ケンコーマヨネーズグループ「統合報告書2025」を発行
ケンコーマヨネーズグループ「統合報告書2025」を発行し、本日10月27日(月)に企業サイトに公開しました。当社グループが推進するさまざまな戦略を財務・非財務の両面から体系的に説明します。

ケンコーマヨネーズ株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:島本 国一、以下「当社」)は、ケンコーマヨネーズグループ「統合報告書2025」を発行し、本日10月27日(月)に当社企業サイトに公開しました。
当社では2022年から、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様に、当社グループをより深くご理解いただきたく統合報告書を発行しています。
今年度発行した「統合報告書2025」では、『サラダ料理で世界一になる』というビジョンのもと、当社グループが推進するさまざまな戦略を財務・非財務の両面から体系的に説明。「当社グループが社会や市場で果たしている役割」と「当社グループならではの強み」をわかりやすく記載しています。
経営をリードする代表取締役2名が考えや想いを語ったメッセージ、当社主力商品であるポテトサラダのバリューチェーン、中長期経営計画の進捗と今後の方針、サステナビリティ方針に基づく持続可能な社会の実現に向けた取組みの紹介や、成長を続ける若手社員による座談会、当社の企業価値向上に向けた社外取締役からの提言などを掲載。これらを通じて、当社のこれまでのあゆみと今、そして未来を伝えます。
当社は今後も情報開示の充実をはかるとともに、ステークホルダーの皆様との対話を重視し、持続的な成長と企業価値のさらなる向上に取り組んでまいります。
ケンコーマヨネーズグループ「統合報告書2025」の概要
■主な内容

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ケンコーマヨネーズのあゆみと今 |
会長メッセージ 理念体系 「ポテトサラダ」のバリューチェーン など |
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価値創造ストーリー |
社長メッセージ 価値創造プロセス 事業概況・戦略 など |
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サステナビリティ経営の推進 |
中長期経営計画概要 〈特集〉海外市場と今後の展望、 〈特集〉人材戦略の実行と従業員から選ばれる会社の実現 など |
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コーポレート・ガバナンス |
コーポレート・ガバナンスの基本的な考え方 リスクマネジメント マネジメント体制 社外取締役メッセージ など |
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企業データ |
財務・非財務ハイライト 10年サマリー 拠点・株式情報 |
■形態 : 横A4版56ページ PDF(日本語)
※英語版は2026年1月頃公開予定です。
ケンコーマヨネーズ株式会社
社名 :ケンコーマヨネーズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 島本国一
所在地 :東京都杉並区高井戸東3-8-13(東京本社)
創立年月 :1958年3月
資本金 :54億2,403万円(2025年3月末時点)
主な事業内容:サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品等の食品製造販売
URL :https://www.kenkomayo.co.jp/
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