【ウェッジウッド】ウェッジウッドの「アンセミオン グレイ」と「分とく山」がコラボレーションした「家庭画報」特別コースが限定スタート

ゴージャスな食器と和食の名店との組み合わせで、旬の食材を目にも美しくいただく幸せを。

英国王室御用達の陶磁器ブランド「ウェッジウッド」と日本和食界の重鎮 野﨑洋光氏が総料理長を務める名店「分とく山」のコラボレーションが、ラグジュアリーなライフスタイルを提案する「家庭画報」（世界文化社刊）のスーパーバイズにより実現しました。食欲の秋、期間限定の特別コースをお楽しみください。

人気雑誌「家庭画報」（世界文化社刊）のスーパーバイズにより、ウェッジウッドの食器「アンセミオン グレイ」と和食の名店「分とく山」との特別なコラボレーションが叶いました。洋食器と和食が美しく融合した、とっておきのコースです。
 

「家庭画報2022年10月号掲載」　

【「アンセミオングレイ」ｘ「分とく山」 家庭画報特別コース概要】
期間：2022年9月17日（土）～10月31日（月）
料金：税込み22,000円（飲み物・サービス料別）
予約：「分とく山」に電話連絡　03-5789-3838
・予約時に「家庭画報特別コース」と伝えてください。

・メニュー詳細は、予約時にご確認ください。
・1日1組限定、4名以上6名以下
・日曜・月1回月曜日定休

「家庭画報2022年10月号掲載」　

​特別コースに使われるウェッジウッドの「アンセミオン グレイ」は、2022年9月に発売1周年記念を迎えました。「アンセミオン」は、スイカズラなどをモチーフとした古代ギリシャで建築に用いられた植物文様で、プレートに特徴的に使われています。「コロネード」は、古代建築の連結された柱の並びに由来しており、各アイテムにスタイリッシュに配置された放射線状のモチーフです。コロネードとのコンビネーションで、リッチな金彩で表現されている「ローレル（月桂樹）」の花言葉は、「栄光」「勝利」「栄誉」。また、「変わらない思い」という意味も含みます。おめでたい席を祝うテーブルはもちろんのこと、家族の想い出を重ねるテーブルにも最適です。

食欲の秋。季節の食材とともに、特別な時間を大切な方と過ごす機会をお勧めいたします。

アンセミオン グレイ
https://www.wedgwood.jp/whats_new/productsinfo/anthemiongrey
 

「家庭画報2022年10月号掲載」　

【分とく山】
分とく山は、創業以来、お客様一人一人にご満足いただけるよう「おもてなしの心」を大切にしながら、伝統的かつ独創的な、季節感あふれるお料理をご提供してまいりました。お客様に旬の食材を一番美味しい食べ方で召し上がって頂くため、何度お越し頂いても驚きと新鮮さを感じて頂けますよう、おまかせコースとしてお出ししております。手間を惜しまぬ繊細な日本料理の数々、見た目にも美しい季節の食材の美味しさをお楽しみくださいませ。

店名：分とく山
住所：東京都港区南麻布5-1-5
アクセス：東京メトロ 広尾駅
道順：広尾駅 4番出口を出て、外苑西通りを西麻布方面へ徒歩5分
電話番号：03 5789 3838
https://waketoku.com/

●ウェッジウッドについて
「ウェッジウッド」は、ジョサイア・ウェッジウッドによって1759年に創設されました。創業者のジョサイアは素晴らしい陶工であるとともに、博愛主義やマーケティングの先駆者でもありました。260年を超える伝統を持つウェッジウッドは真のイギリス文化のアイコンです。現代のウェッジウッドは、好奇心旺盛で創造的、想像力豊かな人々が集う場所として、創造性、自己表現、ユーモア、そしてたくさんの紅茶によって活気づけられています。革新的なデザインとクラフトマンシップの豊かな伝統が私たちのすべての行動の核となり、自信に満ちたカラフルな世界は、驚きとインスピレーションを与えてくれる場所となっています。ウェル ビーイングに自分を楽しめる場所、ウェッジウッドへようこそ。
https://www.wedgwood.jp/

●フィスカースについて
Fiskars -“ Making the everyday extraordinary ”
フィスカース “ 毎日をこの上ない特別な日にする ”
フィスカース社は、Fiskars、Wedgwood、Royal Copenhagen、Iittalaなど、世界的に認められているブランドを傘下に持ち、世界中の消費者のなにげない暮らしの一瞬一瞬が豊かになるような、そして特別な輝きに包まれるような価値を提供していきたいと考えています。私たちは30カ国で事業を展開し、100カ国以上で製品を販売しています。当社の株式はNasdaq Helsinki (FSKRS)に上場されています。詳細は、 www.fiskarsgroup.com をご覧ください。また、ツイッターでは @fiskarsgroup をフォローしてください。(本社の英語サイト)