ザムストよりサッカー専用インソール「Footcraft FOOTBALL STYLE」発売
ザムスト機能性インソール「フットクラフト」シリーズ第5弾
日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:鈴木洋輔)は、日本のテクノロジーから生まれ世界で愛されるスポーツ向けサポート・ケアブランド「ZAMST(ザムスト)」より、サッカーに特化した機能性インソール「Footcraft FOOTBALL STYLE(フットクラフト フットボールスタイル)」を新発売。3月初旬より全国スポーツ店で販売開始しました。
- Footcraft FOOTBALL STYLE サッカー競技に特化して開発した機能性インソール
「Footcraft FOOTBALL STYLE(フットクラフト フットボールスタイル)」は、2017年に発売したザムスト初の機能性インソール「Footcraft(フットクラフト)」シリーズの第5弾として、サッカー競技に特化して開発しました。
タイトなスパイクにもフィットするスリム設計を採用。
ウィンドラスメカニズム※1を利用して足の剛性を高め足の負担を軽減します。ケガだけではなく、素早い切り返しのような大きな動きにも負けない足の強さを引き出すインソールとなっています。
※1ウィンドラスメカニズムとは、つま先が上がることによって足底腱膜が巻き上げられ、足の剛性が高くなる現象
- Footcraft FOOTBALL STYLE独自の4つの特長
幅やかさばりを抑えた設計でスパイクの機能を維持し、感覚を損ないません。
素早い切り返しに導く「グリップ力」
優れたグリップ性能のトップコートが地面を力強く捉え、よりスムーズな動きへと導きます。
着地時の衝撃対策「クッション性能」
踵と前足部に厚みを持たせることにより、スパイクの突き上げ緩和を狙いました。
足裏の負担を軽減「3Dアーチサポート」
縦・横アーチを支える立体構造が、サッカー特有の足裏の負担を軽減します。
- Footcraftシリーズ※2 共通の特長
②優れたフィット性を実現する「選べるアーチタイプ」
③「高い安定性」と「しなやかさ」を両立する2段階サポート
※2 Footcraft シリーズはZAMST(ザムスト)がサポーター開発と同様に整形医療分野の専門知識を投入して開発した機能性インソールです。https://www.zamst.jp/insole/
- 製品情報
製品名 :ザムスト Footcraft FOOTBALLSTYLE
販売価格 :5,940円(税込)
サイズと適用範囲:
サイズ | シューズサイズ | アーチタイプ |
S | 21.0 ~ 22.5cm | LOW ・ MIDDLE ・ HIGH |
M | 23.0 ~ 24.5cm | LOW ・ MIDDLE ・ HIGH |
L | 25.0 ~ 26.5cm | LOW ・ MIDDLE ・ HIGH |
LL | 27.0 ~ 28.5cm | LOW ・ MIDDLE ・ HIGH |
3L | 29.0 ~ 30.5cm | LOW ・ MIDDLE ・ HIGH |
製品の詳細についてはザムストオンラインサイトをご参照ください。https://www.zamst-online.jp/SHOP/37980.html/
- ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/)
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を47年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※3に認められています。
ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※3 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ(URL:https://www.zamst.jp/about/partner/)
バスケットボール:トレイ・ヤング選手、バドミントン:松友美佐紀選手、テニス:伊藤竜馬選手、日比野菜緒選手、綿貫陽介選手、ゴルフ:穴井詩選手
バレーボール:西田有志選手、鶴田大樹選手、大宅真樹選手、髙野直哉選手、山本智大選手、樋口裕希選手
サッカー:湘南ベルマーレ、その他、アスリート、チーム多数。
- 日本シグマックス株式会社について(URL:https://www.sigmax.co.jp/)
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 260(2020年3月末)
売上高:103.6億円(2020年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※4。
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
※4 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
URL:https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
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