職場でのバレンタインデー、負担感じる 71.5% 働く主婦層に調査 ~しゅふJOB総研~

一方で、「楽しい」:54.3% 職場でのバレンタインに「賛成」:15.4%

主婦に特化した人材サービス『しゅふJOB』(事業運営者:株式会社ビースタイル/本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)の調査機関しゅふJOB総研は『職場でのバレンタイン』について働く主婦層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数985件)
■調査結果概要
  1. 職場でバレンタインデーにチョコレートなどをあげたことが「ある」90.2%
  2. 今年のバレンタインデーにチョコレートなどをあげる予定の人「家族」78.6%
  3. 職場でのバレンタイン「楽しいし負担ない」14.5%、「楽しいが負担」39.8%
  4. 職場でのバレンタインに「賛成」15.4%、「反対」33.0%
  5. フリーコメントより

 

1.職場でバレンタインデーにチョコレートなどをあげたことが「ある」90.2%


2.今年のバレンタインデーにチョコレートなどをあげる予定の人「家族」78.6%


3.職場でのバレンタイン「楽しいし負担ない」14.5%、「楽しいが負担」39.8%


4.職場でのバレンタインに「賛成」15.4%、「反対」33.0%


5.フリーコメントより
◇寄せられたフリーコメントより抜粋(年代:雇用形態)
<職場でのバレンタインデーに賛成と回答した人>
・家族の次に長い時間を共に過ごす同僚には必要かと思う(50代:今は働いていない)
・職場が和むので楽しいです(40代:その他)
・普段の感謝の気持ちを渡せるのでいいと思う(40代:派遣社員)
・バレンタインの義理チョコは肯定派だが、以前に比べて否定的な人が職場に増えてきている(50代:パート/アルバイト)
・貰うと嬉しいものだと思うので、安くてもあげるようにしています(50代:派遣社員)
・参加したくない方もいると思うので、派手にならない程度に楽しみたいと思います(40代:派遣社員)
・みんなで割り勘とかであれば賛成です(20代:派遣社員)
・大切なコミュニケーションのひとつだと思います(50代:今は働いていない)
・何もない時に手作りケーキをプレゼントしても、いぶかられるのでちょうどいいと思います(50代:パート/アルバイト)
・自分でも可愛いなと思うチョコレートを見つけると家族とかバイト先の人にも渡したいなぁと思ったりする(40代:パート/アルバイト)

<職場でのバレンタインデーに反対と回答した人>
・大量のチョコレートを社内のメール便で送る人がいて|通常業務に障害が出た(50代:派遣社員)
・義理チョコのやり取りはあげる方も、貰う方も負担だと思う(40代:パート/アルバイト)
・全員に配っても何も返ってこないので負担が大きすぎる(40代:今は働いていない)
・社員から言われるので派遣は断れず、ひとり2.3千円徴収されたのを覚えている(40代:今は働いていない)
・日本のよくわからないバレンタインデーは正直迷惑(50代:今は働いていない)
・仕方なくあげて、仕方なくお返しする慣例・・・必要ないと思います(40代:パート/アルバイト)
・値段の格差が人間関係に影響しそう(20代:正社員)
・禁止令を出して欲しい(40代:正社員)
・義理チョコはメーカーの戦略としかおもわないので、乗りたくはない(50代:契約社員)
・あげた人が目立つから、、あげない事が出来なくなる!(50代:パート/アルバイト)

<職場でのバレンタインデーにどちらでもないと回答した人>
・女性全員でお金を出して・・みたいなのはどうかと思う。中には断りにくい人もいる(40代:正社員)
・あげたい人はあげればよいが、一個ももらえない人がいると可哀想な気がする(40代:パート/アルバイト)
・ホワイトデーのお返しはいらないのですが、気を使われると申し訳なく思う(50代:派遣社員)
・本命だけでやればいいと思う(40代:契約社員)
・お返しに気を使わせてしまうのは申し訳ない。かと言ってあまり安いものは渡せない(50代:パート/アルバイト)
・出勤日に当たっていれば持参すると思う(50代:契約社員)
・渡している人はいます。昔は渡していましたが、最近は面倒なのでその日は休んでます(40代:パート/アルバイト)
・前職場では、個々でなく、みんなでお金を出し合ってあげていたので、その程度なら負担は感じない(40代:今は働いていない)
・人数、職場の雰囲気によってあるなしが決まる気がします(40代:パート/アルバイト)
・お返しはいらないから全員で山盛りにチョコとかを置いておいて食べるとか、そういうのがいいなと思う(40代:パート/アルバイト)

■しゅふJOB総研 所長 川上敬太郎より

学生時代、バレンタインデーに秘めた想いを込めてチョコレートを渡した経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。一方大人になってから職場で迎えるバレンタインデーはどうかというと・・・。働く主婦層に聞いたところ、過去に職場でバレンタインデーのプレゼントを渡したことがあるという人は9割超。また、楽しいと感じている人は過半数。職場でもバレンタインデーはかなり浸透しているようです。しかしながら、負担を感じている割合はというと、楽しいか否かにかかわらず7割を超えています。

今年のバレンタインで誰にプレゼントを渡す予定かを尋ねたところ、圧倒的に多かったのは「家族」という回答。その割合は8割近くに及びます。次に多かったのは「自分へのご褒美」で17.9%。これはちょっと意外な気もします。「職場の同僚」は13.2%、「職場の上司」は10.1%でした。アンケート結果を見る限りでは、職場でバレンタインのプレゼントを渡さない人の方が多いようです。先ごろ、“義理チョコをやめよう”という新聞広告が話題になりましたが、7割以上の人が職場でのバレンタインに負担を感じていると回答したことと無関係ではないのかもしれません。

職場でのバレンタインに賛成と回答した人は、反対を選んだ人の半分以下でした。「楽しみ」でもある職場でのバレンタイン。「負担感」とどう折り合いをつけるかは、働きやすい職場のあり方を考える上で無視できないポイントのように思えます。

 

しゅふJOB総研所長 兼 ヒトラボ編集長 川上敬太郎 ープロフィールー

 1997年愛知大学文学部卒業。テンプスタッフ株式会社(現パーソルホールディングス)に入社し新規事業責任者等を歴任。転職後、執行役員としてキャリアカウンセリングやマーケティング部門を統括するなど、営業・経営企画・人事といった人材サービス事業のほぼ全てのセクションに携わる。業界専門誌『月刊人材ビジネス』では営業推進部部長 兼 編集委員を務め、人材ビジネス企業の経営者に向けた勉強会を企画運営。2010年株式会社ビースタイル入社。2011年より現職。
 人材サービス業界の『声なき声』を社会に届けるインタラクティブメディア『ヒトラボ https://www.facebook.com/hitolabo.jinzai/』及びフェイスブックグループ『人材サービスの公益的発展を考える会 https://www.facebook.com/groups/jinzai.koueki/』主宰。有識者として内閣府 規制改革会議 雇用ワーキンググループ勉強会への参加、男女共同参画センターでの講演など、主婦人材の活躍推進や人材サービス業界のあり方について積極的な意見提言を行う。

◇委員等 厚生労働省 委託事業
・平成29年度:民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」委員
・平成29~31年度:労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」委員
・一般社団法人 日本人材派遣協会
・派遣事業運営支援委員会委員(平成20~21年)、派遣事業運営支援部会員(平成24年)

◇メディア出演歴 NHK あさイチ 解説/フジテレビ みんなのニュース『ふかぼり』 解説/テレビ朝日 ビートたけしのTVタックル
   パネラー出演、他新聞・テレビ・雑誌などでコメント多数

◇寄稿・連載歴 日本経済新聞:私見卓見『日雇い派遣は主婦を助ける』(寄稿)/時事通信『働くデキる女性たち』(連載)など

▼ヒトラボ資料館 『是々非々』 http://zezehihi.wix.com/jinzai
 
■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:985名
調査実施日:2018年1月23日(火)~2018年1月31日(水)まで
調査対象者:ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBパート』登録者


<しゅふJOB総研について>

「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」 そんな志のもとにつくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<株式会社ビースタイルについて>

企業理念は「bestbasicstyle」。時代に合わせて新たなスタンダードをつくる会社です。この理念に基づき、2002年の創業以来、働きたい主婦に対して就業支援を行って参りました。約15年間で生み出した主婦の雇用数はのべ10万人。女性がそれぞれの価値観、ライフスタイルに合わせて働くことができる社会の実現に向け、派遣・在宅・エグゼクティブなど、様々な『しゅふJOBサービス』を提供しています。

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