東北の復興・創生に向け、デジタル化推進や移住促進を考えるオンラインワークショップ「Fw:東北FanMeeting」(主催:復興庁)を開催
全20回のシリーズ開催。第1回は「デジタル活用で描く新しい東北の未来」と題し、6月7日夜にZoomにて開催決定。ゲストには、MAKOTOキャピタル福留氏、西会津町CDO藤井氏、八幡平市中軽米氏らが登壇
エイチタス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:原 亮/小澤 剛)では、復興庁主催のワークショップ「Fw:東北(フォワードとうほく) Fan Meeting」の企画運営を行います。
本プロジェクトを通じ、東北のデジタル化推進および移住促進に向けて、オープンイノベーションの手法を活用したワークショップを開催。東日本大震災の被災地における地域課題の解決に向け、地域、分野、セクターを超えた連携・協働を創出します。
本プロジェクトを通じ、東北のデジタル化推進および移住促進に向けて、オープンイノベーションの手法を活用したワークショップを開催。東日本大震災の被災地における地域課題の解決に向け、地域、分野、セクターを超えた連携・協働を創出します。
Fw:東北Fan Meetingでは、岩手・宮城・福島の3県で地域課題の解決に取り組む人々と、首都圏および全国の人々をつなぎ、東日本大震災の被災地の復興・創生の好事例となる知見の共有や、地域間の交流および持続的な関係構築を生むためのワークショップを、前身となる「Fw:東北 Weekly」から継続して行ってきました。
今年度のFw:東北Fan Meetingは、東北のデジタル化推進を目指す「東北デジタル創生塾」と、東北への移住促進を目指す「東北暮らし発見塾」を中心に、全20回のワークショップをオンラインで開催予定です。
東日本大震災の発災から11年以上が経過し、いまなお残され、加速する地域課題がある一方、解決手段となりうるデジタル技術も、大きく変化を遂げてきました。「東北デジタル創生塾」では、そうした社会のデジタル化の波をいかに活用し、東北の地域課題の解決に役立てていくべきか、東北で様々な分野で活動する人々や、デジタル領域の有識者らと考える場を、ご関心を寄せるすべてのみなさまへ提供します。
また、「東北暮らし発見塾」では、岩手県、宮城県の沿岸部の地域を取り上げ、各地の移住者や地域の人々をゲストに迎え、各地での暮らしや生業に関わり合うきっかけを、移住および関係人口に興味があるみなさまへ提供します。
今年度のFw:東北Fan Meetingの初回として、6月7日(火)19:30より「東北デジタル創生塾 Vol.1 デジタル活用で描く新しい東北の未来」を、下記要領にて開催します。
多くのみなさまのご取材、ご参加をお待ちしております。
[Fw:東北Fan Meeting 2022 東北デジタル創生塾Vol.1]開催概要
デジタル活用で描く新しい東北の未来
東日本大震災の発災から11年が過ぎ、その間にITなどのデジタル領域では技術、サービスが大きく進化し、私たちの暮らしも変化を遂げてきました。国はデジタル田園都市構想を掲げ、民間においてもデジタルの活用で社会課題解決に挑む起業家などが、地域で活動を起こす例も増えてきました。一方で、東北はデジタルの活用に大きな余地を残しており、暮らしや営みをめぐる地域の課題解決や、若い人々の活躍の場を作るためにも、デジタルによる変革は大きな期待を寄せるべきところです。
今回のFw:東北Fan Meetingでは、デジタルの活用を訴えながら東北の未来を拓く活動をしているゲストを招き、彼らが実践する活動事例や描いている構想をヒントに、難しく考えがちなデジタル活用を、東北の課題解決にどう取り込んでいくべきか、東北に起こっているあらゆる社会課題と照らし合わせながら考える場とします。
▼日時:2022年6月7日(火) 19:30-21:30(19:00 開場)
▼開催形式:オンライン(Zoomミーティングを使用します)
▼参加費:無料
▼定員:50名 *要事前申込
▼申込方法:以下リンク先のフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQmoumCtxi3V0dqUS3AA90Pi2D_phuQfHcyjYEb_6c3mwU4Q/viewform
*申込後に入力いただいたメールアドレス宛に、ZoomミーティングのURLをお送りします。
*フォームに記載された参加同意書に同意の上、お申し込みください。
▼主催:復興庁
▼企画運営:エイチタス株式会社
▼登壇者(順不同)
中軽米 真人 氏(八幡平市役所 商工観光課 課長補佐 兼企業立地推進係長)
藤井 靖史 氏(西会津町 CDO[最高デジタル責任者]/柳津町CDO/総務省 地域情報化アドバイザー/デジタル庁 オープンデータ伝道師)
福留 秀基 氏(株式会社 MAKOTO キャピタル 代表取締役/一般社団法人 DX NEXT TOHOKU 理事/一般社団法人 東北絆テーブル 理事/みちのくDAO 発起人)
▼こんな方におすすめ!
・東北の社会課題解決に関心がある方
・東北でのデジタル活用の動向に関心がある方
・地域の情報化・デジタル化・DX等に関心がある方
・その他、本イベントに関心のある方 等
▼プログラム
19:30-19:35 開会メッセージ/趣旨説明
19:35-20:30 インプットトーク
① 藤井 靖史 氏(西会津町 CDO[最高デジタル責任者]/柳津町CDO/総務省 地域情報化アドバイザー/デジタル庁 オープンデータ伝道師)
② 福留 秀基 氏(株式会社 MAKOTO キャピタル 代表取締役/一般社団法人 DX NEXT TOHOKU 理事/一般社団法人 東北絆テーブル 理事/みちのくDAO 発起人)
③ 中軽米 真人 氏(八幡平市役所 商工観光課 課長補佐 兼企業立地推進係長)
20:30-21:00 登壇者・参加者のみなさんとのオンラインセッション
*参加者のみなさんとはチャットを使っての対話となります
21:00-21:05 Fw:東北活動紹介
21:05-21:10 閉会メッセージ/集合写真撮影
21:10-21:30 交流タイム
*本イベントは、復興庁令和4年度「新しい東北の創造に向けたワークショップ企画運営等業務」により実施するものです。
【会社概要】
エイチタス株式会社(英語表記:H-tus Ltd.)
本社所在地:東京都品川区 支社所在地:宮城県仙台市/高知県高知市
代表者:原 亮/小澤 剛
URL:http://htus.jp
事業内容:ワークショップ・アイデアソン・ハッカソンの手法を用いた共創型の価値創出
https://www.slideshare.net/secret/4ijTQ5KY42FkAu
今年度のFw:東北Fan Meetingは、東北のデジタル化推進を目指す「東北デジタル創生塾」と、東北への移住促進を目指す「東北暮らし発見塾」を中心に、全20回のワークショップをオンラインで開催予定です。
東日本大震災の発災から11年以上が経過し、いまなお残され、加速する地域課題がある一方、解決手段となりうるデジタル技術も、大きく変化を遂げてきました。「東北デジタル創生塾」では、そうした社会のデジタル化の波をいかに活用し、東北の地域課題の解決に役立てていくべきか、東北で様々な分野で活動する人々や、デジタル領域の有識者らと考える場を、ご関心を寄せるすべてのみなさまへ提供します。
また、「東北暮らし発見塾」では、岩手県、宮城県の沿岸部の地域を取り上げ、各地の移住者や地域の人々をゲストに迎え、各地での暮らしや生業に関わり合うきっかけを、移住および関係人口に興味があるみなさまへ提供します。
今年度のFw:東北Fan Meetingの初回として、6月7日(火)19:30より「東北デジタル創生塾 Vol.1 デジタル活用で描く新しい東北の未来」を、下記要領にて開催します。
多くのみなさまのご取材、ご参加をお待ちしております。
[Fw:東北Fan Meeting 2022 東北デジタル創生塾Vol.1]開催概要
デジタル活用で描く新しい東北の未来
東日本大震災の発災から11年が過ぎ、その間にITなどのデジタル領域では技術、サービスが大きく進化し、私たちの暮らしも変化を遂げてきました。国はデジタル田園都市構想を掲げ、民間においてもデジタルの活用で社会課題解決に挑む起業家などが、地域で活動を起こす例も増えてきました。一方で、東北はデジタルの活用に大きな余地を残しており、暮らしや営みをめぐる地域の課題解決や、若い人々の活躍の場を作るためにも、デジタルによる変革は大きな期待を寄せるべきところです。
今回のFw:東北Fan Meetingでは、デジタルの活用を訴えながら東北の未来を拓く活動をしているゲストを招き、彼らが実践する活動事例や描いている構想をヒントに、難しく考えがちなデジタル活用を、東北の課題解決にどう取り込んでいくべきか、東北に起こっているあらゆる社会課題と照らし合わせながら考える場とします。
▼日時:2022年6月7日(火) 19:30-21:30(19:00 開場)
▼開催形式:オンライン(Zoomミーティングを使用します)
▼参加費:無料
▼定員:50名 *要事前申込
▼申込方法:以下リンク先のフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQmoumCtxi3V0dqUS3AA90Pi2D_phuQfHcyjYEb_6c3mwU4Q/viewform
*申込後に入力いただいたメールアドレス宛に、ZoomミーティングのURLをお送りします。
*フォームに記載された参加同意書に同意の上、お申し込みください。
▼主催:復興庁
▼企画運営:エイチタス株式会社
▼登壇者(順不同)
中軽米 真人 氏(八幡平市役所 商工観光課 課長補佐 兼企業立地推進係長)
藤井 靖史 氏(西会津町 CDO[最高デジタル責任者]/柳津町CDO/総務省 地域情報化アドバイザー/デジタル庁 オープンデータ伝道師)
福留 秀基 氏(株式会社 MAKOTO キャピタル 代表取締役/一般社団法人 DX NEXT TOHOKU 理事/一般社団法人 東北絆テーブル 理事/みちのくDAO 発起人)
▼こんな方におすすめ!
・東北の社会課題解決に関心がある方
・東北でのデジタル活用の動向に関心がある方
・地域の情報化・デジタル化・DX等に関心がある方
・その他、本イベントに関心のある方 等
▼プログラム
19:30-19:35 開会メッセージ/趣旨説明
19:35-20:30 インプットトーク
① 藤井 靖史 氏(西会津町 CDO[最高デジタル責任者]/柳津町CDO/総務省 地域情報化アドバイザー/デジタル庁 オープンデータ伝道師)
② 福留 秀基 氏(株式会社 MAKOTO キャピタル 代表取締役/一般社団法人 DX NEXT TOHOKU 理事/一般社団法人 東北絆テーブル 理事/みちのくDAO 発起人)
③ 中軽米 真人 氏(八幡平市役所 商工観光課 課長補佐 兼企業立地推進係長)
20:30-21:00 登壇者・参加者のみなさんとのオンラインセッション
*参加者のみなさんとはチャットを使っての対話となります
21:00-21:05 Fw:東北活動紹介
21:05-21:10 閉会メッセージ/集合写真撮影
21:10-21:30 交流タイム
*本イベントは、復興庁令和4年度「新しい東北の創造に向けたワークショップ企画運営等業務」により実施するものです。
【会社概要】
エイチタス株式会社(英語表記:H-tus Ltd.)
本社所在地:東京都品川区 支社所在地:宮城県仙台市/高知県高知市
代表者:原 亮/小澤 剛
URL:http://htus.jp
事業内容:ワークショップ・アイデアソン・ハッカソンの手法を用いた共創型の価値創出
https://www.slideshare.net/secret/4ijTQ5KY42FkAu
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