ヴァリューズ、消費者行動データをもとにAIがデータ抽出から分析・マーケ戦略策定・レポート作成まで実行する「Dockpit AIエージェント」を提供開始

株式会社ヴァリューズ

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、国内最大規模250万人のWeb行動ログデータを基盤としたマーケティングリサーチエンジン「Dockpit(ドックピット)」の新機能として、AIが市場分析から仮説構築、レポート作成までを自律的にサポートする「Dockpit AIエージェント」の提供を開始いたしました。

URL:https://www.valuesccg.com/dockpit/ai-agent

◆ 「Dockpit AIエージェント」とは?

「Dockpit AIエージェント」は、ヴァリューズが保有する膨大なWeb行動ログデータを活用し、AIが課題の推論・データ分析・示唆の言語化までを自動で行う対話型の分析エージェントです。

「どんなキーワードで検索すればいいか迷ってしまう」「深い分析をしたいが切り口が思いつかない」といった課題に対し、専属コンサルタントのように分析をナビゲートします。自然言語(普段の言葉)で知りたいことを入力するだけで、AIが分析観点を自ら組み立て、マーケティングに必要な分析から考察・施策案の提示、レポート出力までをワンストップで完結させます。


◆ 開発の背景

デジタルマーケティングの深化に伴い、競合他社の動向把握や多様化する消費者ニーズの特定など、マーケターが扱うデータ量は増大しています。一方で「データ抽出に工数がかかり属人化する」「集計データを読み解き、施策へ落とし込むノウハウがない」といった課題が現場で生じていました。

また、近年の生成AI普及により情報収集は高速化しましたが、汎用的なLLM(大規模言語モデル)による分析はWeb上のオープンデータ(二次情報)の参照にとどまるため、「アウトプットの平均化」や「不確実な情報の混在(ハルシネーション)」が発生し、重要局面での意思決定に活用しきれない限界がありました。

これらの課題を解決し、生成AIの回答速度を生かしつつ質の高い意思決定を実現するためには、「良質な一次情報」との掛け合わせが不可欠です。ヴァリューズでは、自社で保有する国内最大規模250万人のWeb行動ログデータと、15年以上にわたり蓄積してきた分析メソッドをAIに組み込むことで、スピーディかつ独自性の高いインサイトを導き出す「Dockpit AIエージェント」を開発いたしました。


◆ 「Dockpit AIエージェント」の4つの特徴

① 自然言語での指示で、AIが分析条件を自動設計

「なんとなく知りたいことはあるが言語化しきれない」という状態からでも、自然言語で問いかけるだけでAIが必要な分析観点(ターゲット層、集計期間、対象Webサイト・キーワードなど)を自動で設定し、集計を実行します。


② データの解釈・考察からレポート作成までワンストップで完結

データの自動集計にとどまらず、結果から導き出されるインサイトの考察やプロモーション施策のアイデア出しまでAIが担います。さらに、集計結果をグラフ化し、そのまま社内報告や提案に活用できるスライド形式やレポートとして一括出力が可能です。


③ マーケティング・データ分析に特化した独自エージェント

実務で頻出するマーケティング上の問いを数十種類に構造化し、数値の誤解釈を防止するため100件を超える指標定義を設定しています。ヴァリューズのコンサルティングノウハウが組み込まれているため、汎用AIとは一線を画す実効性の高い分析環境を提供します。

④ 学習に利用されない堅牢なセキュリティ環境

入力されたデータや分析結果が承諾なくAIの学習に利用されたり、外部へ流出することは一切ありません。また、国際的な情報セキュリティ規格である「ISMS(ISO 27001)」認証を取得しており、通信の暗号化(TLS 1.2以上)など高度なセキュリティ対策のもとで安全にご利用いただけます。


◆ 多様な部署での活用シーン

経営・事業企画: 業界全体の動向や競合のWebトラフィックをモニタリングし、客観的な自社ポジショニングの把握やKPI設計に活用。

商品開発・新規事業: 検索急上昇ワードや消費者ニーズの予兆を可視化し、データに基づくマーケットインの発想で商品企画を立案。

営業・マーケティング代理店: 市場規模の推移や併用状況などのファクトデータを短時間で抽出し、説得力のある提案資料を作成。

EC・広告・SEO担当: 競合の集客構造や自然検索・広告からの流入経路を解明し、自社チャネルの獲得効率向上やコンテンツ施策へ反映。

■「Dockpit」詳細

「Dockpit」は、限られた時間でたくさんの情報を必要とするマーケターが、分析したいキーワードやサイトURL、業界を入力するだけで、競合調査、業界分析、トレンド把握を可能にしたマーケティングツールです。

ヴァリューズが独自保有している、国内250万人規模の消費者モニター会員のWeb行動ログデータから、マーケティングに必須の3C(自社・競合・市場)を手軽に分析することができます。また直感的なUIを採用したダッシュボードで、ひと目で網羅できるデータを閲覧しながら、誰でも簡単にデータ分析をはじめることが可能です。膨大なデータを分かりやすくサマリ表示しており、概観を把握した後は気になる部分を深掘り分析していくことで、リサーチの時間とコストを大幅に削減します。また、レスポンシブ対応によりスマートフォンでの分析も可能。いつでもどこでもマーケティング分析を始めることができます。

■Dockpit サービスサイト

URL: https://www.valuesccg.com/dockpit/

■「Dockpit」無料版について

無料版では、一部機能を除き、競合調査・業界動向把握・消費者トレンド分析をお試しいただけます。分かりやすいダッシュボードで、誰でも簡単に3C分析が可能です。国内最大規模250万人のモニターパネルを用いたダイナミックなデータマーケティングをぜひご体験ください。

Dockpit Free登録はコチラ

URL:https://free.dockpit.net/register 



【注意事項】

・資料に掲載されているテキスト、グラフ及びその他の情報に関する著作権、並びに知的所有権は、株式会社ヴァリューズに帰属します(※引用画像を除く)。

・株式会社ヴァリューズの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。

・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社ヴァリューズ」を明記いただき、公開前に株式会社ヴァリューズ 広報 press@valuesccg.com までご一報ください。


◆ 株式会社ヴァリューズについて

株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を有するビッグデータ基盤を自社構築し、各種分析サービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。

所在地 :東京都港区赤坂二丁目17番22号 赤坂トラストタワー 5F(東京ワールドゲート赤坂)

代表者 :代表取締役社長 辻本 秀幸

事業内容:経営に関するコンサルティング及び成長支援事業

     インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)

     IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業

設立  :2009年9月30日

資本金 :1億円

URL  :https://www.valuesccg.com/

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会社概要

株式会社ヴァリューズ

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URL
http://www.valuesccg.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂二丁目17番22号 赤坂トラストタワー 5F
電話番号
-
代表者名
辻本秀幸
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2009年09月