「おたまゆげ」!? 絶対に笑える「じゅもん」で楽しくひらがなが身に付く
『じゅもんで おぼえる ひらがなブック』11/26発売

株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:清水美成)は、2025年11月28日(金)に『じゅもんで おぼえる ひらがなブック』(著者:立石美津子 イラスト:チャンキー松本)を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
「小学校に入る前にひらがなを読み書きできるようにしておきたい…」でも、ドリルだと子どもが飽きてしまったり、上手く書けずに自信を無くしてしまったりすることも。
本書はお子さんの「うまく書けない!」を「字を書くって楽しい!」という体験に変える一冊です。なんだか笑ってしまうような「じゅもん」を使い、遊びを取り入れた3ステップで楽しく・自然に・正しくひらがなが身につくようになります。
ひらがなが身に付く3ステップ
-
じゅもんを唱えながら指でなぞる
-
じゅもんを唱えながらえんぴつで書く
-
言葉とイラストでひらがなをインプット
1万人以上の子どもにひらがなを教えた! 3ステップの独自メソッド

ひらがなを始めるところから書けるようになるまでこの1冊で

えんぴつの持ち方や正しい姿勢など、ひらがな練習を始める前の基本や、ひらがなを楽しく書けるようにするための保護者の方への注意事項なども掲載しています。
著者で幼児教育家の立石美津子 先生のひらがな学習メソッドが詰まった50音表を掲載。
1万人以上の子どもたちが笑いながらひらがなを覚えた“じゅもん”を見開き1ページで見ることができます。

【目次】
この本のつかいかた/鉛筆のもちかたとよい姿勢/よく出てくる呪文の練習
もくじ/ひらがな練習/復習練習/ひらがな50音表
著者:立石 美津子(たていし みつこ)
子育て本著者、講演家、幼児教育家。1961年大阪市生まれ。聖心女子大学卒。幼稚園・小学校・特別支援学校教諭免許を取得後、全国の幼稚園・保育園にて35年に渡りひらがな教育の普及に努める。1万人超の生徒にひらがな指導してきた実績をもとに、現在は著者・講演家として活動。発達障害児を育てる親として発信を続けており、『発達障害に生まれて(ノンフィクション)日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞作』のモデルとなる。
著書、監修書は『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』『「テキトー母さん」流 子育てのコツ』(日本実業出版社)、『動画でおぼえちゃうドリル 笑えるひらがな』(小学館クリエイティブ)、『おうちレッスン きれいにかける ひらがな(3・4・5歳)』、『おうちレッスン きれいにかける カタカナ(4・5・6歳)』(新興出版社)、『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』(あさ出版)、『「はずれ先生」にあたったとき読む本』(青春出版社)、『立石流 子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方』(すばる舎)など多数。
『じゅもんで おぼえる ひらがなブック』
価格1,320円(税込) ページ数112 判型 B5 ISBN:978-4-471-10492-4
d69413-236-994a8abc4c42e37b7933d4d05653a813.pdfこのプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
