代表取締役社長 加嶋 伸彦の年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。年頭にあたり、ご挨拶申し上げます。
2025年は、線状降水帯を伴う大雨の発生や複数台風の同時発生、夏には記録的な高温や少雨となり、私たちの生活や社会経済活動に大きな影響を与えました。一方、経済に目を向けると、円安、原材料費やエネルギー価格の高騰、物流費や人件費などの上昇による物価高の影響により、住宅価格高騰が続いています。そのような中、安全・安心に加え、コストパフォーマンスを考えた暮らしを実現できる住まいのニーズは、より高まってきているものと考えています。
さて、2025年はこれからの工務店はどうあるべきかを突き詰め、3つのテーマを掲げ、事業に取り組んできました。まず「生産性の向上」ではAIなどデジタル技術により集客の効率化や顧客管理の仕組み化を進めました。また既存商品では、生涯コストを考えた競争力のある商品の開発や販売戦略を見直しました。さらにFC制度では加盟店の展開エリアの見直しなどの集客支援などを行いました。「多層化・多角化」では、24年度に立ち上げた住宅ボランタリーチェーン(VC)ブランド「YUIE PROJECT」において、商品追加を行いました。この「YUIE PROJECT」は、多くの工務店様にご賛同いただき、現時点でご加入は61社に達しています。3つ目の「リノベーション・非住宅木造」では、家一棟まるごと断熱リフォームの促進を進めるとともに、非住宅木造建物への対応を徐々に強化してきました。
2026年は、引き続き2025年に掲げた3つのテーマ「生産性の向上」「多層化・多角化」「リノベーション・非住宅木造」を継続・強化していきます。「生産性の向上」については、AI活用によるFC本部内業務の業務効率化に加え、各加盟店様でのAI活用の推進やFCサービスの見直しを進め、効率の良い業務遂行が図れるよう進めていきます。「多層化・多角化」及び「リノベーション・非木造住宅」については、リノベーションサービスの新たな展開の検討を進めています。
さらに、展開する各FC・VCブランドそれぞれの強みをより一層磨き上げ、加盟店が営業・工事に専念できる体制を構築し、地域で一番の工務店として選ばれ続け、持続的に成長する住宅会社となることに向けて取り組んでいきます。これらの活動は、中長期的な取り組みとして進めていきます。
当社は、これまでの知見と実績を結実させ、加速的な実行力をもってこれらの取り組みを推進していきます。お客様に「豊かで快適な住生活」をお届けすることを最大の使命とし、さらなる飛躍の一年とするべく、社員一同、邁進してまいります。本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
◆当社概要
・会社名 株式会社LIXIL住宅研究所
・代表者 代表取締役社長 加嶋 伸彦名
・本社所在地 〒141-0033 東京都品川区西品川1-1₋1 大崎ガーデンタワー
・URL【株式会社LIXIL住宅研究所】https://www.lixil-jk.co.jp/
◆LIXIL住宅研究所 概要
住宅及びビル建材・設備機器の製造販売・住宅フランチャイズチェーンの運営など、総合的な住生活関連事業を展開するLIXILの一員です。住宅フランチャイズチェーン事業の運営を担う企業として、アイフルホーム、フィアスホーム、GLホームの3ブランドを展開し、国内最大級の住宅フランチャイズチェーン事業を展開しています。また、2024年からは住宅ボランタリーチェーン事情「YUIEPROJECT」も展開しています。
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