンザ(3名)、肩の打撲、過去に受傷したヒザ靱帯損傷、足の裏の痛み(2名)、腰痛など、ケガからの復帰や後遺症の不安の対策用にザムスト製品を使用させてもらいました。選手たちは「テーピングのかぶれの心配がなくなった」「プレーに集中できる」「プレーしやすくなった」「疲れやすさが軽減した」といった感想を述べています。
- ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/)
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を47年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
ZAMST(ザムスト)の主力製品群であるスポーツサポーターは、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認めらています。
ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ(URL:https://www.zamst.jp/about/partner/)
バスケットボール:トレイ・ヤング選手、バドミントン:松友美佐紀選手、テニス:伊藤竜馬選手、日比野菜緒選手、綿貫陽介選手、ゴルフ:穴井詩選手
バレーボール:鶴田大樹選手、大宅真樹選手、髙野直哉選手、山本智大選手、樋口裕希選手、その他、アスリート、チーム多数。
- 日本シグマックス株式会社について(URL:https://www.sigmax.co.jp/)
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 260(2020年3月末)
売上高:103.6億円(2020年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。
※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
URL: https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像