双日、「第3回日経統合報告書アワード」優秀賞を受賞
第3回となる今回は、前回から88社増加の475社が参加し、グランプリ3社、準グランプリ6社、特別賞6社、優秀賞は双日を含め、42社が選ばれました。
今後も多くのステークホルダーの皆さまに、双日グループに対する理解と信頼をさらに深めていただけるよう、対話の機会を大切にし、企業価値向上に努めます。
(ご参考) 双日 統合報告書2023
https://www.sojitz.com/jp/ir/reports/annual/
(※)日経統合報告書アワード
1998年より毎年、日本企業の発行するアニュアルレポートのさらなる充実と普及を目的として、「日経アニュアルリポートアウォード」が日本経済新聞社により実施されてきました。
近年、アニュアルレポートは、ESGなどの非財務情報を財務情報に包摂し、企業価値を説明する「統合報告書」として進化・発展し、大いに注目されております。このような状況を捉え、2021年より「日経アニュアルリポートアウォード」から「日経統合報告書アワード」に改称され、審査体制の多層化・拡充や受賞体系の再編・拡充などが図られました。
2023年の審査基準 日経統合報告書アワード | 日本経済新聞 (nikkei.com)
https://ps.nikkei.com/nira/jushou.html
【関連ニュース】
2024年2月22日 双日、GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に選出
https://www.sojitz.com/jp/news/article/topics-20240222.html
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