省エネ支援機器「Data Logger Light(データロガーライト)」を新発売
エコパワーメータと接続できる省エネ支援機器「Data Logger Light(データ ロガー ライト)」を新発売
- データ蓄積や遠隔モニタを容易に実現 -
- データ蓄積や遠隔モニタを容易に実現 -

2009年4月に省エネ法が改正され、一定規模以上の工場や事業所だけでなく、新たにオフィスやコンビニエンスストアなどの各事業者単位でのエネルギー管理が義務付けられました。
省エネ管理の対象機器に接続するだけで、遠隔地のビルや店舗、工場などのエネルギー使用量や温度といったさまざまな計測データを容易に収集、蓄積、モニタリングできる「Data Logger Light」により、省エネ社会の拡大化を提案していきます。
■製品名 Data Logger Light
■品番 AKL1000
■サイズ(mm) 幅50mm×高90mm×奥行60mm
■主な用途 ビル・店舗の省エネ、食品関連の温度管理、工場の生産ライン稼動管理
■発売日 2010年 8月 2日
■希望小売価格 オープン価格
■販売目標 6,000台/年
■主な特長
(1)オールインワンで手軽に導入
(2)無償の専用ソフトをダウンロードすれば、本体なしで省エネ管理項目の設定が可能
(3)ACフリー対応、シリアル通信(RS232C、RS485)内蔵
【一般からのお問い合わせ先】
パナソニック電工株式会社 制御デバイス事業部 営業企画部
TEL:06-6908-1131(大代表) 受付(平日のみ)8:50~17:30
制御機器本部サイト:http://panasonic-denko.co.jp/ac/j/index.jsp
省エネ支援機器サイト:http://panasonic-denko.co.jp/ac/j/fasys/eco/index.jsp
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