セミセルフ端末への仕切りパネルの設置を開始しました
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、本・支店の窓口に設置しているセミセルフ端末の現金入出金機について、お客さまに安心してご利用いただくため、仕切りパネルの設置を開始いたしました。
設置に当たっては、株式会社ユーシン(山梨県都留市、代表取締役社長 荻原 照仁)が製造するダンボール製の仕切りパネルを導入いたしました。本パネルは再生紙を使用しており、環境に配慮した製品となっております。また、軽くて耐久性・安全性に優れており、ダンボールとは思えないほどのクオリティーを備えております。2025年4月以降、順次設置してまいります。
当行は、今後もお客さまや社会・環境の課題解決に向けて取り組んでまいります。


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