【echoes無料WEBセミナー】 マストバイキャンペーン応募数6.8倍を実現した「ロゼット」が登壇!「売上を拡大するSNS販促戦略 #2」を9月14日(木)に開催決定
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(プレジデント:村岡弥真人)が提供するSNSマーケティング支援SaaS「echoes(エコーズ)」はマストバイキャンペーン応募数6.8倍を実現したSNSプロモーションの裏側を解説する無料オンラインセミナー「売上を拡大するSNS販促戦略 #2」を9月14日(木)に開催します。
お申込みページ:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/seminar/20230914-rosette-seminar
開催背景
デジタル化した顧客コミュニケーションが重要になる中で、消費財のメーカー企業では、SNS広告やアカウント運用、UGC創出といったSNSマーケティング施策が積極的に展開されていますが、SNSと売り場が離れていることから売上貢献の可視化が難しく、投資判断しづらいという課題を抱えている企業は少なくありません。
販促施策として欠かせない"マストバイキャンペーン"においても、SNS広告で売り場に誘導できているかの可視化が難しいことから、集客のPDCAが回せていないケースが多く見られます。では、メーカー企業がSNSを活用し購買転換・売上向上を図るには、どのような戦略に基づいた施策設計が適しているのでしょうか。また、マストバイキャンペーンを「流通対策」としてだけでなく、生活者に対しても最適化し購買を増やしていくためにはどのような工夫が必要でしょうか。
今回、『ロゼット洗顔パスタ』を主力ブランドとして展開するロゼット株式会社のマーケティング担当者様をお招きし、過去のマストバイキャンペーンと比較して約6.8倍の応募数を獲得し、マストバイキャンペーン応募者のうち3割以上が「X(Twitter)キャンペーンが応募のきっかけ」と回答するなど、集客効率を大幅改善した取り組みについて詳しくお伺いしながら、売上拡大を実現するSNS販促戦略を紐解きます。
【こんな方にオススメ】
化粧品・日用品・食品・飲料などメーカー企業のプロモーション、販促担当、SNS担当の方
SNSを活用しているものの販促効果を感じられず、売上貢献が可視化できていない方
マストバイキャンペーンは実施しているものの、適切な振り返りや改善ができておらず、マンネリ化に悩んでいる方
SNSアカウントのエンゲージメント向上やUGC創出にも取り組んでいきたいが、売上貢献を求められ推進できていない方
実施概要
日時 | 2023年9月14日(木)14:00~15:40(13時55分頃からログイン可能) |
場所 | オンラインでのライブ配信 「Zoom」にて配信いたします。 |
定員 | 200名 |
参加費 | 無料 |
お申込み | https://service.aainc.co.jp/product/echoes/seminar/20230914-rosette-seminar |
アジェンダ
・消費財メーカー企業のSNS販促における課題
・SNSを売上貢献につなげる新たな戦略とは
・『ロゼット洗顔パスタ』の、全体施策におけるSNS施策の位置づけ
・マストバイキャンペーンにおける集客課題を大幅改善!X(Twitter)活用のポイント
・質疑応答
登壇者
泉 志穂 氏 ロゼット株式会社 マーケティング部 マーケティング1課 係長
2017年4月ロゼット株式会社へ新卒で入社。主力ブランドである『ロゼット洗顔パスタ』の商品企画からプロモーションの戦略立案実行に従事。プロモーションにおいてはTVCMやデジタル広告、SNS運用やインフルエンサー施策などの広告宣伝全般、店頭販促まで幅広く担当。
木嶋 諄 アライドアーキテクツ株式会社 プロダクトカンパニー echoes事業部 マネージャー
2017年入社、自社サービスのSNSプロモーションディレクター、カスタマーサクセスを担当。2020年より現在のechoes事業部にて「echoes on Instagram」の立ち上げや、「echoes on Twitter」の営業に従事。現在はアカウントプランナー部門のマネージャーを担当。
【SNSマーケティング支援SaaS「echoes」とは】
echoesは、X(Twitter)・Instagramを中心に認知拡大・集客・販売促進までワンストップで支援するSNSマーケティングSaaSツールです。大手ブランド・メーカーから全国展開の小売・外食、EC通販まで多数の企業マーケティングを支援しており、X(Twitter)においては累計350社超のインスタンウィンキャンペーンを支援してまいりました。echoesを開発・提供するアライドアーキテクツはTwitter広告認定代理店でもあり、2020年4月にはTwitter広告APIのスタンダードアクセスレベルを取得してクリエイティブ管理機能をリリース。2022年12月には、Twitter Official Data PartnerであるNTTデータ社との共同事業によりTwitterデータ分析結果の提供を受け、UGC管理機能をリリース。2023年4月にはエンタープライズAPIの利用を開始しており、API有料化後も、X(Twitter)キャンペーン施策にご利用いただけます。
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
代表者 | 代表取締役社長 CEO 中村壮秀 |
本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階 |
URL | |
設立 | 2005年8月30日 |
事業内容 | マーケティングDX支援事業 |
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※1)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※2)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※1 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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