ジオコードが「Web広告トレンドレポート2024年3月号」を公開

株式会社ジオコード（証券コード：7357）

2024年4月3日 08時40分

　Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード（本社：東京都新宿区、代表取締役：原口大輔、証券コード：7357）は、Web広告に関する最新動向を日々調査・研究していますが、それらをまとめた「Web広告トレンドレポート2024年3月号」を公開いたしました。

　今回の「Web広告トレンドレポート2024年3月号」では、主に以下についてレポートしています。

●2024年2月のWeb広告アップデート情報

　・YDAが1日の予算に対する請求対象の範囲を変更

　　└変更によりどのような影響があるのか？

　・Googleがレスポンシブ広告の表示が変わる新アセットを発表

　　└レスポンス広告の表示はどう変わるのか？

　・MicrosoftがAdvertising Blogにて2024年2月の製品アップデート情報を公開

　　└主な更新内容は？

　・Googleがホテルキャンペーン向けにtROASを導入入札戦略を刷新予定

　　└何ができるようになるのか？

　・YDAがLINE掲載面のビューアブルインプレッション計測を開始

　　└ビューアブルインプレッション計測とは？

　・博報堂DYがDACとアイレップを統合した新会社を設立予定

　　└新会社を立ち上げるねらいは？

　・アドカルが「2024年度 SNS広告運用最新カオスマップ」を公開

　　└ジオコードは「大～小規模の案件向け」の広告サービスとして掲載

　・YDAがスマートターゲティングの正式提供を開始

　　└スマートターゲティングってどんな機能？

　・Yahoo!検索広告の新オプションとして画像アセットの提供が開始

　　└画像アセットを使うとどんな効果が期待できるのか？

　・ドラッグストアのウエルシアが公式通販サイトに「Criteoリテールメディア・プラットフォーム」を導入すると発表

　　└小売事業者がCriteoリテールメディア・プラットフォームを導入すると、どのようなメリットがあるのか？

　・サイバーエージェントが10回目となる2023年国内動画広告の市場調査結果を発表

　　└国内の動画広告市場は急成長を遂げている

　・電通が2023年の日本の広告費を発表イベント領域が成長し、総広告費は過去最高となる

　　└国内の広告市場全体も伸び続けている

　・Yahoo!広告の推奨運用手法「六連」のアドバンスト版「六連プラス」が登場！（※重要トピック）

　　└六連と六連プラスはどう違うのか？

●Web広告トレンドレポートをダウンロードすると？

　・マーケティングに関する最新情報が一目で分かる

　・最新情報の中で重要なポイントをピックアップできる

　・Web広告運用の改善事例を学べる

●こんな方にオススメ

　・Webサイト集客を加速していきたいと考えている方

　・Webサイト集客のレベルを知りたい方

　・Webマーケティングの情報収集をしている方

▼「Web広告トレンドレポート2024年3月号」のダウンロードは以下URLから

　https://www.geo-code.co.jp/ads/mag/download/10194/

ジオコードのWeb広告運用サービスについて

　ジオコードは、14年以上に渡りWeb広告運用サービスを提供している老舗のWebマーケティング会社です。

　累計アカウント数2,120件、運用アカウント数495件の豊富なWeb広告運用実績と、GoogleやYahoo!に認められた確かな広告運用力があります。Googleが主催する「Premier Partner Awards」では、5期連続の国内ファイナリストに選出されており(※1)、Yahoo!のパートナー制度では、2つ星の代理店として認定を受けると同時に、国内で35社のみの広告運用認定パートナーとしても認定を受けています(※2)。

　(※1)2018年、2019年、2021年、2022年、2023年（2020年は感染症拡大の影響で未開催）

　(※2)Yahoo!マーケティングソリューションセールスパートナー認定パートナー（★★）

【サービスサイト】https://www.geo-code.co.jp/ads/

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