「ほぼ日手帳 2023」の全ラインナップを公開!デザインも種類も豊富な100以上のアイテムで、9月1日(木)発売。

ONE PIECE magazine、土屋鞄製造所、ミナ ペルホネン、MOTHERほか、さまざまなブランドやアーティスト、作家とコラボレーション。

ほぼ日

株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)は、2022年9月1日(木)午前11時より「ほぼ日手帳 2023」を発売します(一部発売日が異なる商品あり)。
▶ほぼ日手帳公式サイト: https://www.1101.com/store/techo/

2023年版で22年目を迎えるロングセラー商品「ほぼ日手帳」は、持つ人が自分の生活やスタイルにあわせて、自由にのびのび使える『LIFEのBOOK』として、日本だけでなく世界でも愛され、2022年版は世界の156の国や地域で、72万部を売り上げました。「生まれる。」をテーマにした2023年版は、 初の手帳本体コラボを実現した『ONE PIECE magazine』の他、多様なブランドやアーティスト、作家とコラボレーションして、100種類以上のラインナップが誕生。海外での人気の高まりを受けて、英語版のラインナップも増やしました。手帳といっしょに使うとたのしい文房具も豊富に取りそろえています。

販売場所:ほぼ日ストア、直営店「TOBICHI(東京/京都)」、全国のロフト、Amazonなど
●発売日:2022年9月1日(木)午前11時より ※一部商品は発売日が異なります。
●アイテム:「ほぼ日手帳2023」の手帳本体、手帳カバー、文房具などの関連グッズ

※以下、商品価格はすべて税込です。また、「手帳カバー+本体セット」の商品は、本体は日本語版でのセット価格を記載しています。
 
  • 「ほぼ日手帳 2023」のニュース
●海外人気を受けて英語版本体のラインナップを追加!

これまで英語版本体はA6サイズの「Planner」のみでしたが、英語圏での人気の高まりを受けて、A5サイズの「カズン」と週間手帳の「weeks」にも英語版をつくりました。「日々の言葉」(ほぼ日刊イトイ新聞の記事から厳選した言葉を抜き出してページ下部に掲載)やおまけページも、全て英語で表記しています。「weeks」には、久保田寛子さんがデザインした英語版限定の表紙「オーロラ当番」も用意しました。

●6年目の「ほぼ日年5手帳」がリニューアル!

5年分の記録を1冊にまとめることができる「ほぼ日5年手帳」(用紙A6と用紙A5の2種類)。2018年の誕生から6年目をむかえた2023年版では、366日分の「日々の言葉」やパッケージの色をリニューアルしました。1つのページに5年分の同じ日付の記録を残していけるので、毎日ほんのひと言だけでも書き残しておくと、1年ごとに喜びが増していく「ほぼ日5年手帳」。就職や出産など、人生の節目の贈り物にも人気の手帳です。

●新商品「ほぼ日手帳 HON」が12月に登場!

毎日持って歩く、「本」のようなほぼ日手帳が誕生します。その名も「ほぼ日手帳 HON」(ほん)。表紙とカバーが一体化し、カバーをかけずに使えるほぼ日手帳です。オリジナルと同じ文庫本(A6)サイズで、1日1ページの中身も、180度パタンと開く魅力もそのまま。全4種類の表紙デザインで、ただいま製作中!1つは、ダークネイビーに、ゴールドの箔が斜めにスッと入ったデザイン。日付を書き表すときに使う記号、スラッシュ(/)をモチーフにしています。12月に発売、10月に詳細を発表予定です。

※画像の商品はイメージです。
 

  • 『ONE PIECE magazine』とコラボレーション

大人気漫画『ONE PIECE』の世界観を楽しめるムック本『ONE PIECE magazine』とほぼ日手帳が一大コラボレーション。ほぼ日史上初の手帳本体コラボとして、『ONE PIECE』の名ゼリフや誕生日を365日分掲載した特別版が誕生しました。そのほか、手帳カバーや文具まで、2023年を『ONE PIECE』の世界とともに過ごせるたくさんのラインナップを用意。こちらのコラボ商品は10月1日(土)に発売します。

※特設ページ:https://www.1101.com/store/techo/ja/one-piece/

●手帳本体 ONE PIECE オリジナル(A6・1日1ページ):2,970円/●手帳カバー オリジナルサイズ(A6)「麦わらのルフィ RED」:4,070円/●手帳カバー オリジナルサイズ(A6)「Going Merry LOGBOOK」:14,300円/●手帳カバー カズンサイズ(A5)「麦わらのルフィ BLUE」:5,170円/●手帳カバー カズンサイズ(A5)「Going Merry LOGBOOK」:19,800円/●weeks(週間手帳)「GRAND LINE」:2,970円/●weeks(週間手帳)「新世界へ!」: 2,970円
※手帳カバーはすべて単体価格(本体は別)です。
 
  • ディズニーキャラクター『おしゃれキャット』『101匹わんちゃん』
「ほぼ日手帳 2023」では、2つのディズニーキャラクターのデザインが登場。1つは、1970年公開のディズニーアニメーション映画『おしゃれキャット』に登場する子ネコ、ディズニー・マリー。もう1つは、1961年公開のディズニーアニメーション映画『101匹わんちゃん』に登場するダルメシアンの子犬たちです。それぞれ、オリジナル(A6)とカズン(A5)サイズの手帳カバーと、weeks(週間手帳)の他、合わせて持つとさらにかわいい、下敷きやクリアファイル、ポーチやペンケース、ほぼ日ペーパー(ズ)などが揃っています。

●「おしゃれキャット/Bonjour!」手帳カバー+本体セット:8,470円(オリジナルサイズ・A6)、11,990円(カズンサイズ・A5)/●「タイ&チーフ/おしゃれキャット」weeks(週間手帳):2,970円/● 「101匹わんちゃん/WOOF」手帳カバー+本体セット:8,470円(オリジナルサイズ・A6)、11,990円(カズンサイズ・A5)/●「タイ&チーフ/ 101匹わんちゃん」weeks(週間手帳):2,970円
※その他の商品価格は公式サイト参照

 
  • 小説家・原田マハさんとつくった週間手帳『Maha Art Techo』

 
小説家の原田マハさんと、アートをもっと気軽にたのしむための「ほぼ日手帳 weeks」(週間手帳、以下「weeks」)をつくりました。表紙は、マハさんの著書にも登場する、アンリ・ルソーの『夢』。下敷きもセットでついてきます。通常版にはない、マハさんが書き下ろした16ページの特別ページを収録。マハさん流の美術館のたのしみ方を紹介する「ミュゼ活5か条」や、全国各地のおすすめ美術館を季節にあわせて訪れるエッセイ「原田マハの推しミュゼ」など、“読む手帳”としても堪能できます。見たアートや訪れた美術館のことを記録する「ミュゼ活手帳」としてたのしむのもおすすめです。

●「原田マハ/Maha Art Techo」 weeks(週間手帳)下敷き付き:3,520円
 
  • 伊丹十三さんのイラストが表紙になった週間手帳『mon oncle』


映画監督、俳優、商業デザイナー、エッセイストなど、様々な分野で多彩な才能を発揮した伊丹十三さんが描いたイラストレーションが、weeksになりました。商品名の「mon oncle(モノンクル)」は、フランス語で「ぼくのおじさん」の意味。自身が編集長を務めた雑誌のタイトルでもあり、伊丹さんが大切にしていた言葉です。表紙に描かれている絵は、すべてエッセイ『ヨーロッパ退屈日記』(1965)に登場する挿絵であり、伊丹さんの生活に欠かせないものたち。アクセントになっている表紙と背の箔押しの数字「’23」は、父・伊丹万作さんの著書全集のためにレタリングしたもので、「伊丹明朝体」と呼ばれたシャープで美しい書体です。

●「伊丹十三/mon oncle」 weeks(週間手帳):2,970円
 
  • 手書きのカレンダーが表紙の週間手帳『365にち(こよみ)』


作家の岸田奈美さんの弟である岸田良太さんに、 2023年1月1日から12月31日までの1年分のカレンダーをすべて手で書いていただいた「365にち(こよみ)」。2022年版で好評いただいたこのweeksを、数字と季節のモチーフをすべて書き下ろしたデザインでつくりました。この手帳が生まれたきっかけは、奈美さんが家族について書いた著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』のページ番号。ダウン症で字の書けなかった良太さんが、奈美さんのために練習をして書いたのですが、その愛嬌のある手書き文字を糸井重里が気に入り、手書きをお願いしました。良太さんの手書き文字をあしらった、特製のシールもついてきます。

●「365にち(こよみ)」 weeks(週間手帳):2,970円
 

  • 人気絵本『ぐるんぱのようちえん』の手帳カバーやグッズが新登場
50年以上も愛され続けているロングセラー絵本『ぐるんぱのようちえん』は、大きなぞうのぐるんぱが、靴屋さんやピアノ工場、自動車工場など、いろんな仕事場で働く物語。西内ミナミさんが文を、堀内誠一さんが絵を担当したこの絵本のデザインが、手帳カバーとweeksになりました。手帳カバーは、内側やしおりのチャームまで、『ぐるんぱのようちえん』の世界でいっぱいです。下敷きやシールなど、おそろいでたのしめるグッズも販売します。

 ● 「ぐるんぱのようちえん」手帳カバー+本体セット:5,500円(オリジナルサイズ・A6)、8,140円(カズンサイズ・A5)/● 「ぐるんぱのようちえん」 weeks(週間手帳):2,970円
  • 毎年人気の『MOTHER』シリーズは、過去最多のラインナップ
おなじみの『MOTHER』シリーズは、計5種類で過去最多のラインナップで登場。オリジナルサイズのカバー「スターマン」は、『MOTHER2』に登場する銀色のキャラクターをところどころに並べた、宇宙や近未来感のあるデザイン。キャンバス地に刺繍で表現した「フランクリンバッヂ」のワッペンを圧着させたカバーは、オリジナルとカズンの2サイズで用意。その他、『MOTHER2』のオープニングシーンがプリントされたカズンサイズのカバーと、『MOTHER』の主人公「ぼく(ニンテン)」と冒険中にともだちになるキャラクターを表現したweeksもあります。

 ●「MOTHER/スターマン」手帳カバー+本体セット:9,570円(オリジナルサイズ・A6)/●「MOTHER/フランクリンバッヂ」手帳カバー+本体セット: 7,700円(オリジナルサイズ・A6)、10,670円(カズンサイズ・A5)/●「MOTHER/STRIKES BACK!」手帳カバー+本体セット:8,690円(カズンサイズ・A5)●「MOTHER/ぼくのともだち」 weeks(週間手帳):2,970円
  • 新進ブランド『PYT』の手帳カバーやPCケース、バッグが新登場
色使いやパイピングなど、ディテールにスパイスの効いた服でファンを増やしているブランド『PYT(プイト)』。新鮮さがありながら時間が経っても古びない、その魅力的なテキスタイルを使って、手帳カバーやPCケース、バッグ、ポーチをつくりました。「Tokyo in bloom/rabbits」は、うさぎや花をモチーフにしたデザイン。あえて裏生地を使うことで、ブラックとシルバーの糸がフリンジのように飛び出した立体的なテキスタイルです。バッグやポーチのパイピング、手帳カバー内側の2色のピンク使いなど、隅々まで手のこんだデザインがほどこされています。

 ●「PYT/Tokyo in bloom/rabbits」手帳カバー+本体セット:11,770円(オリジナルサイズ・A6)、14,740円(カズンサイズ・A5)
※その他商品の情報は公式サイトを参照ください。
 
  • 3年目となる『土屋鞄製造所』の革の手帳カバーには、新色が登場

土屋鞄製造所とつくった「はじまりの手帳」も2023年版で3年目を迎えます。毎年人気のこの手帳カバーに、シックで深みのあるこげ茶が加わりました。これまでの明るいブラウンも新しいこげ茶も、土屋鞄で長く愛されている「トーンオイルヌメ」で使われている革を使用。手に吸い付くような感触の革は、使うほどにツヤが出てさらに手になじんでいきます。2色とも、オリジナルサイズ(A6)、カズンサイズ(A5)、weeks、ほぼ日5年手帳(ジッパータイプ・鍵付き)の4種類のカバーを用意しています。

 ●「土屋鞄製造所/はじまりの手帳(ROLL)」手帳カバー+本体セット:37,620円(オリジナルサイズ・A6)、49,940円(カズンサイズ・A5)/●「土屋鞄製造所/はじまりの手帳(ROLL)」weeksカバー:37,620円/●「土屋鞄製造所/はじまりの手帳(KEY)[5年手帳]」手帳カバー:38,720円
※ブラウン、こげ茶ともに同価格、weeksと5年手帳はカバー単体価格(本体は別)です。すべて抽選販売です。
 
  • 『ミナペルホネン』の手帳カバーは、14種類の豊富なラインナップで登場
毎年人気の『ミナ ペルホネン』。2023年版では、 オリジナルとカズンサイズの手帳本体、weeks、ほぼ日5年手帳で使える、合計14種類のカバーが登場します。デザインのラインナップは、花の図案が連なって並ぶ「anemone(beige)」、ホワイトの生地に 濃紺のプリントが爽やかな印象の「hello swallow(white)」、テキスタイルと刺繍の組み合わせがうれしい「choucho(navy)(light gray)」、服を仕立てる際にできた小さな布のかけら(=piece)を手作業でパッチワークしたシリーズ「piece,」、ほぼ日5年手帳には、刺繍で描かれたちいさな花がかわいい「ohayo(gray)(navy)」です。   

※ラインナップ数が多いため、商品情報は公式サイトでご覧ください。
※「piece,」のシリーズのみ、抽選販売です。
 
  • 『PORTER』とつくったバッグ型の手帳カバーは、ショルダーストラップ付きでより便利に
「PORTER(ポーター)」とつくった手帳カバー「Stroll」は、小さなカバンでお散歩に出かけるような使い勝手のよさで、昨年も好評だったデザイン。2023年版では着脱可能なショルダーストラップを付属し、持ち運びがより便利に。生地は「PORTER」ならではのボンディング加工を施した、しなやかなナイロン素材。外側と内側にいろんなサイズのポケットが付いているので、スマートフォンやペンなど、その日に使うものをひとまとめにして持ち歩くことができます。色は、オリジナルサイズがブライトグリーン、カズンサイズがネイビーブラックです。

 ●「PORTER/Stroll(ブライトグリーン)」手帳カバー+本体セット:17,820円(オリジナルサイズ・A6)/●「PORTER/Stroll(ネイビーブラック)」手帳カバー+本体セット:21,890円
  • アーティストの作品をデザインした手帳カバーも豊富に誕生
2023年版も、アートのような美しい手帳カバーがたくさん誕生しました。フィンランド在住のテキスタイルデザイナー・イラストレーターの島塚絵里さん、画家の山口一郎さん、イラストレーターの久保田寛子さん、イラストレーターの塩川いづみさんが描いたカバーの他、東京国立博物館とのコラボでは、江戸末期から明治中期にかけて活躍した漆工家・画家の柴田是真(しばたぜしん)の作品「対柳居画譜(たいりゅうきょがふ)」の「紋白蝶」をカバーにしました。(塩川いづみさんの手帳カバーの売上の一部は、公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて、同法人の認定団体に寄付され、動物福祉活動に使われます。)

 ●左上:「島塚絵里/Hedelmapuu(ヘデルマプー)」/●中上:「山口一郎/HANATABA no.1」/●右上:「久保田寛子/Tokyo metronome」/●左下:「塩川いづみ/シロクマ リラックス」/●中下:「東京国立博物館/対柳居画譜 紋白蝶」/●右下:「東京国立博物館/対柳居画譜 菓子吹寄せ」
※価格やサイズ展開を含む詳細は、公式サイトをご覧ください。
 
  • 「ほぼ日手帳 day-free」、2023年版のイラストは100%ORANGEさんのパラパラマンガ
「day-free」は、月間カレンダーと方眼ノートを組み合わせた月間ノート手帳です。日付がなくて自由に使える方眼ノートは、たっぷり171ページも。「day-free」だけの特徴は、方眼ノートの端にイラストが入ること。2023年版は、100%ORANGEさんの描いたパラパラマンガ「えんぴついっぽん」が印刷されています。サイズはオリジナルサイズとカズンサイズの2種類。それぞれのサイズのカバーを装着することもできます。

●「ほぼ日手帳2023本体day-free」:1,870円(A6)、2,860円(A5)
 

  • 「ほぼ日手帳2023」の新作発表会&インスタライブを開催
新作発表会は、発売前に新作の本体、カバーのラインナップを手にとってじっくりと見ていただけます。インスタライブでは、手帳チームの企画担当者がカバーについてご紹介します!

ほぼ日手帳2023 新作発表会:8月25日(木)~8月29日(月)@TOBICHI東京、TOBICHI京都
ほぼ日手帳2023 インスタライブ:8月27日(土)12:00頃~
※ほぼ日手帳のインスタグラム:@hobonichitecho_official
 
  • ほぼ日手帳とは
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2023年版で22年目を迎えるロングセラー商品です。コンセプトは『LIFEのBOOK』。自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、言語や文化を飛びこえて人気が広がり、2022年版は世界の156の国や地域で、72万部を売り上げました。 2021年には、長年にわたり人々から高い支持を得ているデザインとして「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しました。

ほぼ日手帳は、「本体」と「カバー」を組み合わせて使うのが基本の手帳です。本体は、さまざまな種類の中から、自分のライフスタイルに合わせて使いやすいものを選んでいただけます。手帳カバーは、毎年さまざまなブランドやアーティストとコラボレーションしながら、多彩なラインナップを展開しています。
▶「ほぼ日手帳」公式サイトhttps://www.1101.com/store/techo/


<選べる手帳本体> ※左から
●オリジナル:スタンダードの1日1ページ。持ち運びやすい文庫本サイズ(A6)で、手帳カバーも豊富。
●カズン:オリジナルの2倍のサイズ(A5)の1日1ページ。バーチカル式の週間ダイヤリーはカズンだけ。
●weeks:スリムな縦長タイプの週間手帳。巻末には方眼ノートがあり、約3倍を収録した「MEGA」も。
●day-free:月間カレンダーと方眼ノートの組み合わせで、ノートのように使える手帳(A6/A5サイズ)
●ほぼ日5年手帳:見開きに5年分の同じ月日の記録がつけられる手帳(A6/A5サイズ)
※オリジナルとカズンには分冊版のavecもあり、すべて月曜/日曜はじまりから選べます。言語は、簡体字版は全種類で用意、英語版はオリジナルサイズのPlannerの他、カズンとweeksでも追加されました。

<1日1ページの特徴>
●3.7ミリ方眼:文字や図が書きやすい方眼。さまざまな文字の大きさの人が書きやすい、3.7ミリサイズ。
●日々の言葉:「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事から厳選した言葉を1日1つずつ掲載しています。
●180度開く造本:パタンと180度開いて、手で押さえなくてもそのままの状態をキープします。
●トモエリバー:薄くて丈夫で書きやすい用紙を採用。ページ数が多いのに分厚くなりすぎない用紙です。

【取材に関するお問い合わせ】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
メールアドレス:press@1101.com

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ビジネスカテゴリ
日用品・生活雑貨
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会社概要

株式会社ほぼ日

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URL
https://www.hobonichi.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル
電話番号
03-5422-3801
代表者名
糸井重里
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
1979年12月