【サステナブルをテーマに学生がアパレルブランドを企画提案!】京都芸術デザイン専門学校 ファッションクリエイトコース学生とBioworks株式会社が産学連携
京都芸術デザイン専門学校(京都市左京区/校長 大野木啓人)ファッションクリエイトコースは、Bioworks株式会社(本社:京都府相楽郡、代表取締役 CEO:今井行弘、以下 Bioworks)と産学連携プロジェクトを実施しています。Bioworksが研究開発する植物由来の植物由来のサステナブルな新素材PlaX(プラックス)について、講義・業界研究を通して学習し、サステナブルをテーマとしたアパレルブランドの企画、実物作品の制作を実施しました。素材にはPlaXを使用した作品を製作し、素材特性を中心に、現代のファッションビジネスの課題解決の提案に挑戦します。
- プロジェクト詳細・目的
- 公開プレゼンテーション(K展 社会連携展) ※ご取材いただけます。ぜひご取材ください。
- 「K展 社会連携展」
日時:2023年2月10日(金)~11日(土)10:00~16:30 ※入場無料
会場:京都市勧業館みやこめっせ 3F展示場(京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1)
公式サイト:https://www.k-ten.info/
京都芸術デザイン専門学校
〒606-8252 京都市左京区北白川上終町3、TEL:075-722-9231、URL:https://www.kid.ac.jp/
担当:教学課 中西(なかにし)
■Bioworks
Bioworksは2015年に設立したスタートアップです。ポリ乳酸新素材「PlaX」の研究・開発を背景とするプランニング・プロデュースによって地球と人類がともに健やかに生きられる未来を生み出していくマテリアルクリエイションカンパニーとして、持続可能な循環型社会の実現を目指します。
https://www.bioworks.co.jp/
■京都芸術デザイン専門学校
芸術的創造と哲学的思索によって、良心を手腕に運用する新しい人間観、世界観の創造を目指すことを理念として建学。大きな特徴としては「瓜生山学園連携による充実した施設とカリキュラム」、「実際の企業との連携による仕事に直結する学び」、「目指す業界を実際に体験できるインターンシップ」、「京都芸術大学への編入学」の4点です。併設校である京都芸術大学と京都文化日本語学校との連携による広大なキャンパスと合同授業や共同プロジェクトにより、通常の専門学校では得られない体験ができます。
https://www.cdc.ac.jp/
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