無料から使える!電子契約サービス「FAST SIGN」、紙の契約書の締結・管理機能を追加
無料から利用できる電子契約サービスFAST SIGNは、相手方に電子契約を拒否された場合に利用できる、紙の契約書の締結・管理機能を追加実装しました。
電子契約FAST SIGNサービスページ:https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1
【電子契約FAST SIGNの特徴】
○無料から利用可能
FAST SIGNには無料プランがあり、1ヶ月10通の契約書送信であれば無料でご利用頂けます。
https://fastsign.jp/free-signup
○固定料金で利用可能
プラン内の利用通数であれば固定料金(基本料金のみ)で利用出来るため、ご予算が立てやすいサービスとなっております。基本料金+通数料金(従量課金)という形でコストがかさむ心配もありません。
○契約書は契約締結後にカウント
契約書送付タイミングで1通カウントされるサービスの場合、仮に契約が合意に至らず締結されなかった場合も課金対象となっていまいますが、電子契約FAST SIGNでは締結されなかった契約書はカウントされないので安心です。
○担当者アカウント無制限
契約締結をする担当者アカウントを無制限で登録出来ますので複数人で大量の契約書を捌きたいといったニーズで重宝します。※無料プランは除く
■「紙の契約書の締結・管理機能」とは
電子契約を行う際にも必ず相手方がいますので、「本契約は電子契約で締結でも良いですか?」と電子契約書送付前に必ず相手方の許可を得ていることかと思います。
近年電子契約の普及は進んできましたが、まだまだ電子契約を導入できていない、対応していない企業も多いのが実情です。
このようなことから、電子契約を求めても、相手方から「いや、ウチは電子契約は対応していませんので…」と断られるケースも多いと思います。
電子契約と紙の契約で社内のワークフローや、契約書の保管場所が異なるとオペレーションが煩雑になってしまいます。
こういった課題を解消するために、電子契約サービスFAST SIGNでは、
- FAST SIGN上で契約書の作成(テンプレート利用も可)
- FAST SIGN上で社内ワークフローの承認を取る
- 契約書を出力し、従来通り郵送等で送付
- 相手方から郵送等で返ってきた契約書を再びFAST SIGNに取り込み契約締結とする
といったことができる紙の契約書締結・管理機能を実装いたしました。
これによって、電子契約も紙での契約もFAST SIGN一つでまとめて運用・管理することができるようになるため、二重管理から解放され、オペレーションを一本化できます。
■電子契約FAST SIGNの価格
100通まで→10,000円(税込11,000円)/月~
500通まで→20,000円(税込22,000円)/月~
500通以上→応相談
10通まで送信可能→0円/月 ※無料プラン
■お問い合わせ先
電子契約FAST SIGNサービスページ:https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1
多様化・複雑化するIT業界において、システムを企画・設計段階から運用・管理まで総合的に支援し、開発を中心としたコンサルティングトータルマネジメント事業を展開しています。
株式会社マルジュ(本社:東京都豊島区、代表:深尾 英義)
https://www.maru.jp
電子契約FAST SIGN担当まで
Tel:06-6258-2246(大阪)
Tel:03-3985-4444(東京)
E-mail:fastsign@maru.jp
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