「グランデコリゾート」にて、2021-2022スノーシーズン降雪作業開始
~スノースポーツをいち早く楽しんで頂くため~
東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明)が福島県北塩原村で運営する「グランデコリゾート」(統括総支配人:中島 英雄)では、冬季シーズンを2021年12月1日(水)よりオープンを予定しており、2021年11月13日(土)0時より人工降雪作業を開始することをお知らせします。 https://www.grandeco.com/winter/
- 人工降雪開始
夏季に各降雪機、送水ポンプ施設の整備も無事終了し、秋季にゲレンデ内にある移動機専用の給水栓へ移動機をセット、全ての降雪機試運転も無事に終わり、残すところは降雪作業のみとなります。貯水している池の水温を下げ、気温が順調に下がれば降雪ができ、早期オープンも可能です。
まずは第1クワッドリフト横のセンターコース(約1,800m)を人工降雪機36台を稼働し1日でも早いオープンを目指します。また、報道関係者様向けに稼働日を設けております。ご取材の場合は事前にご連絡をお願い申し上げます。
【実施期間】
2021年11月13日(土)~2021年12月下旬予定
【稼働降雪機】
樫山工業 固定機11機 移動機10機
SMI社(米)製 ポールキャット5機
【報道関係者向け運転日】
2021年11月18日(木)10:30~11:30
ご連絡先:0241-32-2530 担当:佐藤弘紀、佐久間英子
【冬季営業概要】
営業日:2021年12月1日(水)~2022年4月10日(日) 131日間
営業時間:8:30~16:00 ※営業時間は時期により変更となる場合あり
チケット料金:設定日により変動。詳しくはホームページ参照。
https://www.grandeco.com/winter/ticket/
稼働リフト:ゴンドラ1本、クワッド3本、ムービングベルト1本(キッズエリア内)
レンタル、レストランなど今年も営業。ブナブナは今年はハンバーガーをメインに提供。
フードコートでは期間限定で国産ブランド牛の鉄板ステーキを提供。
- 施設名 グランデコリゾート
交通:磐越西線JR猪苗代駅からバスで約40分/磐越道猪苗代磐梯高原ICから車で約30分
主要施設:
【グランデコスノーリゾート】
最長滑走距離4,500m、全13コースから構成されるスキー場。国内トップクラスの「神雪」が楽しめます。夏秋は、裏磐梯ロープウェイを運行して、大自然と共に3つの日本百名山と猪苗代湖の絶景を楽しめます。
【裏磐梯グランデコ東急ホテル】
標高1,040mと裏磐梯で一番星空に近いホテルとして、夜空にきらめく星空が自慢の高原ホテル。緑豊かな自然に囲まれ、ヨーロピアンスタイルの外観が特徴のリゾートホテルです。ナチュラルな色調でまとめられた客室はシンプルで温かみを感じる空間。天然温泉の大浴場・露天風呂(単純温泉)、水風呂、サウナ、屋内・屋外プールを完備。フレンチ、和食、鉄板焼きのレストランがあり、さまざまなメニューを楽しむことが出来ます。
【公式HP】https://www.grandeco.com/
≪東急リゾーツ&ステイ株式会社(https://www.tokyu-rs.co.jp/)≫
全国100を超える施設運営を手がける総合運営会社。
⺠間・行政問わず、運営受託、マネジメント契約、コンサルティング契約等の運営サポートを行う
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